アカナ グラスランドキャット

アカナキャットフードのレシピは1種類だけでなく、「ワイルドプレイリーキャット」、「パシフィカキャット」、「グラスランドキャット」、「ランチランドキャット」といった4種類が販売されています。

レシピによって肉原材料の種類が違うので、食べ慣れていない肉原材料がメインで使われているレシピを選んだ場合、それまでに食べさせていたフードからの切り替えに苦労するかもしれません。

この記事では、グラスランドキャットの特徴や購入者のレビューをまとめてみました!

アカナ「グラスランドキャット」の基本情報

商品名 アカナ グラスランドキャット
第一原材料 ラム肉
穀物 不使用
原材料の品質 ヒューマングレード
人工の酸化防止剤 無添加
香料・着色料 無添加
対応年齢 全年齢
原産国 カナダ
販売業者
(日本の正規輸入元)
アカナファミリージャパン
問い合わせ先
電話番号
0120-44-0923

グラスランドキャットの特徴はズバリ、主原料にラム(子羊)肉が使われていること。

肉類を除いた原材料はその他のレシピと変わらず「グレインフリー(穀物不使用)」「ヒューマングレード(人間も食べられる品質)の原材料」「猫の身体に負担のかかる人工添加物不使用」という3つの要素はしっかりとクリアしています。

もしあなたが健康志向のドライキャットフードを探していて、なおかつ愛猫が鶏や魚風味のフードの食いつきがイマイチという場合には、グラスランドキャットを試してみる価値は十分にあるでしょう。

グラスランドキャットの原材料詳細

原材料詳細
草を与えられて育った生ラム肉(8%), 新鮮鴨肉(8%), 新鮮全卵(8%), ラム肉ミール(8%), 丸ごとニシンミール(8%), 七面鳥ミール(8%), 丸ごとグリンピース, 丸ごと赤レンズ豆, 丸ごとヒヨコ豆, ラム脂肪(6%), 新鮮天然ノーザンパイク(5%), 生ラムレバー(4%), 新鮮鴨臓器 (レバー、ハツ、腎臓) (4%), 新鮮七面鳥肉(4%), 丸ごと緑レンズ豆, 丸ごとピント豆, 丸ごとイエローピース, タラ油(2%), 日干しアルファルファ, 乾燥ラム軟骨(1%), 生ラムトライプ(1%), 乾燥ブラウンケルプ, 新鮮カボチャ, 新鮮バターナッツスクワッシュ, 新鮮パースニップ, 新鮮グリーンケール, 新鮮ホウレン草, 新鮮カラシ菜, 新鮮カブラ菜, 新鮮ニンジン, 新鮮レッドデリシャスリンゴ, 新鮮バートレット梨, フリーズドライレバー(ラムと鴨) (0.1%), 新鮮クランベリー, 新鮮ブルーベリー, チコリー根, ターメリックルート, オオアザミ, ゴボウ, ラベンダー, マシュマロルート,ローズヒップ,フェシウム菌(ビタミンEとローズマリーで天然保存) 添加栄養素:コリン、亜鉛、銅

先ほども説明した通り、グラスランドキャットにはラム肉が主原料として使われています。

猫が消化吸収するのが苦手で食物アレルギーの原因にもなる穀物が使われておらず、発がん性のある人工の酸化防止剤や着色料も使われていないので、毎日の主食として安心して愛猫に食べさせられます(^^)

ただし、複数の肉類が使われているため、特定の肉原材料にアレルギーがある猫に与えるのは避けるべきです。

グラスランドキャットの成分表

保証成分
粗タンパク質
(以上)
37%
粗脂肪
(以上)
20%
粗灰分
(以下)
8.5%
粗繊維
(以下)
3%
水分
(以下)
10%
カルシウム
(以上)
1.8%
リン
(以上)
1%
タウリン
(以上)
0.15%
オメガ6脂肪酸
(以上)
2.5%
オメガ3脂肪酸
(以上)
1%
DHA
(以上)
0.2%
EPA
(以上)
0.2%
代謝エネルギー
(100gあたり)
404kcal

アカナキャットフードの成分バランスはどのレシピもほとんど同じで、一般的なドライキャットフードに比べると高タンパク&高脂質&高カロリーに仕上がっています。

育ち盛りの子猫や運動量が多い成猫の健康維持に最適なバランスと言えますし、低炭水化物のフードは消化吸収率が高くて体脂肪が増えにくいので、体重維持用のフードとして与えるのもいいでしょう。

グラスランドキャットのレビュー

SNSや通販サイトのグラスランドキャットのレビューを集めてみました!

まずはSNSを使ってレビューを調査してみましたが、全体的な傾向としてはグラスランドキャット以外のレシピを購入したことがある方が多く、主原料にラム肉が使われているという珍しさからグラスランドキャットを購入している方も少なくありません。

SNSで調査したレビューに加えて、通販サイトで調査したグラスランドキャットのレビューもまとめてみたので参考にしてみてください!
(※115件の口コミを参照)

高評価のレビュー

口コミ内容 件数
食いつきがいい 72件
安心できる原材料 23件
毛並み・毛艶が良くなった 7件
便の状態が良くなった 7件
吐き戻しが減った 2件
粒の形が食べやすそう 1件

食いつきがいい(72件)

一番多かったのは「食いつきがいい」というレビュー。

愛猫がラム肉が好みということを知っていて与えている方が多いという要因もありますが、人工の香料や調味料を使っていないドライキャットフードの食いつきの評判がここまでいいのは、やはり新鮮な肉原材料をたっぷりと使って素材そのものの香りで嗜好性を高めているからでしょう。

安心できる原材料(23件)

食いつきの次に多かったのは、「安心できる原材料」といったレビューです。

価格を優先してアカナを食べさせている方はいないでしょうし、原材料の安全性に関してのレビューが多いのは必然的と言えますが(笑)

補足として付け加えるなら、アカナには穀物が使われていないだけでなく低炭水化物の原材料を厳選して使用しているため、より猫の消化の負担にならないよう配慮されたグレインフリーフードと言えます。

毛並み・毛艶が良くなった(7件)

アカナキャットフード全般に言えることですが、「毛並み・毛艶が良くなった」というレビューも目立ちます。

この理由としては、アカナキャットフードには皮膚・被毛の健康維持に配慮してオメガ3脂肪酸とオメガ6脂肪酸がバランス良く配合されているからです。

便の状態が良くなった(7件)

高評価レビューの中には、「便の状態が良くなった」といったものも。

これに関して考えられるのは、穀物メインのキャットフードからアカナに切り替えたこと。

肉食動物の猫は穀物に含まれている炭水化物の消化吸収が苦手なので、穀物メインのキャットフードを食べさせていると下痢、嘔吐といった消化不良の原因になります。

しかし、アカナは動物性タンパク質をたっぷりと含んだ低炭水化物のドライキャットフードなので、消化の負担にならずにしっかりとした便が出るというわけですね(^^)

吐き戻しが減った(2件)

「吐き戻しが減った」というレビューに関しても、穀物をはじめとした高炭水化物の原材料が関わっている可能性が考えられます。

また、穀物アレルギーが原因で吐き戻していた可能性もあります。

もし現時点で愛猫に穀物メインのキャットフードを食べさせていて吐き戻しが目立つなら、グレインフリーのアカナキャットフードを試してみる価値はあるでしょう。

粒の形が食べやすそう(1件)

アカナキャットフードの粒はまん丸で平べったいタイプで、粒の大きさは平均8~9mmくらいです。

私は愛猫のレイちゃんが生後4ヶ月の頃にワイルドプレイリーキャットを与えていたのですが、最初は粒が大きすぎて食べづらそうな印象を受けたものの、10日ほどかけて餌を切り替え終わる頃には上手に食べられるようになりました。

自分自身の実体験も踏まえると、固形物を食べ慣れた子猫~まだまだ活発な中高齢猫までが問題なく食べられるサイズだと思います。

低評価のレビュー

口コミ内容 件数
食いつきが悪い 10件
アレルギー症状が出た 1件
塩味がキツい 1件
便の状態が悪くなった 1件

食いつきが悪い(10件)

食いつきがいいという高評価レビューの反面、「食いつきが悪い」という低評価レビューもありました。

猫それぞれで好みが違うので仕方がないことではありますが、グラスランドキャットはラム肉という少し珍しい原材料がメインに使われているため、愛猫が鶏や魚風味以外のフードを食べ慣れていない場合には少し慎重になった方がいいかもしれません。

幸いアカナは1袋340gの小袋も販売しているので、いきなり大袋を購入するのは避けて340gサイズで食いつきを確認してみるのがいいでしょう。

アレルギー症状が出た(1件)

グラスランドキャットを食べさせたら顎ニキビができた、皮膚をかゆがる仕草を見せるといったレビューもあり。

アカナキャットフードには穀物が一切含まれていないため、穀物アレルギーの心配はありません。

ただ、先ほども触れたように複数の肉原材料が使われているので、いずれかの肉類がアレルギーの原因になることもあります。

食物アレルギーの原因も猫によって様々ですし、これも食いつきと同じように試してみるしかないですね。

塩味がキツく感じる(1件)

低評価レビューの中には「塩味がキツく感じる」といったものもありました。

しかし、アカナの塩分相当量をナトリウム量をもとに算出すると1.02gとなり、実際にはそれほど多くありません。
(※一般的な総合栄養食のドライキャットフードの塩分相当量は0.8~1.3gくらいです)

そのため、特に塩分過多を気にする必要はないでしょう。

便の状態が悪くなった(1件)

「アカナに切り替えた結果、便の状態が悪くなってしまった」という低評価レビューも。

軟便の主な原因として考えられるのは“食物アレルギー”“急な餌の切り替え”“前のフードに使われていた食物繊維源”の3つです。

急に餌を切り替えると消化の負担になってしまうため、一時的に便が緩くなってしまう可能性があります。

 

また、前のフードにビートパルプという便を固める作用に期待できる食物繊維源が使われていた場合、アカナに切り替えると便が緩くなったと感じるかもしれません。

とは言え、ビートパルプを過剰に摂取すると便を固めすぎて便秘の原因になってしまいますし、アカナを食べていて明らかな下痢が続いていなければさほど心配しなくても大丈夫ですよ。

グラスランドキャットがおすすめな人

  • 鶏や魚風味のキャットフードの食いつきがイマイチ
  • 高タンパク&低炭水化物なフードを与えたい
  • 安心・安全な原材料で作られたフードを与えたい

もしあなたがこのように考えているなら、アカナ グラスランドキャットはおすすめできるキャットフードです。

特に、鶏や魚風味のキャットフードの食いつきがイマイチな愛猫に試してみて欲しいですね(^^)

ただ、好き嫌いがあるわけではない愛猫のために初めてアカナをお試し購入するのであれば、食べ慣れている肉原材料が主原料として使われているレシピから選ぶことをおすすめします!

【日本の正規販売業者】
▼アカナファミリージャパン▼

公式サイト

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