口内環境を整えるK12(口腔内善玉菌)が配合されているだけでなく、消化不良の原因になりにくい原材料が使われているプレミアムキャットフード「BLISMIX(ブリスミックス)」。

今回はそんなブリスミックスを愛猫に与えている方々の口コミ・評判を114件調査し、悪い口コミと良い口コミに分けて整理してみました!

また、原材料と成分をもとに総合的な評価もしているので、ぜひ愛猫のキャットフード選びの参考にしてみてください。

ブリスミックス(猫用)の悪い口コミ・評判

ブリスミックス(猫用)の悪い口コミ・評判は「慣れていないのかあまり食べない」、「消化不良を起こしてしまった」といった内容のレビューがあり、特に食いつきの悪さを指摘するレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、猫は食の好みが激しい動物ということだけでなく、ブリスミックスには食いつきをよくするための人工添加物が使われていないことが関係していると考えられます。

悪い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 食べない・食べなくなった(12件)
  • 軟便・下痢気味になった(5件)

という結果になっています。

食べない・食べなくなった

ブリスミックスの悪い口コミ・評判で一番多かったのは、食いつきの悪さを指摘するレビューでした。

割合としては調査したレビューの1割程度ですが、【どんな猫でも絶対に食いつきがいい嗜好性の高いフードはまず作れない】というのも事実です。

また、ブリスミックスには人工の香料と調味料が使われていないので、愛猫がそれらの人工添加物が使われているフードを食べ慣れている場合、フードの切り替えに苦労するかもしれません。

軟便・下痢気味になった

そのほかには見つかった悪い口コミ・評判は「軟便気味になった」、「下痢気味になった」といった内容の悪評です。

ブリスミックスには猫の食物アレルギーの原因になりにくい原材料が使われているものの、猫によっては特定の肉類やイモ類・豆類がアレルギーの原因になることがあります。

食物アレルギーが原因で軟便・下痢をしている場合には、グルテンフリーフードがダメなら次はグレインフリーフードを試し、それでもダメなら次は肉類の種類が限定されたフードを・・・といったように、地道にアレルギーの原因を特定していくしかありません。

 

食物アレルギー以外に考えられるのは、餌の急な切り替えや一気食いです。

餌の急な切り替えは消化の負担になってしまうので、ブリスミックスに慣れるまで一時的に便が緩くなる可能性があります。

また、一気食いをすると消化が間に合わずに下痢・嘔吐に繋がってしまいます。

▼総合評価をチェックする
キャットフード「ブリスミックス」の総合評価

ブリスミックス(猫用)の良い口コミ・評判

ブリスミックス(猫用)の良い口コミ・評判は「食いつきがよくて満足している」、「配合されている成分が決め手になった」、「安心して愛猫に食べさせられる」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、ブリスミックスは天然由来の原材料の香りで嗜好性が高められていることや、口内環境や腸内環境、関節の健康維持をサポートする様々な成分が含まれていることが関係していると考えられます。

良い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 食いつきがいい(46件)
  • 成分が良さそう(14件)
  • 原材料に安心感がある(11件)
  • 便の状態が良くなった(9件)
  • 毛並み・毛艶が良くなった(9件)
  • お手頃な値段(4件)
  • 吐く回数が減った(4件)

という結果になっています。

食いつきがいい

ブリスミックスの口コミ・評判で一番多かったのは、食いつきがいいというレビューでした!

食いつきの悪さを指摘するレビューが12件だったのに対して、食いつきのよさを評価するレビューが46件という比率を踏まえても、ブリスミックスの嗜好性は一般的なキャットフードよりワンランク上と捉えてよさそうです。

ブリスミックスの嗜好性に関してデメリットを挙げるとすれば、悪い口コミの項目で説明したように人工の香料・着色料が使われていないことと、風味の種類が限定されていることです。

もし食にこだわりがあるグルメな愛猫が食べてくれるか心配なら、いきなり大袋は買わずに500gのお試しサイズで様子を見てみることをおすすめします。

成分が良さそう

次に多かった口コミ・評判は、「ブリスミックスには体に良さそうな成分が配合されている」といった内容のレビューです。

ブリスミックスには口内環境の健康維持をサポートするK12が配合されているだけでなく、腸内環境の健康維持をサポートするEF2001乳酸菌関節の健康維持をサポートするグルコサミン・コンドロイチンが配合されています。

また、βグルカンが豊富に含まれているアガリクス茸も配合されており、これらの成分に注目して購入したという方も少なくありません。

原材料に安心感がある

そのほかには、「ブリスミックスは原材料に安心感がある」というレビューも確認できました。

一部のキャットフードにはガンやアレルギーの原因になる人工の酸化防止剤や着色料が使われていますが、ブリスミックスは安全性を優先してそれらの人工添加物を使っていません。

そもそもの問題として、猫は食べ物の見た目ではなく香りで良し悪しを判断しているので、猫の立場になって考えれば着色料を使ってまで色味をつける意味はないです。

また、人工の酸化防止剤は天然由来のものより効果が強力というメリットもあるものの、長期的に与え続けて絶対に何の影響も出ないという保証もないため、安全性を最優先でフードを選んでいる愛猫家からは避けられがちな傾向があります。

便の状態が良くなった

今回調査した口コミ・評判の中には、「便の状態が良くなった」というレビューもありました。

ブリスミックスには消化不良の原因になりにくい原材料が使われているので、穀物が過剰に使われたフードから切り替えるだけで飼い主にも分かるくらい便の状態が変化する可能性はあります。

また、EF2001乳酸菌も配合されているため、便秘気味の愛猫の毎日のスッキリをサポートしたいという場合も試してみる価値はあるでしょう。

毛並み・毛艶が良くなった

「毛並みが良くなった」、「毛艶が良くなった」というレビューも確認できました。

毛並み・毛艶が変化した理由として考えられるのは、ブリスミックスには皮膚・被毛の健康維持をサポートするオメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸がしっかりと含まれていることです。

参考までに”チキン”の2つの脂肪酸の数値を取り上げてみると、オメガ6脂肪酸は3.3%、オメガ3脂肪酸は0.5%と掲載されています。

そして、皮膚・被毛の健康維持をサポートする理想的なバランスは「オメガ6脂肪酸:オメガ3脂肪酸=5:1」と考えられており、”チキン”の比率は「6.6:1」と理想的なバランスに近くなっています。

お手頃な値段

良い口コミ・評判の中には「ブリスミックスはお手頃な値段で販売されている」といったように、販売価格を評価するレビューもありました。

ブリスミックスはグルテンフリーのレシピを採用していますが、100gあたりの値段は約180円と購入しやすい価格帯に収まっています。

これに対して、2倍近くの値段で販売されているプレミアムフードも珍しくありません。

販売価格が高くなるほど製造工程にひと手間かけたり、肉原材料の割合が増えたりといった傾向はありますが、【品質と価格のバランスが取れたフードを与えたい】と考えているならブリスミックスは有力候補の一つになるでしょう。

吐く回数が減った

ブリスミックスに切り替えた結果、吐く回数が減ったというレビューも確認できました。

吐く回数が減るのも、便の状態が変化した理由と同じです。

穀物全般にアレルギーのない猫にとってはグレインフリーは必須ではないので、”pHコントロール グレインフリー”よりも安く販売されている”チキン”からお試ししてみるのもいいでしょう。

ブリスミックス(猫用)の口コミ・評判まとめ

ブリスミックス(猫用)の悪い口コミ・評判は「慣れていないのかあまり食べない」、「消化不良を起こしてしまった」といった内容のレビューがあり、特に食いつきの悪さを指摘するレビューが多い傾向にありました。

その一方で、ブリスミックス(猫用)の良い口コミ・評判は「食いつきがよくて満足している」、「配合されている成分が決め手になった」、「安心して愛猫に食べさせられる」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、ブリスミックスは天然由来の原材料の香りで嗜好性が高められていることや、口内環境や腸内環境、関節の健康維持をサポートする様々な成分が含まれていることが関係していると考えられます。

口コミ・評判一覧
  • 食べない・食べなくなった
  • 軟便・下痢気味になった
  • 食いつきがいい
  • 成分が良さそう
  • 原材料に安心感がある
  • 便の状態が良くなった
  • 毛並み・毛艶が良くなった
  • お手頃な値段
  • 吐く回数が減った

Amazonで見る

楽天市場で見る

キャットフード「ブリスミックス」の種類

商品名 特徴
チキン K12・アガリクス茸・乳酸菌EF-2001・グルコサミン・コンドロイチンを配合したグルテンフリーフード
pHコントロール グレインフリー チキン 下部尿路の健康維持に配慮してマグネシウム含有量が控えめなグレインフリーフード

ブリスミックスからは現在、2種類のドライタイプのキャットフードが製造・販売されています。

全年齢対応の”チキン”は小麦グルテンフリーのドライフードで、K12(口腔内善玉菌)・アガリクス茸・乳酸菌EF-2001・グルコサミン・コンドロイチンといった、口内環境や腸内環境、関節の健康維持に配慮された成分が配合されているのが特徴です。

また、一般的な総合栄養食のドライフードと比較すると脂質とカロリーが控えめで、室内飼いで運動量が少ない現在の日本の飼い猫向けの成分バランスと言えます。

 

成猫用の”pHコントロール グレインフリーチキン”はK12・アガリクス茸・乳酸菌EF-2001・グルコサミン・コンドロイチンといった成分を配合しつつ、穀物が一切使われていないグレインフリーのレシピを採用しています。

また、pHコントロールという商品名から連想できる通り、下部尿路の健康維持に配慮してチキンよりもマグネシウム含有量が控えめで、マグネシウム含有量に合わせてカルシウム・リンの含有量も調整されています。

ブリスミックスのお試しサンプルについて

公式サイトではお試しサンプルの無料配布や販売は行われていませんが、楽天市場では不定期で有料のお試しサンプルが販売されていることがあります。

1食分くらいの量だと物珍しさで何でも食べる猫もいますが、3~4食分くらいのお試しサンプルなら愛猫の好みの香り・味かどうかのざっくりとした判断はできるでしょう。

ただ、タイミングによってはお試しサンプルの取り扱いがないことや、開封してしばらく経った状態のフードを愛猫が食べてくれるかどうかの判断ができないのがネックです。

こういった理由もあり、できれば本商品を1袋購入して食いつきや体調の変化をじっくりと確認することをおすすめしています。

ブリスミックス(猫用)の原材料の評価

原材料一覧
フレッシュチキン・ドライチキン・玄米・えんどう豆・白米・えんどう豆粉・鶏脂肪(混合トコフェロールによる保存処理済)・チキンスープ(天然風味料)・フラックスシード・塩化コリン・塩化カリウム・タウリン・グルコサミン塩酸塩・ケール・チアシード・パンプキン・ブルーベリー・キヌア・ドライケルプ・ココナッツ・ほうれん草・人参・パパイア・ラクトバチルスアシドフィルス菌・ビフィドバクテリウムアニマリス・キレート亜鉛・エンテロコッカスフェカリスEF2001・アガリクス・ストレプトコッカスサリバリウスK12(口腔内善玉菌)・ビタミンE・ナイアシン・キレートマンガン・キレート銅・硫酸亜鉛・硫酸マンガン・コンドロイチン硫酸・硫酸銅・チアミン硝酸塩(ビタミンB1)・ビタミンA・ビオチン・ヨウ化カリウム・パントテン酸カルシウム・リボフラビン(ビタミンB2)・ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)・ビタミンB12・酸化マンガン・亜セレン酸ナトリウム・ビタミンD・葉酸

ここからは、猫用ブリスミックスの”チキン”の原材料を評価していきます!

小麦グルテンと必要のない人工添加物は不使用

ブリスミックスの大きな特徴と言えば、安全性と食物アレルギーのどちらにも配慮されていることでしょう。

最近はガンやアレルギーの原因になる人工添加物が使われていないフードも増えてきてはいるものの、食物アレルギーにまで配慮されたフードはまだ少ないです。

また、キャットフードの中には肉原材料の品質が不明瞭な商品もありますが、ブリスミックスには人間でも食べられる高品質な肉原材料が使われており、安心して愛猫に与えることができます。

 

原材料に関して気になる点を挙げるとすれば、肉原材料の割合までは掲載されていないことです。

“チキン”の第三原材料~第五原材料に米と豆類が掲載されていること、”pHコントロール グレインフリーチキン”の第二~第四原材料に豆類・イモ類が掲載されていること、そしてお手頃な販売価格を踏まえると、肉原材料の割合は飛び抜けて多くはないだろうと予想できます。

ブリスミックス(猫用)の成分の評価

成分表
粗タンパク質 30.0%以上
粗脂肪 12.0%以上
粗繊維 4.0%以下
粗灰分 6.1%
水分 10.0%以下
オメガ6脂肪酸 3.3%以上
オメガ3脂肪酸 0.5%以上
グルコサミン
(1kgあたり)
300mg以上
コンドロイチン
(1kgあたり)
100mg以上
カルシウム 1.4%
リン 1.1%
マグネシウム 0.1%
ナトリウム 0.33%
カロリー
(100gあたり)
352.9kcal

原材料の次は、ブリスミックスの成分を評価していきます。
(※表はチキンの成分値です)

タンパク質・脂質・カロリーのバランス

“チキン”のタンパク質は30%、脂質は12%、100gあたりのカロリーは352.9kcalとヘルシーです。

種類別の解説の項目でも触れましたが、ブリスミックスは室内飼いされていることが多い日本の飼い猫向けの成分バランスと言えます。

その逆に、運動量が多くて活発な猫や食が細くてたくさんの量が食べられない成猫用としてのおすすめ度は下がります。

 

また、育ち盛りでたくさんの栄養が必要な子猫には高タンパク・高脂質・高カロリーなフードを与えるべきなので、生後1年未満の子猫用フードとしてもあまりおすすめできません。

なお、成猫用の”pHコントロール グレインフリーチキン”に関しては、”チキン”以上にタンパク質・脂質・カロリーが控えめになっており、食欲旺盛で給餌量の調整が難しい肥満気味の猫向けの成分バランスと言えます。

カルシウム・リン・マグネシウムのバランス

“チキン”のカルシウムは1.4%、リンは1.1%、マグネシウムは0.1%と掲載されています。

尿路結石ができにくいミネラルバランスは「カルシウム:リン:マグネシウム=1:0.8:0.08」と考えられており、”チキン”は「1:0.8:0.07」と理想的なバランスに近いです。

そして、”pHコントロール グレインフリーチキン”は”チキン”より3つのミネラル含有量が控えめで、ミネラルバランスは「1:0.6:0.07」となっています。

こういったミネラルバランス上、ブリスミックスは尿路結石のリスクにしっかりと配慮されたキャットフードと捉えていいでしょう。

▼総合評価をチェックする
キャットフード「ブリスミックス」の総合評価

最安値は?公式・楽天・Amazonで価格を調査

内容量 公式 楽天 Amazon
500g 1,298円
1kg 2,178円
2kg 4,004円
6kg 8,987円

公式サイトと楽天市場、Amazonでブリスミックスの”チキン”の価格を調査してみたところ、公式サイトでは販売されておらず、楽天とAmazonでは同じ価格で販売されていました!
(※公式サイトには定価だけが掲載されており、公式サイトで直接購入することはできません)

ブリスミックスはまだまだ取扱店が少ないプレミアムフードなので、ブリスミックスを購入するなら販売状況を確認できる通販サイトを利用するのがおすすめです。

ネット通販ならわざわざ重い袋を持ち運ばなくて済みますし、まとめ買いで送料無料になる販売店もありますからね。

キャットフード「ブリスミックス」の総合評価

項目 詳細
原材料 4/5点
成分 3/5点
安全性 5/5点
食いつき 4/5点
コスパ 3/5点
総合評価 Bランク
(S~Eの6段階評価)
価格/内容量 1,298円/500g
2,178円/1kg
4,004円/2kg
8,987円/6kg
(チキン)
対応年齢 全年齢対応
(種類により異なる)
原産国 カナダ
販売会社 株式会社ケイエムテイ

当サイトのキャットフード「ブリスミックス」の総合評価はBランクです。

育ち盛りの子猫用フードとしてはおすすめ度が下がりますが、猫にとって必要のない人工添加物が一切使われておらず、消化不良の原因になりにくいグルテンフリー・グレインフリーのレシピを採用している点は魅力的です。

また、食いつきのよさを評価する口コミも多かったですし、運動量が控えめな室内飼いの成猫向けフードを探している場合には一度お試ししてみる価値はあるでしょう。

Amazonで見る

楽天市場で見る