コンボ キャットのパッケージ画像

日本ペットフードが製造・販売しているキャットフード「コンボ」。

今回はコンボを愛猫に食べさせている方々の口コミ・評判を112件調査し、悪い口コミと良い口コミに分けて整理してみました!

また、原材料と成分をもとにして総合的な評価もしているので、ぜひ愛猫のキャットフード選びの参考にしてみてください。

コンボ(猫用)の悪い口コミ・評判

コンボ(猫用)の悪い口コミ・評判は「期待していたけどあまり食べない」、「気になる人工添加物が使われている」、「消化不良を起こしてしまった」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、猫は食の好みが激しい動物ということや、コンボには猫にとって必要のない人工添加物が使われていることが関係していると考えられます。

悪い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 食べない・食べなくなった(7件)
  • 着色料が気になる(4件)
  • 吐く回数が増えた(2件)

という結果になっています。

食べない・食べなくなった

コンボの悪い口コミ・評判で一番多かったのが「食べない」、「食べなくなった」というレビューでした。

コンボは猫の好みに合わせて選べるように様々な風味を販売しているものの、猫は好き嫌いが激しい動物なので絶対に気に入ってくれるとは限りません。

こればかりは食べさせてみないことには分からないので、愛猫が好きそうな風味をお試ししてみるしかないですね。

着色料が気になる

その次に多かった悪い口コミ・評判は、「着色料が気になる」というレビューです。

コンボには赤色102号、黄色5号といった人工の着色料が使われていますが、これらの人工添加物はガンやアレルギーの原因になります。

もちろん定められた最大基準を超えないように使われているでしょうが、長期的に食べ続けて何の影響が出ないという保証もないため、安全性を最優先に考えてフードを選びたいと考えている愛猫家からは避けられがちな傾向があります。

 

そもそもの問題として、猫は食べ物の見た目ではなく香りで良し悪しを判断しているため、猫目線で考えれば着色料を使ってまで色味を付ける意味はないです。

着色料を使う意味があるとすれば私たち飼い主の興味を惹くためなので、コンボは猫目線ではなく人間目線で作られた猫の餌と捉えらても仕方ありませんね。

吐く回数が増えた

そのほかに見つかった悪い口コミ・評判は、「コンボに切り替えたら吐く回数が増えた」というレビューです。

餌を切り替えて吐く回数が増える原因として考えられるのは、急な餌の切り替え食物アレルギーです。

急な餌の切り替えは消化の負担になってしまうため、コンボに慣れるまでの間に下痢や嘔吐といった消化不良を起こすことがあります。

 

また、肉食動物の猫は穀物に含まれている炭水化物の消化吸収が苦手なので、穀物が過剰に使われたフードを与えると消化不良を起こすこともあります。

小麦グルテンや穀物全般にアレルギーのある猫も少なくないですし、食に敏感でお腹が弱い愛猫には穀物が主原料として使われたフードを与えるのは避けた方がいいでしょう。

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キャットフード「コンボ」の総合評価

コンボ(猫用)の良い口コミ・評判

コンボ(猫用)の良い口コミ・評判は「食いつきがよくて満足している」、「お手頃な値段だから手軽に買える」、「小分けされているから保存が楽」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、コンボからは何種類ものドライフードとウェットフードが販売されていることや、原材料の内容や割合が関係していると考えられます。

良い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 食いつきがいい(88件)
  • お手頃な値段(6件)
  • 小分けされているのがいい(5件)

という結果になっています。

食いつきがいい

コンボの口コミ・評判で一番多かったのが、「食いつきがいい」というレビューでした。

食いつきの悪さを指摘するレビューが7件だったのに対して、食いつきのよさを評価するレビューが88件という割合を踏まえると、コンボは嗜好性の高いキャットフードと捉えて良さそうですね。

また、コンボには【コンボ キャット】、【コンボ プレゼント キャット】という2シリーズがあり、それぞれのシリーズで様々な風味や形状のキャットフードを販売していることから、食にこだわりのあるグルメな猫にも対応しやすいです。

お手頃な値段

次に多かった良い口コミ・評判は、「コンボはお手頃な値段で販売されている」というレビューでした。

猫の立場になって考えれば必要のない人工の着色料と、穀物が主原料として使われていることが不安要素ですが、その代わりに肉類が主原料として使われたドライフードよりも価格が安いという強みもあります。

そのため、【どうしても愛猫の餌代にお金をかけられない】という方にとっては、コンボは継続購入しやすい価格帯のフードと言えます。

小分けされているのがいい

そのほかに見つかった良い口コミ・評判は、「小分けされているのがいい」というレビューです。

コンボのドライフードはどれも小分けされているため、開封後に風味が落ちる前に使い切ることができます。

食いつきの良さを評価するレビューが特に多いのは、小分けパックが理由の一つかもしれませんね。

袋の中で小分けされていれば保存方法にも気を使わなくてすみますし、色々な風味をまとめ買いしてローテションして与えたとしても、よほどのことが無い限りは賞味期限を切らしてしまう心配はないでしょう。

コンボ(猫用)の口コミ・評判まとめ

コンボ(猫用)の悪い口コミ・評判は「期待していたけどあまり食べない」、「気になる人工添加物が使われている」、「消化不良を起こしてしまった」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

その一方で、コンボ(猫用)の良い口コミ・評判は「食いつきがよくて満足している」、「お手頃な値段だから手軽に買える」、「小分けされているから保存が楽」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、コンボからは何種類ものドライフードとウェットフードが販売されていることや、原材料の内容や割合が関係していると考えられます。

口コミ・評判一覧
  • 食べない・食べなくなった
  • 着色料が気になる
  • 吐く回数が増えた
  • 食いつきがいい
  • お手頃な値段
  • 小分けされているのがいい

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キャットフード「コンボ」の原材料の評価

穀類(トウモロコシ、コーングルテンミール、小麦粉、パン粉)、肉類(チキンミール、牛肉粉、豚肉粉)、魚介類(小魚、フィッシュミール、カツオブシ、フィッシュパウダー、マグロ節粉、マグロエキス、小魚粉末、カツオエキス、シラスパウダー)、油脂類(動物性油脂、植物性油脂、γ-リノレン酸)、脱脂大豆、オリゴ糖、ハーブ(タイム、ディル、フェンネル)、野菜類(トマト、ニンジン、ホウレンソウ)、クランベリーパウダー、ミネラル類(カルシウム、リン、カリウム、ナトリウム、クロライド、銅、亜鉛、ヨウ素)、pH調整剤、アミノ酸類(タウリン、トリプトファン、メチオニン)、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、D、E、K、ニコチン酸、パントテン酸、葉酸、コリン)、酵母細胞壁、着色料(二酸化チタン、食用赤色102号、食用赤色106号、食用黄色5号、食用青色1号)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物)、グルコサミン、コンドロイチン

参照:COMBO公式サイト 商品詳細 コンボキャット ドライ まぐろ味・かつお節・小魚添え

ここからは、キャットフード「コンボ」の原材料を評価していきます!
(※表はコンボ キャットのドライフード「まぐろ味・かつお節・小魚添え」の原材料一覧です)

穀物が主原料のドライフード

まず、コンボのドライフードは第一原材料に【トウモロコシ・コーングルテンミール・小麦粉・パン粉】といった穀物を使用しています。

口コミ・評判の項目で説明したように、小麦グルテンや穀物全般にアレルギーを持つ猫は少なくなく、穀物が過剰に使われたフードを食べると下痢・嘔吐といった消化不良を起こす猫もいます。

それと、”ミール”という原材料を見て人間用の食肉として出回らない肉骨粉(肉副産物)を連想する方もいると思いますが、公式サイトやパッケージにはミールの品質についての説明はされていませんでした。

内容や製造方法が不明瞭な原材料あり

コンボのそのほかの不安要素は、具体的に何の動物の油脂が使われているかが分からない”動物性油脂”です。

さらに、動物性油脂に酸化防止剤を使っていても原材料一覧に表記する必要はなく、酸化を防ぐためにガンやアレルギーの原因になる人工の酸化防止剤が使われている可能性があります。

具体的な原材料や製造方法の詳細はメーカーにしか分からないので、最終的にメーカーをどこまで信頼できるのかという問題になります。

また、ガンやアレルギーの原因になる人工の着色料が使われていることも不安な要素です。

キャットフード「コンボ」の成分の評価

成分表
たんぱく質 27.0%以上
脂質 9.0%以上
粗繊維 3.0%以下
灰分 9.0%以下
水分 10.0%以下
カルシウム 0.9%以上
リン 0.8%以上
マグネシウム 0.12%
カロリー
(100gあたり)
360kcal

原材料の次は、キャットフード「コンボ」の成分を評価していきます。
(※表はコンボ キャットのドライフード「まぐろ味・かつお節・小魚添え」の原材料一覧です)

タンパク質・脂質・カロリーが控えめなフード

コンボ キャットのドライフード「まぐろ味・かつお節・小魚添え」のタンパク質は27%、脂質は9%、100gあたりのカロリーは360kcalと、子猫からシニア猫にまで与えられる全年齢対応フードにしてはタンパク質・脂質・カロリーが控えめです。

特にタンパク質がかなり控えめなことが気がかりですし、穀物が主原料主原料として使われていることを踏まえると植物タンパク質の割合がかなり多いと予想できます。

それに対して、肉食動物の猫にとって大切な栄養素は動物性タンパク質ということを踏まえると、コンボは猫本来の食事とはかけ離れたフードと捉えることができますね。

それだけでなく、マグネシウム含有量が0.12%と多めで、【カルシウム:リン:マグネシウム=1:0.8:0.08】という理想的なミネラルバランスと開きがあることも気になるところです。

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キャットフード「コンボ」の総合評価

コンボ(猫用)の給餌量について

体重 給餌量
2kg 40g
3kg 55g
4kg 70g
5kg 85g
6kg 95g
7kg 110g

コンボ キャットのドライフード「まぐろ味・かつお節・小魚添え」の成猫の給餌量の目安は表の通りです。

そのほかのパッケージにも給餌量の目安が掲載されていますが、実際には猫の体質や運動量によって適量は変わってきます。

そのため、餌を切り替えてからしばらくの間はこまめに体重を量って給餌量を調整するようにしましょう。

シニア猫の給餌量に関しては、成猫の給餌量から1~2割減らしたくらいの量を目安にしてみてください。

 

なお、育ち盛りの子猫はたくさんの栄養が必要なので、生後半年くらいまでの間は愛猫にあげる量にあまり神経質になりすぎず、基本的には欲しがるだけ食べさせて大丈夫です。

生後半年以降は必要なエネルギー量が減っていくため、表を参考にしながら徐々に給餌量を調整しましょう。

最安値は?公式・楽天・Amazonで価格を調査

内容量 公式 楽天 Amazon
350g 290円 278円
700g 484円 526円

公式サイトとAmazon、楽天市場でコンボ キャットのドライフードの販売価格を調査してみたところ、公式サイトでの販売はなく350gサイズはAmazon、700gサイズは楽天が最安値という結果になりました!

ペットショップやホームセンターでもコンボを取り扱っている店鋪は多いですが、通販サイトは一定金額以上の購入で送料無料となる販売店もあるので、継続して購入する場合は通販サイトでまとめ買いするのがお手軽です。

通販ならわざわざ重い袋を運ぶ手間も省けますしね。

キャットフード「コンボ」の総合評価

項目 詳細
原材料 1/5点
成分 1/5点
安全性 2/5点
食いつき 5/5点
コスパ 5/5点
総合評価 Dランク
(S〜Eの6段階評価)
価格/内容量 278円/350g
484円/700g
(ドライフード)
対応年齢 全年齢対応
(種類により異なる)
原産国 ドライフード:日本
ウェットフード:タイ
販売会社 日本ペットフード株式会社

当サイトのキャットフード「コンボ」の総合評価はDランクです。

穀物が主原料として使われたコンボは猫本来の食事とはかけ離れた餌と言わざるをえませんし、猫にとって必要のない人工添加物が使われていることも不安要素です。

ただ、その代わり【価格が安くて継続して購入しやすい】という強みがあります。

たとえ品質のいいフードを購入しても継続できなければ意味がないので、愛猫の餌代に月々いくらかけられるかをしっかりと考え、自分なりに価格と品質のバランスが取れていると思えるフードを購入するのが一番おすすめです。

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