餌を食べる3匹の猫

突然ですが、あなたは国産キャットフードに対してどんな印象を持っていますか?

まだ私がキャットフードの知識が浅かった頃、海外産よりも国産の方が安心感があると思っていたのですが、ある知人に「国産は質が悪いからやめておいた方がいい」と言われて驚いたことがあります。

気になって調べてみたところ、確かに国産キャットフードは海外産よりも安くて家計の負担になりにくい商品が多い反面、猫の体に負担をかける危険性のある人工添加物や、猫本来の食性とはかけ離れた原材料が過剰に使われているケースが多いことが分かりました。

国産キャットフードは危険・・・?

全ての国産キャットフードの質が悪くて危険というわけではありませんが、ペット先進国のイギリスやドイツといった国々のキャットフードに比べると、どうしても原材料の品質や割合に不安があるのは事実です。

そこでまずは、愛猫の健康に配慮するなら避けた方がいいキャットフードの特徴を解説していきます!

穀物が過剰に使われている

国産で手に取りやすいキャットフードには、小麦やとうもろこしといった穀物が主原料として使われていることがほとんどです。

しかし、肉食動物の猫は穀物に含まれている炭水化物の消化吸収が苦手で、過剰に穀物が使われたフードを食べると下痢や嘔吐といった消化不良を起こす危険性が高まります。

 

また、穀物の中でも小麦に対してアレルギーを持つ猫が多く、小麦アレルギーの猫が小麦が使われているフードを食べると消化不良のほか、皮膚炎を起こす可能性があるんです!

猫の体調不良の原因になる穀物が主原料として使われている理由は簡単で、猫が健康な体を維持するために必要な動物性タンパク質源となる肉原材料よりも安く仕入れられるから。

つまり、コストのかからない穀物を使っている分だけプレミアムフードよりも安く販売できる、というわけですね。

 

実際に低価格帯のキャットフードと高価格帯のキャットフードを手にとって原材料を見比べてみると、この違いがよく分かると思います。

なお、食品に使われている原材料は割合が多い順番に記載するルールがあるので、一番はじめに書かれている原材料や穀物が使われているかどうかに注目してみてください!

肉原材料の品質が不明瞭

にらみをきかせる猫

低価格帯のキャットフードには、ミートミールや家禽ミールといった肉原材料が使われていることが多いです。

ミートは肉類の総称、家禽というのは家畜として飼育されている鳥類のことを指しますが、これだけでは具体的に何が使われているのかが全く分かりません。

プレミアムフードにも○○ミールが使われている商品はあるものの、チキンやビーフといったようにハッキリと原材料が記載されていますし、公式サイトやパッケージには「人間も食べられる品質の肉原材料が使われている」と書かれていることがほとんどです。

 

しかし、○○ミールの品質を明言していない商品に関しては病気で死んだ動物の肉など、人間用の食肉として出回らない粗悪な肉原材料が使われている可能性があります。

粗悪な原材料は4Dミート、肉骨粉、副産物という呼び方をされますが、現在は一括りに○○ミールと表記されているので、ハッキリとしたことは製造者にしか分かりません・・・

体に負担をかける人工添加物

ドライキャットフードには酸化を防ぐために酸化防止剤が使われていますが、プレミアムフードの多くは天然の酸化防止剤を使用しているのに対して、安価なキャットフードは人工の酸化防止剤が使われていることが多いです。

BHA・BHTといった人工の酸化防止剤は発がん性があり、定められた最大基準を超えないよう使われているとはいえ、長期的に食べさせ続けた場合に絶対大丈夫だという保証はありません。

 

また、国産で安価なキャットフードには人工の着色料を使って色味が付けられていることが多いですが、赤色○号、青色○号、黄色○号といった着色料にも発がん性が確認されています。

そもそも、猫は食べ物の見た目ではなく匂いで良し悪しを判断するため、猫目線で考えれば着色料を使って色味を付ける意味はないんです!

 

それなのに体に負担をかける危険性のある着色料を使ってキャットフードに色味を付けるのは、飼い主である私たち人間に美味しそうだと思わせるためです。

そして、食いつきをよくするために香料や調味料が過剰に使われているキャットフードもありますが、これらの添加物も猫の体に負担をかける原因になります。

安全で信頼できる国産無添加キャットフード

ここまで猫の体に負担となる原材料について説明してきましたが、以前はそれらの原材料が全く使われていない国産キャットフードは全くと言っていいほどありませんでした。

しかし、最近では人工添加物が使われていない無添加キャットフード、人間も食べられるヒューマングレードの素材を使った国産キャットフードが増えつつあります。

そこで、「無添加/ヒューマングレードの原材料/グルテンフリーorグレインフリー」という点に着目して信頼できる国産キャットフードをピックアップしてみたので、ぜひ参考にしてみてください!

 

なお、グルテンフリーとは食物アレルギーの原因になりやすい小麦グルテンが含まれていないキャットフード、グレインフリーは穀物が一切含まれていないキャットフードです。

グレインフリーが最も猫本来の食性にあった高タンパク質かつ低炭水化物のキャットフードと言えますが、ここで紹介するグルテンフリーのキャットフードは肉類が主原料として使われているため、愛猫が穀物全般にアレルギーがないなら安心して与えられます♪

レガリエ

レガリエキャットフード01

第一原材料 鶏肉
穀物(穀類) 不使用
人工添加物 不使用
対象年齢 全年齢
内容量 1.5kg
販売価格 通常購入:5,480円
定期購入:4,280円
1日あたりの餌代
(3kgの成猫に与える場合)
通常購入:157円
定期購入:123円

レガリエは国産では貴重なグレインフリーのキャットフードです。

人間でも食べられるヒューマングレードの原材料が使われており、パッケージには原材料の産地も記載されています。

もちろん、猫の体に負担がかかる人工添加物は使われていませんし、原材料自体の添加物までチェックしているという徹底ぶり!

 

また、最近では獣医師が”推奨”しているプレミアムキャットフードをよく見かけるようになりましたが、レガリエは獣医師が”監修”したキャットフードというのもポイントです。

そしてこのレガリエですが、今ならなんと送料無料500円でお試しすることができるんです!

お試しパックの内容量は約4日分の160gと多めなので、しっかりと愛猫の食いつきを確認することができますね(^^)

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レガリエのレビュー記事はこちら
レガリエキャットフードの口コミ・評判|我が家の子猫が食べない原因は?

ねこはぐ

ねこはぐ01

第一原材料 鶏肉
穀物(穀類) 大麦、玄米、米ぬか、黒米、赤米
人工添加物 不使用
対象年齢 全年齢
内容量 1.5kg
販売価格 通常購入:6,980円
定期購入:5,980円
(定期の初回は3,980円)
1日あたりの餌代
(体重3kgの成猫に与える場合)
通常購入:191円
定期購入:163円

ねこはぐもレガリエと同じく人間も食べられるヒューマングレードの原材料を使い、猫の体に負担をかける人工添加物も使われていない国産キャットフードです。

ただ、ねこはぐはグレインフリーではありません。

とは言え、猫の食物アレルギーの原因になりやすい小麦グルテンフリーのキャットフードなので、小麦アレルギーの愛猫にも安心して食べさせることができます。

 

それと、ねこはぐは鶏肉が主原料に使われているものの鰹節の香りが強く、日本に住む猫の嗜好性に合わせて作られているという印象を受けます。

なお、ねこはぐの通常販売価格は6,980円と安くはありませんが、定期コースなら初回は43%オフの3,980円で購入できます。

定期コースは1回目から解約できるので、比較的お試ししやすいプレミアムキャットフードと言えますね♪

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ねこはぐのレビュー記事はこちら
ねこはぐ(キャットフード)の口コミや評判・原材料を徹底検証!

ねこひかり

ねこひかり01

第一原材料 鶏肉
穀物(穀類) 玄米、大麦、きなこ、ハト麦、あわ、きび、玄ソバ、大豆とうもろこし
人工添加物 不使用
対象年齢 成猫
内容量 500g
販売価格 通常購入:2,480円
定期購入:1,980円
1日あたりの餌代
(体重3kgの成猫に与える場合)
通常購入:223円
定期購入:178円

ねこはぐと名前が良く似たねこひかり。

ヒューマングレードの原材料を使用した小麦グルテンフリーの無添加キャットフードという点もねこはぐと同じですが、ねこひかりの方が使われている穀物の種類が多いです。

穀物はパウダー状に加工されているので消化の負担になりにくいですが、大豆やとうもろしアレルギーの猫もいるので、食に敏感な愛猫に対してはおすすめ度が下がります。

 

また、レガリエとねこはぐは全年齢対応のキャットフードですが、ねこひかりは成猫向けのキャットフードという違いもあります。

それと、3商品の中では一番高カロリー(424kcal/100g)なので、肥満気味でダイエットが必要な猫にはレガリエかねこはぐがおすすめです。

 

なお、ねこひかりの通常販売価格に関しては2,480円となっていますが、定期購入した場合は500円オフの1,980円に。

さらに3回以上継続すると10%オフの1,782円で、6回以上継続すると15%オフの1,683円で購入することができます。

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ねこひかりのレビュー記事はこちら
ねこひかりキャットフードの口コミ・評判を検証!【成猫用の総合栄養食】

まとめ

今回は無添加、ヒューマングレードの原材料、グルテンフリーorグレインフリーという点に注目して、3つのおすすめ国産キャットフードを紹介しました。

これらの他にもたくさんのキャットフードが販売されていますが、国産だから危険、海外産だから安心とは決めつけず、しっかりと自分の目で原材料を確認して大切な愛猫のご飯を選んであげてください。

 

今回紹介した3商品の中で一押しなのは、やはり「無添加/良質な肉原材料/グレインフリー」という3つの基準を全てクリアしたレガリエです。

初回限定のお試しパックならワンコインで購入できるので、この機会にぜひ高品質な国産プレミアムフードを試してみてくださいね♪

レガリエ公式サイト