ご機嫌ななめの猫

アズミラ・キャットフードの評判や口コミ、成分や原材料を徹底検証!

アズミラは1982年に設立されたアメリカのナチュラルペットケア製造メーカーで、人間も食べられる品質のいい原材料を使用しているだけでなく、人工の酸化防止剤や着色料といった猫の体の負担になる添加物が使われていないことが大きな特徴です。

 

ドライキャットフードは「クラシックキャットフォーミュラ」1種類のみですが、ウェットキャットフード(缶詰)も3種類販売しており、そのほかにはサプリメントやオーガニックシャンプーも販売しているんですよ。

そしてここでは、クラシックキャットフォーミュラについて検証していきます!!

口コミ・評判を徹底検証!

それでは早速、アズミラ・キャットフードの口コミ・評判をチェックしていきましょう!

SNSの口コミを見る限りでは、少し餌代が高くなっても体にいいキャットフードを愛猫に食べさせたいと考えている飼い主さんが、お試しでアズミラを購入していることが多いようです。

通販サイトや掲示板の良い口コミ、悪い口コミの内容もまとめてみたので参考にしてみてくださいね。

良い口コミ・評判

好印象猫01

形が十字で粒の大きさも丁度よく、食べやすい工夫がされていると思います。価格がちょっと高めですが、愛猫の健康のことを考えてまた購入したいと思います。

好印象猫02

前のフードはウンチを固める原材料が入っていたためか、いつもコロコロのウンチをしていたんですが、アズミラに変えてからはちょうどいいくらいのいい感じのウンチに変わってビックリ!毛並みも若い頃の時のようなきれいな毛並みになった気がしますし、猫ちゃんの健康のためにはとても良いフードだと思います。

好印象猫03

アズミラに切り替える前は安物のキャットフードを与えていたんですが、吐く回数が気になってネットで調べてみたところ、キャットフードに含まれている人工の添加物が原因なのかと思い、おすすめとして紹介されていたアズミラを買いました。すると吐く回数はグッと減り、心なしかキャットフードの食いつきも良くなったような気がします。

好印象猫04

アズミラに変えたら便の形もきれいで、臭いもそれほどキツくないです♪体調にも問題がないので安心して与えられますし、愛猫の便秘が解消してくれることに期待します!

好印象猫05

食いつきが悪いという口コミが目立つので心配でしたが、好き嫌いのない家の子には関係ありませんでした。アズミラはカロリーが控えめなので、ちょっと太り気味でダイエットが必要な家の子には助かります。

悪い口コミ・評判

悪印象猫01

うちでは3匹の猫を飼っており、試しにアズミラを3匹に与えてみたんですが、1匹に石ができかけてしまいました。人工添加物が使われていないナチュラルフードということで期待していたのですが、やっぱり猫によって合う合わないはありますよね。

悪印象猫02

アズミラのドライフードを購入しましたが、前のフードよりも美味しくないからか、ドライフードよりもウェットフードを欲しがるようになってしまいました。あと、他のレビューにあったように便が緩くなった気がします。

悪印象猫03

うちの愛猫は穀物が苦手なこともあり、残念ながら痒みが出てあまり食べませんでした。穀物が多いことを除けば安心なフードだと思います。

悪印象猫04

最初は食べてくれていたんですが、だんだんと食いつきが悪くなってしまいました。食いつきがいいレビューを見かけて購入してみたんですが、やはり体にいいものは美味しくないんですかね・・・

悪印象猫05

アズミラのドライフードだけだと食いつきが悪いので、仕方がなく缶詰をトッピングして食べさせています。商品自体はとてもいい材料を使っているとは思うのですが、食べてくれないことにはお手上げです。

検証結果

良い口コミで印象的だったのは便の状態が良くなったという口コミや、吐き戻しの回数が減ったという口コミ。

また、粒の大きさや形状が食べやすそうという口コミも多かったです!

 

その逆に悪い口コミでかなり目立ったのは、食いつきが悪くてあまり食べてくれないというもの。

そのほかには痒みや下痢など、食物アレルギーと思われる症状が出てしまったという口コミもありました。

クラシックキャットフォーミュラの商品情報

商品名 アズミラ
クラシックキャットフォーミュラ
第一原材料 チキンミール
穀物 全粒ひきわり玄米、全粒ひきわり大豆、全粒ひきわり小麦、全粒ひきわりコーン
人工添加物 不使用
内容量 500g/1kg/2.26kg/4kg/6.79kg
賞味期限 開封前:製造日から7ヶ月
開封後:1ヶ月~1ヶ月半
原産国 アメリカ
正規輸入代理店 アズミラジャパン

給餌量(給与量)の目安

クラシックキャットフォーミュラのカロリーをもとにして、完全室内飼いの成猫の1日の給餌量を計算してみたので参考にしてみてください。

体重 給餌量
3.0kg 61g
3.5kg 72g
4.0kg 82g
4.5kg 92g
5.0kg 102g

実際には年齢や体質、運動量によって調整する必要はありますが、1つの目安にはなると思います。

開封前・開封後の賞味期限

アズミラ・キャットフードの開封前の賞味期限は製造日から7ヶ月。

実際には約2年間はほとんど劣化が進まないようですが、鮮度のいい状態で食べられるようあえて7ヶ月としているとのことです。

開封後に関しては人工の酸化防止剤が使われていないことを踏まえると、直射日光と高温多湿を避けて1ヶ月以内で使い切れるのが理想的ですね!

リコール情報について

アズミラは販売を開始してから今まで、特にリコール情報は確認できませんでした。

アメリカ産のキャットフードと言えば、2007年に中国産の穀物を使ったフードに有害物質が混入していた結果、多くのペットが腎不全で命を落としたという悲惨な出来事があり、この時には多くのキャットフードがリコールされました。
(※被害にあったペット数は数千匹とも言われていますが、ハッキリとした数は判明していません)

しかし、これより前からアズミラはアメリカ産の穀物のみを使っていたため、リコールされることはなかったんですよ。

原材料と成分をもとにアズミラを徹底評価!

アズミラ・キャットフードの原材料と成分の詳細はこちら!

原材料
チキンミール、全粒ひきわり玄米、全粒ひきわり大豆、全粒ひきわり小麦、全粒ひきわりコーン、鶏脂肪(ミックストコフェロールにて保存)、脱果汁トマト(リコピンの供給源)、ひきわりフラックスシード、ナチュラルフレーバー(チキン由来)、メンハーデンフィッシュミール、塩化コリン、塩、乾燥乳タンパク質、乾燥チコリー(根)、ミネラル(炭酸カルシウム、酸化亜鉛、タンパク質化合亜鉛、硫酸鉄、酸化マンガン、硫酸銅、タンパク質化合マンガン、ヨウ素酸カルシウム、タンパク質化合銅、亜セレン酸ナトリウム、炭酸コバルト)、DL-メチオニン、ビタミン(ビタミンE、ナイアシン(ビタミンB3)、Lアスコルビル-2-ポリリン酸塩(ビタミンC)、ビタミンA、D-パントテン酸カルシウム、硝酸チアミン(ビタミンB1)、リボフラビン、塩酸ピリドキシン(ビタミンB6)、ビタミンD3、葉酸、イノシトール、ビオチン、メナジオン重亜硫酸ナトリウム複合体(ビタミンK活性源)、ビタミンB12)、タウリン、塩化カリウム、パセリフレーク、乾燥ケルプ、ユッカシディゲラ抽出物、ミックストコフェロール(保存料)、ベジタブルオイル、クエン酸、レシチン、ローズマリー抽出物

※猫に好ましくないとされている原材料、もしくは表記が曖昧な原材料は赤文字で表記しています

成分
粗タンパク質 30%以上
粗脂肪 11%以上
粗繊維 4%以下
水分 10%以下
粗灰分 6.5%以下
マグネシウム 0.08%以上
カルシウム 1.0%以上
リノール酸(オメガ6) 2.0%以上
リノレン酸(オメガ3) 0.2%以上
リン 0.8%以上
ナトリウム 0.2%以上
エネルギー 342.5kcal/100g

これらの商品情報をもとにしながら、アズミラ・キャットフードを徹底評価していきます!!

人も食べられる高品質な原材料

じゃれる子猫

アズミラの第一原材料はチキンミールということで、キャットフードの原材料についての知識をある程度お持ちの方であれば、栄養価がほとんどなく人間用の食肉として流通しない副産物を連想すると思います。

しかし、アズミラジャパンの公式ホームページを見てみると、副産物や腐った肉は一切使っていないとのこと!

また、そのほかの原材料に関しても人も食べられる高品質な原材料を使っているということで、品質がよく分からない粗悪なキャットフードとは違って安心感があります。

人工添加物が使われていない

アズミラ・キャットフードは、人工の酸化防止剤や着色料、香料といった添加物が使われていないのも高評価ポイント!

というのも、低価格帯のキャットフードにはBHA、BHTといった人工の酸化防止剤が使われていることが多く、これらは発がん性があることで知られています。

もちろん、定められた基準を超えないよう使われているものの、長期的に食べさせ続けた場合に絶対に安全だという保証はどこにもありません。

 

また、猫は食べ物の見た目ではなく食べ物の匂いで良し悪しを判断するので、着色料も本来であれば全く必要がないものです・・・

そして、粗悪なキャットフードは猫の食いつきを良くするために調味料や香料を過剰に使っていますが、それらが猫の体の負担になってしまうんですよ。

カロリーが抑えられているからダイエットに最適!

クラシックキャットフォーミュラは一般的な成猫用ドライキャットフードよりもカロリーが抑えられているので、ダイエットが必要な猫にも食べさせやすいです。

参考までに「ロイヤルカナン・インドア」、「オリジン・キャット&キティ」のカロリーと比較してみました!

商品名 カロリー
(100gあたり)
アズミラ
クラシックキャットフォーミュラ
約343kcal
ロイヤルカナン
インドア
約375kcal
オリジン
キャット&キティ
約406kcal

クラシックキャットフォーミュラの100gあたりのカロリーは約343kcalと、極端にカロリーが抑えられているわけでもないので、ちょっと肥満が気になり出した愛猫に与えるには丁度いいくらいだと思いますよ。

ただ、今すぐに大幅なダイエットが必要な愛猫に対しては、さらにカロリーが抑えられたフードを検討してみるのもいいかもしれません。

ちょっと気になる3つのデメリット

体調が悪そうな猫

クラシックキャットフォーミュラの原材料を見てみると、3つのデメリット(不安要素)が浮かび上がりました。

順番に解説していきますね。

穀物アレルギーには対応していない

アズミラのドライフードの原材料を見ると、チキンミールの次からは「全粒ひきわり玄米」、「全粒ひきわり大豆」、「全粒ひきわり小麦」、「全粒ひきわりコーン」と穀物が並んでいます。

アズミラジャパンの公式ホームページでは多くの玄米を使うことでコーンの使用を減らしていると説明されており、確かに玄米は猫が消化吸収を苦手としている炭水化物の量が控えめな穀物です。

 

そして、玄米にはビタミンやミネラル、食物繊維が豊富に含まれているので、少量であれば猫の健康維持に役立つと言われています。

しかし、過剰に摂取してしまうとミネラルの吸収を妨げてしまったり、消化吸収しきれないといったリスクもあり!

 

穀物をキャットフードに使うのが良いか悪いかは意見が分かれるところですが、原点に立ち返って猫は元々肉食動物ということを考えると、やはり穀物の使用は極力控えて肉や魚が豊富に含まれたキャットフードが猫にとって自然な食べ物だと思います。

大豆が使われたフードの注意点

「全粒ひきわり玄米」の後に続いて書かれている「全粒ひきわり大豆」も、少量であればアミノ酸が豊富で猫の健康維持に役立つと言われていますが、過剰に摂取すると肝臓に負担がかかってしまうんですよ。

また、大豆はその他の豆類に比べて猫がアレルギーを起こしやすいとされているので、食べ物に敏感な愛猫に食べさせるのは避けた方がいいかもしれません。

その逆に、今までどんなフードを食べさせても下痢や嘔吐といった消化不良、皮膚炎といったアレルギー症状が出ていないならそんなに心配しなくても大丈夫だと思います。

食いつきが悪い可能性あり

一般的には人工の調味料を使って嗜好性を高めたキャットフードの方が食いつきが良い傾向にあるので、愛猫がそういったキャットフードを食べ慣れているとアズミラの食いつきが悪い可能性があります。

私たち人間に例えるなら、健康志向の料理よりもジャンクフードが美味しいと感じる方がいるのと一緒ですね。

人工の香料を使わない代わりに自然由来の香りで食欲をそそる工夫はされていますが、愛猫の食のこだわりが強い場合はいきなり大袋で買うのは避けた方がいいかもしれません。

長期保存ができない

アズミラには人工の酸化防止剤が使われていないこともあり、開封後は長期保存ができません。

保存状態でも酸化スピードは変わってきますが、1ヶ月ほど経った頃には風味も落ちて食いつきが悪くなってしまいますし、開封後のフードを長期間食べさせるのは衛生面でも不安があります。

そのため、ローテーション用フードの1つとしてゆっくりと時間をかけて使い切ろう、と考えている場合はあまりおすすめできません。

格安価格は楽天?それとも他の通販サイト??

パソコンの前の猫

楽天やAmazon、その他の通販サイトでアズミラの販売価格を一通りチェックしてみましたが、どこに関しても販売価格は同じでした。

内容量別の販売価格は下記の通り。

内容量 販売価格
(税抜)
0.5kg 1,130円
1kg 2,150円
2.26kg 4,200円
4kg 6,690円
6.79kg 10,780円

タイミングによってはこれより格安価格で販売されていることもあるかもしれませんが、あまりに安いものは賞味期限間近のものであったり並行輸入品の可能性があるので気をつけてください。

並行輸入品も正規輸入品も同じパッケージで販売されているため、心配であれば購入前に問い合わせて確認するのが無難です。

正規輸入品と並行輸入品の見分け方

正規輸入品と並行輸入品の見分け方についてですが、パッケージに貼られている2種類のラベルに注目してみましょう。

アズミラ 正規輸入品のラベル※画像引用元:並行輸入品について|【公式】株式会社アズミラジャパン
※画像はクリックすると拡大できます

正規輸入品であればこのラベルが貼られていますが、並行輸入品には貼られていません。

また、品質を維持する目的で正規輸入品は16kgサイズを取り扱っていないので、16kgサイズが販売されていた時点で並行輸入品ということになりますね。

アズミラの販売店舗

もし確実に正規輸入品を購入したいなら、販売店舗で直接購入するのが一番です。

都道府県別の販売店舗数をまとめてみたので、参考にしてみてください。

都道府県別のアズミラ販売店舗数
北海道 4店舗
宮城県 2店舗
栃木県 1店舗
群馬県 1店舗
埼玉県 3店舗
東京都 11店舗
神奈川県 1店舗
富山県 10店舗
石川県 2店舗
山梨県 1店舗
長野県 1店舗
静岡県 1店舗
愛知県 2店舗
京都府 5店舗
大阪府 20店舗
兵庫県 4店舗
和歌山県 1店舗
鳥取県 2店舗
岡山県 3店舗
広島県 1店舗
香川県 1店舗
愛媛県 1店舗
福岡県 2店舗
長崎県 1店舗
熊本県 2店舗
大分県 1店舗

表に記載がない地域に関しては、残念ながらアズミラを販売している店舗はありません・・・

販売店舗のさらに詳しい地域が知りたい場合は、アズミラジャパンの公式サイトから確認してみてください。
アズミラ取扱店|【公式】株式会社アズミラジャパン

まとめ

アズミラ・キャットフードは人間も食べられる高品質な原材料を使っており、人工の酸化防止剤や香料といった猫の体に負担をかける添加物も使われていません。

ただ、猫本来の食性に近いかと言われるとそういうわけでもなく、4種類の穀物が使われたドライフードです。

 

また、アズミラを主食として食べさせた場合とグレインフリーフードを主食として食べさせた場合、実は1日あたりの餌代はほとんど変わりません。

そのため、もしあなたが愛猫の健康に気づかったドライフードを食べさせてあげたいと考えているのであれば、グレインフリーのドライフードを検討してみるのもいいと思いますよ♪

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