YKエンタープライズが販売しているグルテンフリーのキャットフード「ANF」。

今回はANFを愛猫に与えている方々の口コミ・評判を調査し、悪い口コミと良い口コミに分けて整理してみました!

また、原材料と成分をもとに総合的な評価もしているので、ぜひあなたの愛猫のキャットフード選びの参考にしてみてください。

ANFキャットフードの悪い口コミ・評判

ANFキャットフードの悪い口コミ・評判は「切り替えてみたけどあまり食べない」、「我が家の猫には合わなかった」といった内容のレビューがあり、特に食いつきが悪いというレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、猫は食の好みが激しい動物ということだけでなく、ANFには食いつきをよくするための人工添加物が使われていないことが関係していると考えられます。

悪い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 食いつきが悪い(5件)
  • 我が家の猫には合わなかった(2件)

という結果になっています。

なお、ANFの口コミ・評判が少ないのは流通量の少なさが原因で、Amazon・楽天市場といった通販サイトだけでなく、SNSの投稿も非常に少なかったです。

食いつきが悪い

今回調査した全25件の口コミ・評判のうち「ANFに切り替えたけどあまり食べない」、「だんだん食べなくなった」といった内容のレビューが5件ありました。

食いつきが悪い原因として考えられるのは、ANFは天然由来の原材料そのものの香りで風味が整えられていることです。

一般的には人工の香料や調味料で風味が整えられたフードの方が嗜好性が高い傾向にあるので、愛猫がそれらの人工添加物が使われたフードを食べ慣れている場合はフードの切り替えに苦労するかもしれません。

我が家の猫には合わなかった

そのほかに見つかった悪い口コミ・評判は、「我が家の猫には合わなかったようで、軟便・下痢気味になった」というレビューです。

ANFに切り替えて軟便・下痢気味になる原因として考えられるのは、餌の急な切り替え食物アレルギーです。

餌の急な切り替えは消化の負担になってしまうので、ANFに慣れるまで一時的に軟便・下痢気味になる可能性はあります。

 

次の食物アレルギーに関してですが、ANFには猫の消化不良の原因になりやすい小麦グルテンが含まれていないものの、穀物全般にアレルギーのある猫や特定の肉原材料にアレルギーのある猫も少なくありません。

食物アレルギーで消化不良を起こしている場合、グルテンフリーのANFがダメなら次は穀物不使用のグレインフリーフードを試し、それでもダメなら今度は肉原材料の種類が限定されたフードを・・・といったように、地道にアレルギーの原因を特定していくことになります。

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ANFキャットフードの総合評価

ANFキャットフードの良い口コミ・評判

ANFキャットフードの良い口コミ・評判は「食いつきがよくて満足している」、「安心して愛猫に食べさせられる」、「我が家の猫には合っている」といった内容のレビューがあり、その中でも食いつきがいいというレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、ANFは天然由来の原材料そのものの香りで嗜好性が高められていることや、猫にとって必要のない人工添加物が一切使われていないことが関係していると考えられます。

良い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 食いつきがいい(14件)
  • 原材料に安心感がある(3件)
  • 我が家の猫には合っている(1件)

という結果になっています。

食いつきがいい

今回調査した口コミ・評判の中で一番多かったのが、食いつきのよさを評価するレビューでした。

ただ、ANFはレビュー件数自体が少ないこともあり、食いつきに関わる口コミ・評判はほとんど当てにならないというのが率直な感想です。

ANFのキャットフードは風味の種類も限定されているので、食にこだわりがあるグルメな愛猫にはいきなり1.5kg以上のサイズを買うのは避け、500gサイズでお試ししてみた方が無難かもしれません。

原材料に安心感がある

そのほかに見つかった良い口コミ・評判は、「ANFは原材料に安心感がある」といった内容のレビューです。

一部のキャットフードには人工の酸化防止剤・着色料が使われていますが、ANFにはそれらの人工添加物が一切使われていません。

猫にとって必要のない人工添加物が使われていないANFは、人間目線ではなく猫目線で作られたキャットフードと捉えることができますね。

我が家の猫には合っている

調査した口コミ・評判の中には、「我が家の猫には合っているようで、ANFに切り替えてからいい便が出るようになった」といった内容のレビューもありました。

はじめに説明した通り、ANFには猫の消化不良の原因になりやすい小麦グルテンが含まれておらず、穀物ではなく肉原材料が主原料として使われているため、穀物が過剰に使われたフードから切り替えるだけで下痢や嘔吐といった消化不良が減る可能性はあります。

穀物全般にアレルギーのない猫ならグレインフリーは必須ではありません。

ANFはグレインフリーフードよりもお手頃な価格で販売されているので、食に敏感でお腹の弱い愛猫のフードの切り替えを検討している場合、まずはANFに切り替えて様子を見てみるのもいいでしょう。

ANFキャットフードの口コミ・評判まとめ

ANFキャットフードの悪い口コミ・評判は「切り替えてみたけどあまり食べない」、「我が家の猫には合わなかった」といった内容のレビューがあり、特に食いつきが悪いというレビューが多い傾向にありました。

その一方で、ANFキャットフードの良い口コミ・評判は「食いつきがよくて満足している」、「安心して愛猫に食べさせられる」、「我が家の猫には合っている」といった内容のレビューがあり、その中でも食いつきがいいというレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、ANFは天然由来の原材料そのものの香りで嗜好性が高められていることや、猫にとって必要のない人工添加物が一切使われていないことが関係していると考えられます。

口コミ・評判一覧
  • 食いつきが悪い
  • 我が家の猫には合わなかった
  • 食いつきがいい
  • 原材料に安心感がある
  • 我が家の猫には合っている

ベンリーで見る

楽天市場で見る

ANFキャットフードの原材料の評価

原材料一覧
鶏肉粉、ひき割り玄米、鶏脂肪、ビートパルプ、ひき割りオーツ麦、乾燥卵製品、魚粉、醸造用酵母、天然香料、レシチン、魚油、塩、炭酸カルシウム、塩化カリウム、L-リジン、DL-メチオニン、タウリン、ユッカエキス、硫酸鉄、パントテン酸カルシウム、硫酸亜鉛、ビタミンE、硫酸マンガン、ナイアシン、硫酸銅、ビオチン、硝酸チアミン、ビタミンA、塩酸ピリドキシン、リボフラビン、ビタミンB12、アスコルビン酸、ビタミンD3、葉酸、ヨウ素酸カルシウム、メナジオン亜硫酸水素ナトリウム、亜セレン酸ナトリウム、酸化防止剤(ミックストコフェロール、アスコルビン酸パルミチン酸エステル)

ここからは、ANFキャットフードのの原材料を評価していきます!
(※表は成猫用フードの原材料一覧です)

小麦グルテンフリーのドライキャットフード

安さ重視の激安フードには穀物が主原料として使われていますが、ANFには肉類が主原料として使われており、消化不良の原因になりやすい小麦グルテンが含まれていません。

また、人工の酸化防止剤や着色料が使われていないのも特徴の一つで、ANFは【安全性にしっかりと配慮されたワンランク上のフード】と捉えていいでしょう。

原材料に関してデメリットを挙げるとすれば、穀物全般にアレルギーのある猫には対応できないことですが、愛猫にこれといったアレルギーがなければ問題なく与えられます。

ANFキャットフードの成分の評価

成分表
タンパク質 32%以上
脂質 20%以上
粗繊維 3%以下
水分 10%以下
灰分 6.5%以下
リン 0.90%以上
マグネシウム 0.08%以下
カロリー
(100gあたり)
381.7kcal

原材料の次は、ANFキャットフードの成分を評価していきます。
(※表は成猫用フードの成分値です)

タンパク質・脂質・カロリーのバランス

ANFの成猫用フードのタンパク質は32%、脂質は20%、100gあたりのカロリーは約382kcalと、タンパク質が適度に含まれており、脂質とカロリーはやや高めに調整されています。

こういった成分バランス上、比較的運動量が多くて活発な成猫の主食にぴったりです。

また、ANFからは脂質とカロリーが控えめに調整された成猫・シニア猫用フードも販売されており、運動量が少ない成猫や食欲旺盛で給餌量の調整が難しい成猫にも対応できます。

ただ、ANFの成分表にはカルシウムの含有量が掲載されておらず、カルシウムとリンとマグネシウムのバランスが分からないことが気になるところです。

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ANFキャットフードの総合評価

最安値は?公式・通販サイトで価格を調査

内容量 公式・Amazon ベンリー 楽天
500g 935円
1.5kg 2,640円
7.5kg 8,470円 5,500円

公式サイトとANFを取り扱っている”ペットフードのベンリー”という通販サイト、楽天市場とAmazonでANFの販売状況を調査してみたところ、公式サイトからは直接ANFを購入することはできず、Amazonでは欠品中となっていました。

そして、楽天で販売されていたのは7.5kgサイズだけで、500gサイズと1.5kgサイズの最安値はベンリー、7.5kgサイズの最安値は楽天という結果になりました。

なお、公式サイトでは販売終了というお知らせは見つからなかったものの、ベンリーを見た限りでも欠品中の商品が多く、タイミングによってはANFを購入できない可能性があります。

ANFキャットフードの総合評価

項目 詳細
原材料 4/5点
成分 4/4点
安全性 5/5点
食いつき 3/5点
コスパ 3/5点
総合評価 Bランク
(S~Eの6段階評価)
価格/内容量 935円/500g
2,640円/1.5kg
8,470円/7.5kg
※調査した時点の最安値
対応年齢 全年齢対応
(種類により異なる)
原産国 アメリカ
販売会社 Y.K.エンタープライズ株式会社

当サイトのANFキャットフードの総合評価はBランクです。

穀物不使用のグレインフリーフードではないものの、小麦グルテンや猫にとって必要のない人工添加物が一切使われていないことは評価できます。

流通が不安定ということを踏まえるとメインのフードにしづらいANFですが、【お手頃な価格で販売されているグルテンフリーフード】というのは大きな魅力です。

たとえ品質のいいフードを購入しても継続できなければ意味がないので、愛猫の餌代に月々いくらかけられるかをしっかりと考え、自分なりに価格と品質のバランスが取れていると思えるフードを購入するのが一番おすすめです。

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