【余計な人工添加物が使われていない】、【アレルギーに配慮された原材料が使われている】、【厳選した高品質な原材料が使われている】という3つの要素を満たしたアディクションキャットフード。

今回はアディクションを愛猫に与えている方々の口コミ・評判を117件調査し、悪い口コミと良い口コミに分けて整理してみました!

また、”サーモンブルー”の原材料と成分をもとに総合的な評価もしているので、ぜひあなたの愛猫のキャットフード選びの参考にしてみてください。

アディクション(猫用)の悪い口コミ・評判

口コミ内容 件数
食べない・食べなくなった 29件
小粒で食べづらそう 3件
軟便・下痢気味になった 3件
吐く回数が増えた 1件
塩分が多そう 1件

楽天市場とAmazonのレビュー、SNSでアディクションキャットフードの口コミを調査したところ、「食べない・食べなくなった」、「小粒で食べづらそう」、「軟便・下痢気味になった」、「吐く回数が増えた」、「塩分が多そう」といった内容の悪評を確認できました。

順番に見ていきましょう。

食べない・食べなくなった

アディクションの悪い口コミで一番多かったのは、食いつきの悪さを指摘する悪評でした。

食いつきが悪い原因として考えられるのは、アディクションは天然由来の原材料そのものの香りで風味を整えていることです。

一般的には人工の香料や調味料を使って風味が整えられたフードの方が嗜好性が高い傾向にあるので、愛猫がそれらの人工添加物が使われたフードを食べ慣れていない場合、フードの切り替えに苦労する可能性があります。

また、アディクションのドライフードは風味が2種類だけで、”ビバ・ラ・ベニソン”は鹿肉が主原料に使われた少しクセのあるフードというのも食いつきが悪い原因かもしれません。

小粒で食べやすそう

そのほかには、「アディクションは小粒で食べづらそう」という悪評も見つかりました。

全年齢対応のドライフードは成猫に合わせた大粒の商品も多いですが、アディクションは一般的な成猫用ドライフードよりもかなり小粒になっています。

まだ体が小さな子猫や歳をとって顎の力が衰えたシニア猫にとっては食べやすいサイズと言えますが、メインクーンやラグドールなどの体格が大きい猫にとっては逆に食べづらいかもしれません。

粒の大きさの好みは猫それぞれなので、もし愛猫が小粒なフードが苦手な場合は慎重に購入を検討した方がいいでしょう。

軟便・下痢気味になった

中には、「軟便になった」、「下痢気味になった」といった内容の悪評も。

軟便・下痢の理由として考えられるのは、餌の急な切り替え食物アレルギーです。

まず、餌の急な切り替えは消化の負担になってしまうので、アディクションに慣れるまで一時的に下痢をする可能性があります。

 

次の食物アレルギーに関してですが、アディクションは猫の食物アレルギーの原因になりやすい穀物が使われていないグレインフリーフードではあるものの、特定の肉原材料が原因になることもあります。

ビバ・ラ・ベニソンにはラム肉以外の動物性タンパク質源が含まれておらず、サーモンブルーには魚以外の動物性タンパク質源が含まれていないので、愛猫の体質に合わせて選んであげるといいでしょう。

吐く回数が増えた

アディクションに切り替えて吐く回数が増えるのも、軟便・下痢をする理由と同じです。

餌の切り替えが急すぎると消化不良の原因を特定しづらくなってしまうので、1週間から10日はかけてゆっくりと餌を切り替えることをおすすめします。

また、アディクションは丸呑みしやすい小粒サイズのドライフードなので、一気食いが原因で吐き戻してしまう可能性も考えられますね。

塩分が多そう

「塩分が多そう」というのは、実際にアディクションを試食した方のレビューです。

気になってアディクションのナトリウム含有量を確認してみたところ、ビバ・ラ・ベニソンは0.42%、サーモンブルーは0.36%と掲載されていました。

これを100gあたりの塩分相当量に置き換えると、ビバ・ラ・ベニソンは1.07g、サーモンブルーは0.91gとなります。

一般的な総合栄養食のドライキャットフードの塩分相当量は0.8~1.3g程度なので、アディクションの塩分量は決して多くないということが分かりますね。

アディクション(猫用)の良い口コミ・評判

口コミ内容 件数
食いつきがいい 51件
原材料に安心感がある 9件
小粒で食べやすそう 8件
皮膚・被毛の状態が良くなった 7件
便の状態が良くなった 4件
吐く回数が減った 1件

良い口コミに関しては、上記のような内容の評判が見つかりました!

食いつきがいい

今回調査した口コミで一番多かったのは、食いつきのよさを評価する口コミでした。

とは言え、食いつきのよさを評価する口コミが51件だったのに対して、食いつきの悪さを指摘する悪評が29件という比率を踏まえると、アディクションの嗜好性は一般的なキャットフードよりやや低めという印象を受けます。

もし食にこだわりのある愛猫が気に入ってくれるかどうか心配な場合には、いきなり大袋を買うのは避けて450gサイズでお試ししてみることをおすすめします。

原材料に安心感がある

次に多かったのは、「アディクションは原材料に安心感がある」といった内容の評判です。

一部のキャットフードにはガンやアレルギーの原因になる人工の酸化防止剤・着色料が使われていますが、アディクションには猫の体に負担をかける人工添加物が一切使われていません。

猫にとって必要のない人工添加物が使われていないアディクションは、人間目線ではなく猫目線で作られたナチュラルフードと捉えることができますね。

小粒で食べやすそう

小粒で食べづらそうという悪評とは対照的に、「小粒で食べやすそう」という評判も確認できました。

結局は愛猫の好みや飼い主の判断によって意見が分かれる要素なので、粒の大きさに関する口コミはあまり当てにならないと思っておいた方がよさそうです。

皮膚・被毛の状態が良くなった

そのほかには「皮膚の状態が良くなった」、「被毛の状態が良くなった」といった内容の評判もあり。

食物アレルギーは下痢や嘔吐といった消化不良だけでなく、猫によっては皮膚炎を起こすこともあるため、アディクションに切り替えることで皮膚炎がおさまる可能性はあります。

次の被毛の状態が変化した理由として考えられるのは、皮膚・被毛の健康維持をサポートするオメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸が関係していると考えられますが、残念ながら成分表には2つの脂肪酸の含有量が掲載されていませんでした。

なお、皮膚・被毛の健康維持をサポートする理想的なバランスは、「オメガ6脂肪酸:オメガ3脂肪酸=5:1」と考えられています。

便の状態が良くなった

「アディクションに切り替えたら便の状態が良くなった」、といった口コミも見つかりました。

猫は穀物に含まれている炭水化物の消化吸収が苦手なので、穀物が過剰に使われたフードからアディクションに切り替えたことで便の状態が変化した可能性は大いに考えられます。

また、アディクションには繊維質も適度に配合されているため、便秘気味の愛猫の毎日のスッキリをサポートしたいという場合にもおすすめできます。

吐く回数が減った

吐く回数が減るのも、便の状態が良くなる理由と同じです。

もし穀物が使われたフードを与えている愛猫の下痢や嘔吐が気になるようなら、アディクションのようなグレインフリーフードをお試ししてみる価値はあるでしょう。

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アディクションキャットフードの原材料の評価

原材料一覧
ドライサーモン、ポテト、タピオカ、鶏脂肪、全粒エンドウ豆、天然香料、ドライケルプ、ドライクランベリー、ドライブルーベリー、ドライほうれん草、ビール酵母、 塩化ナトリウム、ビタミンE、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、ビタミンA、硝酸チアミン、リボフラビン、塩酸ピリドキシン、ビオチン、ビタミンB12、ビタミンD3、 葉酸、タウリン、塩化コリン、硫酸マグネシウム、硫酸亜鉛、硫酸第一鉄、炭酸カルシウム、硫酸銅、硫酸マンガン、ヨウ素酸カルシウム、硫酸コバルト、亜セレン酸ナトリウム、 酸化防止剤(緑茶エキス、ローズマリーエキス、スペアミントエキス、ミックストコフェロール)

ここからは、アディクションキャットフードの”サーモンブルー グレインフリー”の原材料を評価していきます!

アレルギーに配慮されたグレインフリーフード

口コミの項目でも触れた通り、ガンやアレルギーの原因になる人工添加物が使われていないことはもちろん、食物アレルギーの原因になりやすい穀物が一切使われていないアディクション。

また、サーモンブルーは動物性タンパク質源が魚だけに限定されており、鶏肉アレルギーや牛肉アレルギーの猫に対応できることも強みです。

サーモンブルーの原材料に関して気になる点を挙げるとすれば、肉原材料の割合が掲載されておらず、第2原材料に炭水化物が多いポテトが使われていることです。

アディクションは肉原材料が贅沢に使われた商品と比べるとお手頃な価格になっているので、肉原材料の割合は極端に多くはないと予想できます。

アディクションキャットフードの成分の評価

成分表
タンパク質 30%以上
脂質 15%以上
繊維質 4%以下
灰分 11%以下
水分 10%以下
カルシウム 2.56%
リン 1.48%
マグネシウム 0.19%
ナトリウム 0.36%
カロリー
(100gあたり)
370kcal

原材料の次は、アディクションキャットフード(サーモンブルー)の成分を評価していきます。

室内飼いの猫向けの成分バランス

アディクション(サーモンブルー)のタンパク質は30%、脂質は15%、100gあたりのカロリーは約370kcalと、タンパク質と脂質とカロリーがやや控えめになっています。

こういった成分バランス上、室内飼いで運動量が少ない成猫にはぴったりのフードです。

ただ、育ち盛りでたくさんの栄養が必要な子猫には高タンパクかつ高カロリーなフードを与えるべきなので、子猫用フードとしてのおすすめ度は下がります。

 

なお、サーモンブルーのマグネシウム含有量は0.19%ということで、下部尿路の健康維持に特化した商品に比べてかなり多いと感じるかもしれませんが、大切なのはカルシウムとリンを含めた3つのミネラルバランスです。

尿路結石ができにくいミネラルバランスは「カルシウム:リン:マグネシウム=1:0.8:0.08」と考えられており、サーモンブルーのミネラルバランスは「1:0.6:0.07」と理想的なバランスに近くなっています。

そのため、ストルバイト結石のリスクに配慮したフードを与えたいという場合にもおすすめです。

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アディクションキャットフードの総合評価

項目 得点
原材料 ★★★★☆
成分 ★★★★☆
安全性 ★★★★★
食いつき ★★☆☆☆
コスパ ★★☆☆☆
総合評価 ★★★☆☆
(3.4点)

アディクションは食物アレルギーに配慮されたグレインフリーフードではあるものの、肉原材料の割合が分からず第2原材料にイモ類・豆類が掲載されていることを踏まえて、原材料の評価は少し辛口に4点としました。

また、成分の評価はややタンパク質とカロリーが控えめで、育ち盛りの子猫には与えづらいことから4点としています。

ただ、ガンやアレルギーの原因になる人工添加物が使われていないことを評価して、安全性の項目は文句なしの満点です!

そして、食いつきの評価は調査した口コミの比率を参考に2点とし、コスパの評価は100gあたり約233円という価格を考慮して2点としました。

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内容量 公式 楽天 Amazon
450g 1,550円 1,400円
1.8kg 4,200円 4,200円
9kg 19,000円

公式サイトと楽天市場、Amazonでアディクションの販売状況を調査してみたところ、公式サイトからは直接アディクションを購入することはできず、Amazonでは9kgサイズは販売されていませんでした。

そして、450gサイズはAmazonが最安値で販売されており、1.8kgサイズは楽天もAmazonも同じ価格で販売されていました!

アディクションは取扱店が少ないプレミアムフードなので、アディクションを買うなら販売状況を確認できる通販サイトを利用するのがお手軽です。

ネット通販ならわざわざ重い袋を持ち運ばなくて済みますし、送料無料となる販売店もありますからね。

 

肉原材料の割合が分からないことが気になるアディクションですが、猫の体に負担を与える人工添加物が一切使われておらず、食物アレルギーの原因になりにくい原材料が使われているのは大きな魅力と言えます。

とは言え、いくら品質のいいフードを購入しても継続できなければあまり意味がないので、愛猫の餌代に月々いくらかけられるかをしっかりと考え、自分なりに価格と品質のバランスが取れていると思えるフードを購入するのが一番おすすめです。

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