イタリアを拠点にして世界30ヶ国以上の国で販売されており、ヨーロッパでは知らない人の方が少ないと言っても過言ではないナチュラルペットフード「almo nature(アルモネイチャー)」。

今回はそんなアルモネイチャーを愛猫に与えている方々の口コミ・評判を113件調査し、悪い口コミと良い口コミに分けて整理してみました!

また、原材料と成分をもとに総合的な評価もしているので、ぜひあなたの愛猫のキャットフード選びの参考にしてみてください。

アルモネイチャー(猫用)の悪い口コミ・評判

アルモネイチャー(猫用)の悪い口コミ・評判は「期待していたのにあまり食べない」、「消化不良を起こしてしまった」、「市販の国産フードと比べると高い」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、猫は食の好みが激しい動物ということや、消化不良の原因になりやすい穀物が使われていることが関係していると考えられます。

悪い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 食べない・食べなくなった(14件)
  • 軟便・下痢気味になった(5件)
  • 値段が高い(4件)

という結果になっています。

食べない・食べなくなった

アルモネイチャーの悪い口コミ・評判で一番多かったのは、「食べない・食べなくなった」という食いつきの悪さを指摘するレビューでした。

食いつきがいいというレビューに比べれば件数は少ないですが、どんな猫でも絶対に食いつきがいいフードはまず存在しないというのも事実です。

ただ、アルモネイチャーからは様々なドライフードやウェットフードが販売されており、愛猫の食の好みに合わせて風味を選びやすいことは強みと言えます。

軟便・下痢気味になった

次に多かった悪い口コミ・評判は、「軟便・下痢気味になった」というレビューでした。

軟便・下痢の原因として考えられるのは、餌の急な切り替え食物アレルギーです。

まず、餌の急な切り替えは消化の負担になってしまうので、アルモネイチャーに慣れるまで一時的に下痢・嘔吐といった消化不良を起こす可能性があります。

 

次の食物アレルギーに関してですが、アルモネイチャーには猫の食物アレルギーの原因になりやすいトウモロコシが含まれているため、猫の体質によっては下痢や嘔吐に繋がることがあります。

アレルギーの原因は食べさせてみないことには判断しづらいですが、もし食に敏感でお腹に弱い愛猫のフードの切り替えを検討している場合には、グレインフリー(穀物不使用)フードからお試ししてみた方が無難かもしれません。

値段が高い

そのほかに見つかった悪い口コミ・評判は、「アルモネイチャーは値段が高い」といったレビューです。

アルモネイチャーは肉原材料の割合が比較的多く、ガンやアレルギーの原因になる人工添加物が使われていないプレミアムフードなので、市販の激安フードと比較すると確かに値段が高いです。

いくら品質のいいフードを購入しても継続できなければ意味がないので、現実的に継続できる値段かどうかまで考えて購入を検討することをおすすめします。

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アルモネイチャー(猫用)の総合評価

アルモネイチャー(猫用)の良い口コミ・評判

アルモネイチャー(猫用)の良い口コミ・評判は「食いつきがよくて満足している」、「安心して愛猫に食べさせられる」、「飼い主にも分かるくらいの変化があった」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、アルモネイチャーは様々な風味や形状のキャットフードを取り揃えていることや、猫にとって必要のない人工添加物が一切使われていないことが関係していると考えられます。

良い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 食いつきがいい(57件)
  • 原材料に安心感がある(16件)
  • 便の形・固さが変わった(13件)
  • 毛並み・毛艶が変わった(4件)

という結果になっています。

食いつきがいい

今回調査した全113件の口コミ・評判のうち、半数以上を占めていたのが「食いつきがいい」というレビューでした。

食いつきの悪さを指摘するレビューとの割合を踏まえても、アルモネイチャーの嗜好性は一般的なキャットフードよりワンランク上と捉えていいでしょう。

アルモネイチャーは特に一般食のウェットフードの種類が豊富で、お気に入りの風味をドライフードにトッピングしたりしつけ後のご褒美など色々な与え方ができます。

原材料に安心感がある

次に多かった良い口コミ・評判は、「アルモネイチャーは原材料に安心感がある」といった内容のレビューです。

一部のキャットフードにはガンやアレルギーの原因になる人工添加物が使われていますが、アルモネイチャーは安全性に配慮してそれらの人工添加物が一切使われていません。

猫にとって必要のない人工添加物が使われていないアルモネイチャーは、人間ではなく猫の立場になって作られたキャットフードと捉えることができますね。

便の形・固さが変わった

そのほかに見つかった良い口コミ・評判は、「アルモネイチャーに切り替えてからいい便が出るようになった」という内容のレビューです。

この理由として考えられるのは、切り替え前のフードには穀物が過剰に使われていたことです。

肉食動物の猫は穀物に含まれている炭水化物の消化吸収が苦手なので、穀物が過剰に使われているフードを食べると下痢の原因になってしまいます。

 

それに対して、アルモネイチャーには肉原材料が主原料として使われているため、アルモネイチャーに切り替えるだけで飼い主にも分かるくらい便の固さが変わる可能性はあります。

また、アルモネイチャーからは繊維質が豊富に配合されたフードも販売されているので、便秘気味の愛猫のスッキリに配慮したいと考えている場合にもおすすめできます。

吐く回数が減った

アルモネイチャーに切り替えて吐く回数が減るのも、いい便が出るようになった理由と同じです。

ちなみに、穀物全般にアレルギーがない猫にとってはグレインフリーは必須ではありませんし、小麦グルテンにアレルギーのない猫にとってはグルテンフリーは必須ではありません。

アルモネイチャーのドライフードは肉原材料が贅沢に使われたグレインフリーフードよりもお手頃な価格で販売されているので、もし愛猫に食物アレルギーがあるか分からない場合には、アルモネイチャーからお試ししてみるのもいいでしょう。

毛並み・毛艶が変わった

通販サイトとSNSで口コミ・評判を調査していると、「毛並み・毛艶が良くなった気がする」というレビューも確認できました。

この理由として考えられるのは、アルモネイチャーには毛並み・毛艶に関わる成分であるオメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸がバランスよく含まれていることです。

ちなみに、2つの脂肪酸の理想的なバランスは【オメガ6脂肪酸:オメガ3脂肪酸=5:1】と考えられているので、愛猫のキャットフード選びの参考にしてみてください。

アルモネイチャー(猫用)の口コミ・評判まとめ

アルモネイチャー(猫用)の悪い口コミ・評判は「期待していたのにあまり食べない」、「消化不良を起こしてしまった」、「市販の国産フードと比べると高い」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

その一方で、アルモネイチャー(猫用)の良い口コミ・評判は「食いつきがよくて満足している」、「安心して愛猫に食べさせられる」、「飼い主にも分かるくらいの変化があった」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、アルモネイチャーは様々な風味や形状のキャットフードを取り揃えていることや、猫にとって必要のない人工添加物が一切使われていないことが関係していると考えられます。

口コミ・評判一覧
  • 食べない・食べなくなった
  • 軟便・下痢気味になった
  • 値段が高い
  • 食いつきがいい
  • 原材料に安心感がある
  • 便の形・固さが変わった
  • 毛並み・毛艶が変わった

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アルモネイチャー(猫用)の原材料の評価

原材料一覧
チキン46%(フレッシュチキン26%、ドライチキン20%)、トウモロコシ(遺伝子組み換えでない)、米、玄米粉、加水分解された動物性タンパク質、鶏脂肪、ドライビーフ1.3%、ミネラル、マンナンオリゴ糖 0.1%、植物由来チコリから抽出イヌリン-フラクトオリゴ糖FOS 0.1%を含む

※食物アレルギーの原因になりやすい原材料、製造方法が不明瞭な原材料は赤色で記載

ここからは、アルモネイチャー(猫用)の原材料を評価していきます!
(※表はドライフードのフレッシュチキンの成分表です)

猫にとって必要のない人工添加物は不使用

アルモネイチャーのキャットフードの大きな特徴と言えば口コミ・評判の項目で触れた通り、安全性に配慮して猫にとって必要のない人工添加物が一切使われていないことでしょう。

それに対して、一部のキャットフードに使われているBHA・BHTといった人工の酸化防止剤や、赤色●号・黄色●号といった人工の着色料はガンやアレルギーの原因になります。

人工の酸化防止剤は天然由来のものより効果が強力というメリットがあるものの、猫は食べ物の見た目ではなく香りで良し悪しを判断しているので、猫目線で考えれば着色料を使ってまで色味をつける意味はありません。

 

また、穀物が主原料として使われているキャットフードも少なくありませんが、アルモネイチャーには肉類が主原料として使われており、【猫本来の食事に近いワンランク上のフード】と言えるでしょう。

ただし、穀物自体は含まれているため、穀物全般にアレルギーのある猫には対応できません。

アルモネイチャー(猫用)の成分の評価

成分表
粗タンパク質 30%
粗脂肪 20%
粗繊維 1.5%
粗灰分 8.1%
水分 9.5%
カルシウム 1.2%
リン 0.96%
マグネシウム 0.12%
オメガ6脂肪酸 3.69%
オメガ3脂肪酸 0.53%
カロリー
(100gあたり)
365kcal

原材料の次は、アルモネイチャー(猫用)の成分を評価していきます。
(※表はドライフードのフレッシュチキンの成分表です)

タンパク質・脂質・カロリーのバランス

アルモネイチャーのフレッシュチキンのタンパク質は30%、脂質は20%、100gあたりのカロリーは365kcalと、タンパク質とカロリーはやや控えめになっている反面、脂質は多めになっています。

運動量が多い猫には高脂質・高カロリーなフードを、運動量が控えめな猫には低脂質・低カロリーなフードをおすすめしたいところなのですが、このドライフードは中途半端な数値になっているという印象です。

ただ、極端に脂質が多いというほどではないので、運動量が控えめな傾向のある室内飼いの猫でも給餌量の調整がしっかりとできるなら問題なく与えられるでしょう。

 

そのほかに気になる点は、繊維質が1.5%と控えめなことです。

控えめすぎるというわけではないものの、便秘気味の愛猫のスッキリに配慮したいと考えている場合には、繊維質が3%以上含まれているフードを選ぶことをおすすめします。

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アルモネイチャー(猫用)の総合評価

アルモネイチャーのお試しサンプルについて

公式サイトやその他の通販サイトを見る限り、アルモネイチャーのお試しサンプルの配布や販売は行われていませんでした。

そのため、アルモネイチャーをお試しするなら最低でも400gサイズの本商品を1袋は購入しないといけません。

ただ、400gサイズだとざっくりとした食いつきの判断くらいしかできないので、フードを切り替える場合は2~3ヶ月間は同じフードを継続して与えてみて、愛猫の食いつきと変化をじっくりと確認することをおすすめしています。

アルモネイチャー(猫用)の給餌量の目安

体重 給餌量
3kg 52g
4kg 65g
5kg 76g
6kg 88g
7kg 98g
8kg 109g

アルモネイチャーの公式サイトやパッケージにはドライフードだけを与える場合の給餌量の目安が書かれていないので、参考までにドライフードの「フレッシュチキン」の給餌量の目安を計算してみました。

ただ、実際には猫の体質や運動量によって適量は変わってくるので、餌を切り替えてからしばらくの間はこまめに体重を量って給餌量を調整するようにしましょう。

なお、育ち盛りの子猫はたくさんの栄養が必要なので、生後半年くらいまでの間はあまり神経質になりすぎずに欲しがるだけ食べさせて大丈夫ですよ。

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アルモネイチャー(猫用)の総合評価

最安値は?公式・楽天・Amazonで価格を調査

内容量 公式 楽天 Amazon
400g 1,012円
2kg 3,080円
12kg 14,080円

公式サイトと楽天市場、Amazonでアルモネイチャーのドライフードの販売価格を調査してみたところ、最安値はどこも同じという結果になりました。

日本でもアルモネイチャーの取扱店が増えてきましたが、まだまだ店頭で販売されていることが少ないプレミアムフードなので、アルモネイチャーをお試しするなら販売状況を確認できる通販サイトを利用するのがお手軽です。

ネット通販ならわざわざ重い袋を持ち運ばなくて済みますし、送料無料となる販売店もありますからね。

アルモネイチャー(猫用)の総合評価

項目 詳細
原材料 3/5点
成分 3/5点
安全性 5/5点
食いつき 4/5点
コスパ 4/5点
総合評価 Bランク
(S〜Eの6段階評価)
価格/内容量 1,012円/400g
3,080円/2kg
14,080円/12kg
(ドライフード)
対応年齢 全年齢対応
(種類により異なる)
原産国 ドライフード:イギリス
ウェットフード:タイ
販売会社 株式会社からだ想い

当サイトのアルモネイチャー(猫用)の総合評価はBランクです。

アルモネイチャーのドライフードは穀物全般にアレルギーのある猫には対応できませんが、その代わりに肉原材料を贅沢に使ったグレインフリーフードよりもお手頃な価格で販売されていますし、安全性にはしっかりと配慮されています。

たとえ品質のいいフードを購入しても継続できなければ意味がないので、愛猫の餌代に月々いくらかけられるかをしっかりと考え、自分なりに価格と品質のバランスが取れていると思えるフードを購入するのが一番おすすめです。

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