驚く子猫

モンプチ「クリスピーキッス」の評判や原材料と成分、カロリーといった情報をまとめて検証!

クリスピーキッスは「ネスレ ピュリナ ペットケア」が販売しているモンプチシリーズの1つで、ジャンルとしてはドライタイプの猫用おやつに分類されます。

 

楽天やAmazonといったネットショップの猫用おやつランキングを見てみると、ちゅーるとクリスピーキッスがほぼ上位を独占しており、食いつきが非常にいいと評判のおやつなんですよ♪

ただ、その一方で猫の身体に良くない原材料が使われているという話もあります・・・

モンプチ・クリスピーキッスの種類

  • フィッシュセレクト
  • ターキー&チキンセレクト
  • ツナ&サーモンセレクト
  • シーフードセレクト
  • チーズ&チキンセレクト
  • ミックスグリルセレクト
  • ハワイアンプレートセレクト
  • 贅沢おさかな味
  • 贅沢チキン味
  • 贅沢サーモン味

モンプチのクリスピーキッスはバラエティ豊かなフレーバーが販売されており、愛猫の好みに合わせてチョイスすることができます。

また、数種類のフレーバーが入ったバラエティパックも販売されているので、愛猫に色々なフレーバーを食べさせてみたい、多頭飼いしていてそれぞれで好みが違うといった場合にも柔軟に対応できますよ。

クリスピーキッスの原材料と成分

全てのラインナップの原材料と成分を書き出すと膨大な量になってしまうので、ここではシーフードセレクトに絞って紹介します!

※猫に好ましくないとされる原材料は赤色で表示しています

商品名称 モンプチ クリスピーキッス シーフードセレクト
原材料 穀類(米、コーングルテンミール、とうもろこしエキス、モルトエキス等)、肉類(チキンミール等)、油脂類(牛脂、大豆油)、たんぱく加水分解物、魚介類(白身魚、サーモン、ツナミール、えびミール、かにミール)、酵母、糖類(ぶどう糖)、ミネラル類(カルシウム、ナトリウム、クロライド、鉄、銅、マンガン、亜鉛、ヨウ素、セレン)、酸味料、アミノ酸類(グリシン、タウリン)、ピロリン酸ナトリウム、ビタミン類(A、D、E、K、B1、B2、パントテン酸、ナイアシン、B6、葉酸、ビオチン、B12、コリン、C)、着色料(食用赤色40号、食用青色2号、食用黄色4号、食用黄色5号、酸化チタン)酸化防止剤ブチルヒドロキシアニソール、ジブチルヒドロキシトルエン、ミックストコフェロール)
成分 粗タンパク質 34.0%以上
粗脂肪 19.0%以上
粗繊維 4.0%以下
粗灰分 9.0%以下
水分 12.0%以下
カロリー
(100gあたり)
約405kcal

高カロリーな猫用おやつ

モンプチ・クリスピーキッス(シーフードセレクト)の100gあたりのカロリーは約405kcal。

かなり高カロリーな食べ物なので、愛猫におねだりされたからといって与えすぎると、愛猫の肥満に繋がってしまいますよ。

1袋3gと小分けにしてあるとは言え、おかわりを要求されて新しい袋を開封したら意味がないですからね(苦笑)

賞味期限

冷ややかな目で飼い主を見る猫

モンプチ・クリスピーキッスの開封前の賞味期限に関しては、ハッキリとした情報を確認することができませんでしたが、一般的にドライキャットフードの開封前の賞味期限は製造日から1年~1年半です。

開封後は保存状態にもよりますが、おおよそ1ヶ月が目安になってきます。

 

ただ、モンプチ・クリスピーキッスは1袋3gの使い切りタイプなので、基本的には開封前に賞味期限が切れてしまう心配はよっぽどないでしょう。

唯一注意点を挙げるとすれば、パッケージに記載されている賞味期限の見落としです。

ネットショップでは賞味期限の近い商品を安売りして販売していることがあるため、購入する前には事前にしっかりと確認するようにしてくださいね。

内容量・販売価格

モンプチ・クリスピーキッスの内容量と販売価格は下記表の通り。

販売価格に関しては執筆時の楽天の最安値を参考にしているので、多少前後する可能性があります。

内容量 販売価格
30g
(10袋×3g)
124円
90g
(30袋×3g)
356円
180g
(60袋×3g)
640円

猫の身体に悪いと言われる理由は?

さて、ここからはモンプチ・クリスピーキッスが猫の身体に悪いと言われる理由に迫ってみたいと思います!

主原料が穀物

クリスピーキッスの原材料を見てみると、真っ先に「穀物」と書かれています。

しかし、猫は肉食動物なので穀物を食べる習慣は元々なく、穀物に含まれている炭水化物の消化吸収が苦手です。

それなのに穀物が過剰に含まれた食べ物を食べると消化不良を起こして下痢や嘔吐をしたり、その他のアレルギー反応を起こしてしまう可能性があるため、猫の身体に良くないと言われているワケですね。

曖昧な原材料表記

まず、シーフードセレクトという商品名なのに肉原材料の最初にチキンミールが来ている点に突っ込みたいですが(笑)、「チキンミール等」という表記も曖昧過ぎますよね。

これだと、具体的に何が使われているのか全く分かりません・・・

 

粗悪なキャットフードには人間の食肉としては出回らない肉副産物が使われており、ミートミールや家禽ミールといったように原材料が曖昧に書かれています。

肉副産物はほとんど栄養がないだけでなく、発がん性のある人工の酸化防止剤が大量に使われている可能性があることが、猫の身体に良くないと言われるもう1つの理由です。

多数の人工添加物

クリスピーキッスのその他の原材料を見てみると、酸味料といった記載や多数の着色料、酸化防止剤の記載あり!

着色料の食用赤色40号、食用青色2号、食用黄色4号、食用黄色5号、酸化チタンは発がん性があることで知られており、ブチルヒドロキシアニソール(BHA)、ジブチルヒドロキシトルエン(BHT)といった酸化防止剤も同じく発がん性があることで知られています。

 

酸味料、着色料、酸化防止剤は定められた最大基準を超えないように使われているとは言え、長期的に摂取した場合に猫の身体絶対害がないという保障はありません。

そもそもの問題として、猫は見た目ではなく匂いで食べ物の良し悪しを判断しているので、猫にとって着色料を使う意味は全くないです。

愛猫の健康を損ねる危険性がある不要な原材料をあえて使っている点も、健康志向の愛猫家に敬遠されがちな理由です。

口コミ・評判

モンプチ・クリスピーキッスの口コミ・評判はこちら!

袋の音を聞いただけで全力ダッシュ!

家には3匹の猫ちゃんがいますが、みんなが喜んで食べてくるようなおやつがないのが悩みでした。

そんな時にクリスピーキッスのバラエティパックを見つけ、猫ちゃんたちに分け与えてみたところ見事にヒット!

主成分が穀物という部分は気になっていますが、あげすぎに注意しながらたまのご褒美に食べさせています。

人間のおやつ代よりもかかっている・・・

愛猫がクリスピーキッスを好き過ぎて、おねだりされると仕方なく買い与えてしまいます。

猫のおやつ代だけで月4000~5000円は飛んでいってるんじゃないかな~・・・

恐ろしいくらいに食いつきがいので、何が入っているのか不安になる時もありますが、今後もリピすると思います。

もはやおやつではなく主食

我が家のニャンコは1回で3袋以上おねだりしてきますし、おやつではなく主食状態です。

1袋あたりの量が少なくて何回も開けるのが面倒なので、いっそのこともう少し大きめの小袋にして欲しいです。

最初は食べきりサイズで食べ過ぎ防止にちょうどいいと思っていたんですが、私の指まで食いつくくらいの勢いで食べまくるので、全然意味が無かったですw

食欲増進を狙ってみたものの・・・

愛猫が主食として与えているキャットフードをあまり食べてくれないので、食欲増進を狙ってクリスピーキッスを混ぜ込んでみました。

でも、クリスピーキッスだけを選んで食べてしまって効果無し・・・

結局いつものおやつとして食べさせています。

粒が大きくて噛み砕きにくいみたい

猫ちゃんの様子をみてみると、ちょっと固くて食べにくそうな感じ。

家の猫ちゃんは13歳のシニア猫なんですが、粒が大きくて噛みづらいせいかヨダレがダラダラだし、もう少し小さい粒に変えていただけると助かります。

味は美味しいようなんですけどね~。

まとめ

振り返る猫

クリスピーキッスは酸味料が使われていることもあってか、非常に食いつきがいいと評判の猫用おやつです。

原材料のメインが穀物ということや、人工添加物が使われていても気にしないのであれば、愛猫のおやつとして購入を検討してもいいでしょう。

たまのおやつ程度の量であれば、健康を損ねる可能性は低いと思いますしね。

 

ただし、クリスピーキッスはあくまで「おやつ」です!

総合栄養食のキャットフードとは違って、それだけで十分な栄養を摂取することはできません。

クリスピーキッスを食べさせすぎて主食のキャットフードを食べなくなってしまえば、栄養バランスが崩れて病気や肥満に繋がるリスクが高まりますよ。

 

そもそも、猫にとって必要な栄養は総合栄養食と水だけで確保できると言われています。

人間と違って猫にはおやつを食べる習慣がありませんし、たまのご褒美や食欲増進を狙って与えるのあれば、栄養を十分に摂れる総合栄養食のウェットフードを与えることをおすすめします!