ベンガル1

ヒョウ柄の被毛と引き締まった体が特徴的なベンガル。

この記事ではそんなベンガルにおすすめの餌を5種類ピックアップしているので、ぜひ愛猫のキャットフード選びの参考にしてみてください。

また、ベンガルにあげる餌の量と、ベンガル向けのキャットフードの選び方のポイントも解説しています。

ベンガルにおすすめの餌5選

まずはじめに、愛猫家から人気の餌を【原材料の品質と安全性にしっかりと配慮されているか】、【ベンガル向けの成分バランスかどうか】に注目し、ベンガル用としておすすめの餌を5種類ピックアップしました。

※時期によって販売価格や割引情報、キャンペーン情報が異なる可能性があります。

ジャガー

ジャガーキャットフードと猫2

項目 詳細
主原料 骨抜きチキン生肉
穀物 不使用
人工の酸化防止剤 無添加
人工の香料・着色料 無添加
タンパク質・脂質・カロリー タンパク質:40.0%、脂質:20.0%、カロリー:384kcal/100g
価格/内容量 通常購入:4,708円/1.5kg
定期購入:4,237円/1.5kg
原産国 イギリス
備考 ・定期購入割引あり
・まとめ買い割引あり

猫にとって必要のない人工添加物が一切使われていない、人間でも食べられる高品質な原材料が使われている、穀物不使用のグレインフリーフードという3つの要素を満たしたジャガー。

それだけでなく、【骨抜きチキン生肉・鴨生肉・乾燥チキン・乾燥鴨肉・生サーモン・生マス】といった肉原材料が贅沢に使われており、ベンガルにとって大切な栄養素である動物性タンパク質をしっかりと摂り入れることができます。

そして、成分バランスは高タンパク・高脂質・高カロリーになっていることから、運動量が多い活発な猫種であるベンガル用の主食としてぴったりです。

また、カルシウム含有量に対してマグネシウム含有量が控えめになっていることも評価できます。

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カナガン

カナガンキャットフードと猫(その2)

項目 詳細
主原料 乾燥チキン
穀物 不使用
人工の酸化防止剤 無添加
人工の香料・着色料 無添加
タンパク質・脂質・カロリー タンパク質:37.0%、脂質:20.0%、カロリー:390kcal/100g
価格/内容量 通常購入:4,356円/1.5kg
定期購入:3,920円/1.5kg
原産国 イギリス
備考 ・定期購入割引あり
・まとめ買い割引あり

カナガンには乾燥チキンが主原料として使われているグレインフリーフードで、鶏肉以外の動物性タンパク質源が使われていません。

そのため、穀物全般にアレルギーのある猫だけでなく、鶏肉以外の肉原材料にアレルギーのある猫にも対応することができます。

成分バランスに関しては、肉原材料がたっぷりと使われたグレインフリーフードということもあり、高タンパク・高脂質・高カロリーになっています。

また、マグネシウム含有量にあわせてカルシウムとリンの含有量もしっかりと調整されていることも見逃せません。

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シンプリー

シンプリーキャットフードと猫1

項目 詳細
主原料 骨抜き生サーモン
穀物 不使用
人工の酸化防止剤 無添加
人工の香料・着色料 無添加
タンパク質・脂質・カロリー タンパク質:37.0%、脂質:20.0%、カロリー:380kcal/100g
価格/内容量 通常購入:4,356円/1.5kg
定期購入:3,920円/1.5kg
原産国 イギリス
備考 ・定期購入割引あり
・まとめ買い割引あり

骨抜き生サーモンが主原料として使われているシンプリー。

そのほかにも【乾燥ニシン・乾燥白身魚・生マス・サーモンスープ】が贅沢に使われており、動物性タンパク質の占める割合は73%以上と非常に高くなっています。

また、魚以外の動物性タンパク質源が含まれていないので、魚風味のフードが好きな猫だけでなく、鶏肉や牛肉・豚肉といった特定の肉原材料にアレルギーのある猫にもおすすめです。

成分バランスはカナガンによく似ており、高タンパク・高脂質・高カロリーなグレインフリーフードになっています。

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オリジン

オリジンキャットフードと猫

項目 詳細
主原料 新鮮鶏肉
穀物 不使用
人工の酸化防止剤 無添加
人工の香料・着色料 無添加
タンパク質・脂質・カロリー タンパク質:40%、脂質:20%、カロリー:406kcal/100g
価格/内容量 1,485円/340g
6,930円/1.8kg
16,500円/5.45kg
原産国 アメリカ
備考 ※「キャット&キティ」の商品情報を参照

アメリカ産のプレミアムフードであるオリジンは、肉原材料の種類・割合が違うドライフードを取り揃えていることから、食にこだわりのある猫の好みに合わせやすいです。

どのフードも高タンパク・低炭水化物ということは変わりませんが、食欲旺盛で給餌量の調整が難しい猫向けに脂質とカロリーが控えめに調整されたフードも製造・販売していることが強みです。

また、どのフードもカルシウム・リン・マグネシウムのバランスはしっかりと調整されていますし、飲み込んだ毛の排出や毎日のスッキリに配慮して繊維質も適度に配合されています。

もちろん、ガンやアレルギーの原因になる人工添加物は一切使われていません。

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オリジンキャットフードの口コミ・評判|種類や子猫の給餌量まで徹底解説!

モグニャン

モグニャン 商品イメージ

項目 詳細
主原料 白身魚
穀物 不使用
人工の酸化防止剤 無添加
人工の香料・着色料 無添加
タンパク質・脂質・カロリー タンパク質:30%、脂質:13%、カロリー:379kcal/100g
価格/内容量 通常購入:4,356円/1.5kg
定期購入:3,920円/1.5kg
原産国 イギリス
備考 ・定期購入割引あり
・まとめ買い割引あり

良質な白身魚が主原料として使われているイギリス産キャットフードのモグニャン。

動物性タンパク質源が魚だけという点はシンプリーと同じですが、モグニャンはタンパク質と脂質がやや控えめに調整されているのが特徴です。

こういった成分バランス上、7歳以上のシニア猫用フードとしておすすめしています。

また、モグニャンには繊維質がやや多めに配合されており、飲み込んだ毛の排出や毎日のスッキリに配慮したいと考えている場合にもおすすめです。

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モグニャンキャットフードの口コミ・評判|愛猫家の評価を徹底検証!

ベンガルに与える餌の量について

ベンガルに与える餌の量についてですが、ほかの猫種と全く違うということはなく、キャットフードのパッケージに掲載されている給餌量を目安にすれば問題ありません。

ただ、実際には猫の体質や飼育環境によって適量が変わってくるので、定期的に体重を量って分量を調節してください。

なお、全年齢対応フードの中には成猫向けの給餌量しか書かれていないものがありますが、シニア猫に関しては成猫の給餌量のから1〜2割減らしたくらいの量を目安にするといいでしょう。

 

それと、育ち盛りの子猫はたくさんの栄養が必要なので、半年くらいまでの間はあまり神経質にならず、基本的には欲しがるだけ食べさせて大丈夫です。

そして、半年を過ぎたくらいからは成猫の目安量を参考にしながら、徐々に給餌量を調整していくといいでしょう。

1日の餌の回数に関しては子猫は4〜5回、成猫は2〜3回、シニア猫は3〜4回を目安にしてみてください。

ベンガルの餌代の目安について

ベンガルは運動量が多い活発な猫種ということもあり、そのほかの猫種と比べて消費カロリーが多くなる傾向があります。

また、一般的な成猫のサイズが3〜5kgくらいなのに対して、ベンガル(オス)のサイズが5〜8kgくらいということも踏まえると、一般的なサイズの猫の1.5〜2倍くらいの餌代がかかると思っておくのがいいでしょう。

それと、餌代はキャットフードの販売価格はもちろん、低カロリーなフードを与えるか高カロリーなフードを与えるかでも変わってきます。

 

単純に考えれば、低カロリーなフードは給餌量が多くなる分だけ餌代も高くなる傾向があり、高カロリーなフードは給餌量が少なくなる分だけ餌代を抑えられることになります。

ただ、これは給餌量をしっかりと守れることが前提で、全ての猫に当てはまらないということに注意してください。

ベンガルのキャットフードのおすすめの選び方

ベンガル2

ベンガルのキャットフードを選ぶにあたって、いくつか注目しておきたい要素があります。

もちろん、予算状況によっても購入できるフードの選択肢の幅が変わってきますが、自分なりに品質と価格のバランスが取れていると思えるフード選びの参考になれば幸いです。

良質な動物性タンパク質源が含まれている

肉食動物の猫にとって、動物性タンパク質は大切な栄養素です。

そのため、良質な動物性タンパク質源がしっかりと含まれているフードを選びましょう。

具体的には、肉原材料が主原料として使われていることや、肉原材料の内容・割合に注目してみてください。

原材料一覧には割合が多い順番に記載しないといけないという決まりがあるので、一番最初に肉原材料が記載されていれば肉原材料が主原料のキャットフード・・・ということになります。

 

また、”ミートミール”・”家禽ミール”といった肉原材料が使われているフードもありますが、これらの肉原材料は具体的に何の肉が使われているか分かりませんし、人間用の食肉として出回らない副産物(4Dミール)が使われている可能性も否定できません。
(※パッケージや公式サイトに品質・部位についての説明がされている場合は例外です)

それに対して、高品質な肉原材料が使われているフードの場合、”乾燥チキン”・”骨抜きサーモン”といったように原材料の内容が明記されていることがほとんどです。

さらに、”乾燥チキン(35.5%)”といったように、肉原材料の割合まで掲載されているフードも珍しくありません。

穀物・イモ類・豆類の割合に注目する

肉原材料だけでなく、【穀物・イモ類・豆類】の割合にも注目してみてください。

特に、穀物は肉原材料よりも安く仕入れられるということもあり、販売価格が安くなるほど穀物の割合が多くなる傾向があります。

その一方で、肉食動物の猫は穀物に含まれている炭水化物の消化吸収が苦手で、高炭水化物のフードは下痢・嘔吐といった消化不良の原因になります。

 

また、グレインフリー(穀物不使用)のレシピを採用していても、穀物の代わりにイモ類・豆類を使ってかさ増ししているフードも販売されています。

運動量が多い活発な猫種であるベンガルには高タンパク・低炭水化物・高脂質のフードをおすすめしていますが、タンパク質が控えめなフードほど炭水化物が多くなる傾向があるので、原材料の割合だけではく成分表にもきちんと目を通しておきましょう。

必要のない人工添加物が使われていない

そのほかには、必要のない人工添加物が使われていないかどうかにも注目しておきたいところです。

具体的には【BHA・BHT・没食子酸プロピル】という人工の酸化防止剤、【赤色○号・黄色○号・青色○号】といった人工の着色料で、これらの人工添加物はガンやアレルギーの原因になります。

人工の酸化防止剤はフードの酸化を防ぐために使われていますが、天然由来のもので代用することができることから、安全性最優先でフードを選びたいと考えている愛猫家からは避けられがちな傾向があります。

 

また、猫は食べ物の見た目ではなく香りで良し悪しを判断しているので、猫の立場になって考えれば着色料を使ってまで色味をつける意味はありません。

それなのに着色料を使って色味をつけるのは、猫ではなく私たち飼い主の興味を惹くためです。

人工の酸化防止剤と着色料のほかには、香料・調味料が使われているかどうかにも注目してみてください。

香料・調味料を使って風味を整えるのは食いつきをよくするためですが、香料・調味料が過剰に使われたフードは栄養の偏りの原因になります。

まとめ

運動量が多くて活発な猫種であるベンガルには、良質な肉原材料が主原料として使われている高タンパク・低炭水化物・高脂質なフードがおすすめです。

また、猫にとって必要のない人工添加物が使われていないかどうかにも注目してみてください。

現在は様々なキャットフードが販売されていますが、原材料の種類や割合、成分バランスは様々です。

最終的に愛猫に与えるフードを購入するのは私たち飼い主ですし、だからこそ愛猫のことを第一に考えた上で、自分自身も納得のいくキャットフード選びを心がけたいところですね。