プレミアムキャットフード専門店「たまのおねだり(tama)」のオリジナルフード【ボナペティ】。

穀物を一切使わないグレインフリーのレシピを採用しているのに、低脂質・低カロリーな成分バランスになっているのが特徴的です。

今回はそんなボナペティを愛猫に与えている方々の口コミ・評判を110件調査し、悪い口コミと良い口コミに分けて整理してみました!

また、原材料と成分をもとに総合的な評価もしているので、ぜひ愛猫のキャットフード選びの参考にしてみてください。

ボナペティ(猫用)の悪い口コミ・評判

口コミ内容 件数
食べない・食べなくなった 18件

楽天市場とAmazon、SNSでボナペティの口コミを調査してみたところ、「食べない・食べなくなった」といった内容の悪評が見つかりましたが、それ以外の悪評は特に確認できませんでした。

食べない・食べなくなった

今回調査した110件の口コミのうち、食いつきの悪さを指摘する悪評が18件ありました。

食いつきのよさを評価する口コミ件数の方が圧倒的に多かったですが、【どんな猫でも絶対に食いつきがいいフードはまず作れない】というのも事実です。

また、ボナペティは猫の体に配慮して人工の香料・調味料を使っていないため、愛猫がそれらの人工添加物を使って風味が整えられているフードを食べ慣れている場合、フードの切り替えに苦労するかもしれません。

ボナペティ(猫用)の良い口コミ・評判

口コミ内容 件数
食いつきがいい 68件
原材料に安心感がある 12件
消化不良(下痢・嘔吐)が解消された 10件
目やにがスッキリした 2件

良い口コミに関しては「食いつきがいい」、「原材料に安心感がある」、「消化不良(下痢・嘔吐)が解消された」、「目やにがスッキリした」といった内容の評判を確認できました。

食いつきがいい

調査した口コミの実に6割以上を占めていたのが、食いつきのよさを評価する口コミでした!

食いつきの悪さを指摘する悪評との比率を踏まえると、ボナペティの嗜好性は一般的なキャットフードよりワンランク上と捉えてよさそうですね。

また、人工の香料・調味料を使っていないにも関わらず、ここまで食いつきのよさを評価する口コミが多いのは、天然由来の原材料そのものの香りで嗜好性が高められている証拠と捉えることができます。

原材料に安心感がある

次に多かったのは、「ボナペティは原材料に安心感がある」といった内容の評判です。

一部のキャットフードにはガンやアレルギーの原因になる人工の酸化防止剤や着色料が使われていますが、ボナペティは安全性に配慮してそれらの人工添加物を一切使っていません。

そもそもの問題として、猫は食べ物の見た目ではなく香りで良し悪しを判断しているので、猫の立場になって考えれば着色料を使ってまで色味をつける意味はないです。

猫にとって必要のない人工添加物が使われていないボナペティは、人間目線ではなく猫目線で作られたプレミアムフードと言えますね。

消化不良(下痢・嘔吐)が解消された

そのほかには、「下痢気味だった愛猫が丁度いいくらいの固さの便をするようになった」、「愛猫の吐き戻しが解消された」といった内容の評判も確認できました。

消化不良が解消された原因として考えられるのは、穀物が過剰に使われていたフードからボナペティに切り替えたことです。

肉食動物の猫は穀物に含まれている炭水化物の消化吸収が苦手なので、猫によっては穀物が過剰に使われているフードを食べると消化不良を起こすことがあります。

それに対して、ボナペティは穀物が一切使われていないグレインフリーフードなので、穀物が使われているフードから切り替えるだけで消化不良が解消される可能性はあります。

目やにがスッキリした

「ボナペティに切り替えたら目やにがスッキリした」、という評判も見つかりました。

この原因として考えられるのは、ずばり食物アレルギーです。

小麦グルテンや穀物全般にアレルギーのある猫は少なくありませんし、食物アレルギーは下痢・嘔吐といった消化不良だけでなく、猫によっては皮膚炎を起こすこともあります。

穀物全般にアレルギーのない猫にとってはグレインフリーは必須ではないですが、もし愛猫のアレルギーの原因が分からないようであれば、思い切ってグレインフリーフードに切り替えて様子を見てみるのもいいでしょう。

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tama ボナペティ(猫用)の原材料の評価

原材料一覧
ラム生肉、エンドウ豆、フィッシュ(イワシ・サバ・ニシン・タラ・スズキ/加水分解)、空豆、サーモン油、エンドウ豆プロテイン、セルロース、乾燥リンゴ、乾燥キャロブ豆繊維、酵母菌(プロバイオティクス)、乾燥アルファルファ、ヒマワリ油、炭酸カルシウム、チキンレバー(加水分解)、ブレンドハーブ、乾燥ケルプ、ビタミン(A・D3・E・K3・チアミン・リボフラビン・ナイアシン・パントテン酸・ピリドキシン・B12・ビオチン・塩化コリン・葉酸・C)、ボラージ油、乾燥クランベリー、イヌリン、L-カルニチン、タウリン、イーストカルチャー、酸化防止剤(植物抽出トコフェロール)、ミネラル(Fe・Mn・Cu・Z・I・Se)、ボスウェリア抽出物、MSM、緑イ貝

ここからは、ボナペティキャットフードの”ラム&フィッシュ”の原材料を評価していきます!

グレインフリー(穀物不使用)のドライフード

tamaのボナペティの大きな特徴と言えば、やはり穀物が一切使われていないグレインフリーのドライフードということでしょう。

最近は人工の酸化防止剤や着色料が使われていないドライフードが増えてきてはいるものの、穀物全般にアレルギーのある猫に配慮したグレインフリーフードはまだ少ないです。

また、グレインフリーフードの中には炭水化物が多いじゃがいもを使ってかさ増ししている商品もありますが、ボナペティにはじゃがいもが使われていない点も評価できます。

もちろん、人間用の食肉としては出回らない副産物も使われていませんし、遺伝子組み換え食品や中国産原材料も使われていません。

tama ボナペティ(猫用)の成分の評価

成分表
タンパク質 31%以上
脂質 15%以上
粗繊維 10%以下
灰分 6.5%以下
水分 10%以下
カルシウム 0.90%
リン 0.60%
マグネシウム 0.10%
ナトリウム 0.36%
カリウム 1.07%
オメガ6脂肪酸 1.78%以上
オメガ3脂肪酸 0.18%以上
カロリー
(100gあたり)
332kcal

原材料の次は、ボナペティ(ラム&フィッシュ)の成分を評価していきます。

タンパク質・脂質・カロリーのバランス

ボナペティの”ラム&フィッシュ”のタンパク質は31%、脂質は15%、100gあたりのカロリーは332kcalとヘルシーな成分バランスになっています。

特にカロリーは一般的なドライフードよりもかなり控えめで、食欲旺盛でダイエットが必要な成猫の主食にぴったりです。

その逆に、特に肥満が気にならない普通体型の成猫向けフードとしてはカロリーが控えめすぎる印象を受けますが、カロリーが控えめに調整されているのはtamaがウェットフードやオヤツを与えることも推奨しているためです。

なお、ボナペティは成猫向けに成分バランスが調整されたドライフードで、子猫にも与えられる全年齢対応のドライフードではありません。

カルシウム・リン・マグネシウムのバランス

“ラム&フィッシュ”のカルシウム含有量は0.9%、リン含有量は0.6%、マグネシウム含有量は0.10%と掲載されています。

尿路結石ができにくいミネラルバランスは「カルシウム:リン:マグネシウム=1:0.8:0.08」と考えられていますが、”ラム&フィッシュ”は「1:0.7:0.11」と若干マグネシウムの割合が多めです。

極端にマグネシウム含有量が多いというわけではないですが、ストルバイト結石のリスクに配慮されたフードを与えたいというこだわりがあるなら、理想的なバランスに近いフードを選んだ方が安心できるでしょう。

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キャットフード「ボナペティ」の総合評価

項目 得点
原材料 ★★★★★
成分 ★★★★☆
安全性 ★★★★★
食いつき ★★★★☆
コスパ ★★☆☆☆
総合評価 ★★★☆☆
(4.0点)

ボナペティは穀物不使用のグレインフリーフードということに加えて、ガンやアレルギーの原因になる人工添加物も使われていないことから、原材料と安全性の評価は文句なしの満点です!

ただ、普通体型の成猫にボナペティだけを与える場合はややカロリーが控えめすぎることと、マグネシウムの割合が若干多めなことを考慮して、成分の評価は少し辛口に4点としています。

そして、食いつきの評価は調査した口コミの比率をもとに4点とし、コスパの評価は100gあたり約250円という価格を踏まえて2点としました。

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内容量 公式 楽天 Amazon
450g 1,350円
1kg 2,500円
2.5kg 3,750円

公式サイトと楽天市場、Amazonでボナペティの”ラム&フィッシュ”の価格を調査してみたところ、どこも同じ価格で販売されていました!
(※Amazonでは450gサイズと2.5kgサイズは販売されていませんでした)

ボナペティは取扱店が少ないプレミアムフードなので、ボナペティを購入するなら販売状況を確認できる通販サイトを利用するのがおすすめです。

ネット通販ならわざわざ重い袋を持ち運ばなくて済みますし、まとめ買いで送料無料になる販売店もありますからね。

 

「普通体型の成猫に1種類のドライフードだけを与えたい」、と考えている場合には低カロリーなボナペティはおすすめできませんが、ガンやアレルギーの原因になる人工添加物が一切使われておらず、穀物が一切使われていないグレインフリーフードというのが魅力です。

食いつきのよさを評価する口コミも多かったですし、給餌量の調整が難しい肥満気味の猫向けに安心して食べさせられるフードを探しているなら、一度お試ししてみる価値はあるでしょう。

公式サイトで見る

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