フィリックス(猫用)のパッケージ画像

ネスレ日本が販売しているキャットフード「ピュリナ フィリックス」。

猫の食の好みや年齢にあわせた商品を取り揃えており、全ての商品が主食として与えることができる基準を満たしたウェットフードです。

今回はそんなフィリックスを愛猫に食べさせている方々の口コミ・評判を109件調査し、悪い口コミと良い口コミに分けてまとめてみました!

また、原材料と成分表をもとに総合的な評価もしているので、ぜひ愛猫のキャットフード選びの参考にしてみてください。

フィリックス(猫用)の悪い口コミ・評判

フィリックス(猫用)の悪い口コミ・評判は「期待していたけどあまり食べない」、「具材が固すぎて食べづらそうにしている」、「着色料が使われているのが気がかり」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、猫は好き嫌いが激しい動物ということや、フィリックスを食べ慣れていなかったことが関係していると考えられます。

悪い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 食べない・食べなくなった(20件)
  • 具材の形状が気になる(5件)
  • 着色料が気になる(2件)

という結果になっています。

食べない・食べなくなった

フィリックスの悪い口コミ・評判で一番多かったのが、「食べない・食べなくなった」というレビューでした。

一般的にはドライフードよりウェットフードの方が食いつきがいい傾向にあるものの、どんな猫でも絶対に気に入るフードはまずありません。

また、レビューの内容を詳しく見てみると「ゼリーだけ食べる」「ゼリーだけ食べない」という感想もあり、猫によって好みがはっきり分かれそうです。

具材の形状が気になる

次に多かった悪い口コミ・評判は「具材の形状が気になる」といった内容のレビューで、「具材が大きすぎる」「具材が固すぎる」といったレビューが印象的でした。

子猫用と老猫用の商品は成猫用より小さめのフレークですが、それでも顎の力が弱い猫には食べづらいかもしれません。

もしゼリーの食感に慣れていない猫に与えようと考えている場合には、いきなりまとめ買いはせずに1袋だけお試ししてみて様子を見てみるのが無難そうです。

着色料が気になる

そのほかに見つかった悪い口コミ・評判は、「着色料が使われているのが気になる」というレビューです。

フィリックスに使われている”酸化鉄”と”酸化チタン”は安全な着色料ですが、そもそもの問題として猫は食べ物の見た目ではなく香りで良し悪しを判断しているので、猫目線で考えれば着色料を使ってフードに色味をつける意味はありません。

着色料の中にはガンやアレルギーの原因になるものもあるので、種類に関わらず着色料が使われているフードを敬遠している愛猫家も少なくないです。

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キャットフード「フィリックス」の総合評価

フィリックス(猫用)の良い口コミ・評判

フィリックス(猫用)の良い口コミ・評判は「食いつきがよくて満足している」、「販売価格が安くて気軽に買える」といった内容のレビューがあり、特に食いつきのよさを評価するレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、ドライフードよりもウェットフードが好きな猫が多いことや、フィリックスは何種類もの風味を取り揃えていることが関係していると考えられます。

良い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 食いつきがいい(72件)
  • お手頃な値段(10件)

という結果になっています。

食いつきがいい

今回調査した口コミ・評判で一番多かったのが、「食いつきがいい」というレビューでした。

食いつきの悪さを指摘するレビューとの比率を踏まえると、フィリックスの嗜好性は高くもなく低くもない平均レベルという印象ですが、「フィリックスをトッピングしないとドライフードを食べない」、「フィリックスばかりを食べる」というレビューも目立ちました。

また、フィリックスは何種類も風味が販売されているだけでなく、食感の違う3種類のウェットフード(やわらかグリル仕立て/我慢できない隠し味 ゼリー/我慢できない隠し味 ソース)を販売していることも強みと言えるでしょう。

お手頃な値段

そのほかに見つかった良い口コミ・評判は、「フィリックスはお手頃な値段で販売されている」といった内容のレビューです。

販売サイトによって価格に違いがあるものの、公式サイトでは1袋63円とお手頃な値段で販売されています。

グラムあたりの価格はグレインフリーのプレミアムフードよりも安価なので、毎日の主食としても与えやすいです。

フィリックス(猫用)の口コミ・評判まとめ

フィリックス(猫用)の悪い口コミ・評判は「期待していたけどあまり食べない」、「具材が固すぎて食べづらそうにしている」、「着色料が使われているのが気がかり」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

その一方で、フィリックス(猫用)の良い口コミ・評判は「食いつきがよくて満足している」、「販売価格が安くて気軽に買える」といった内容のレビューがあり、特に食いつきのよさを評価するレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、ドライフードよりもウェットフードが好きな猫が多いことや、フィリックスは何種類もの風味を取り揃えていることが関係していると考えられます。

口コミ・評判一覧
  • 食べない・食べなくなった
  • 具材の形状が気になる
  • 着色料が気になる
  • 食いつきがいい
  • お手頃な値段

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フィリックス(猫用)の原材料の評価

原材料一覧
肉類(ビーフ、チキン、家禽ミール等)、穀類(小麦グルテン等)、魚介類(ツナ、いわし)、糖類(ぶどう糖、シュガーシロップ)、ミネラル類(Ca、P、K、Na、Cl、Mg、Fe、Cu、Mn、Zn、I)、ビタミン類(A、D、E、K、B1、B2、パントテン酸、ナイアシン、B6、葉酸、ビオチン、B12、コリン)、アミノ酸類(タウリン)、増粘多糖類、着色料(酸化鉄、酸化チタン)

※食物アレルギーの原因になりやすい原材料、品質が不明瞭な原材料、ガンやアレルギーの原因になる人工添加物は赤色で記載

ここからは、フィリックス(猫用)の原材料の安全性を評価していきます!
(※表は「成猫用 やわらかグリル ゼリー仕立て ツナ」の原材料一覧です)

品質と内容が不明瞭な原材料あり

フィリックスの「成猫用 やわらかグリル ゼリー仕立て ツナ」の風味は”ツナ”と書かれてはいるものの、第一原材料はツナではなく肉類となっています。

それ自体は大きな問題ではありませんが、”家禽ミール等”という曖昧な原材料表記が気になるところです。

家禽というのは飼育されている鳥をひと括りにまとめた名称なので、具体的に何の種類かまでは分かりません。

 

また、”増粘多糖類”というのは2種類以上の多糖類が使われている時に記載される原材料ですが、多糖類の中にはガンやアレルギーの原因になるものもあります。

原材料の詳細はメーカーにしか分からないので、これらの原材料に関しては最終的にメーカーをどこまで信頼できるかという問題になってきます。

それと、フィリックスには猫の食物アレルギーの原因になりやすい穀類が使われているのも不安要素です。

穀物全般や小麦グルテンにアレルギーのある猫が食べると下痢や嘔吐といった消化不良に繋がるので、食に敏感でお腹が弱い猫にフィリックスを与えるのは避けた方がいいでしょう。

食感・形状・風味が違う3種類のシリーズあり

ネスレのピュリナ フィリックスからは「やわらかグリル ゼリー仕立て」、「我慢できない隠し味 ゼリー」、「我慢できない隠し味 ソース」といった3シリーズのウェットフードが販売されています。

それぞれのシリーズで食感と形状が違うだけでなく、何種類も風味を取り揃えており、食にこだわりがあるグルメな猫にも対応しやすいことは強みと言えます。

例えば、やわらかグリル仕立ての成猫用フードの風味は【ツナ/サーモン/チキン/あじ/ビーフ/サーディン」の6種類、シニア猫用フードの風味は【ツナ/サーモン/チキン】の3種類となっています。

ピュリナ フィリックス(猫用)の成分の評価

成分表
粗タンパク質 12%以上
粗脂質 2.8%以上
粗繊維 0.5%以下
粗灰分 3%以下
水分 82%以下
カロリー
(100gあたり)
65kcal

原材料の次は、フィリックス(猫用)の成分を評価していきます。
(※表は「成猫用 やわらかグリル ゼリー仕立て ツナ」の成分値です)

毎日の主食として食べさせられるウェットフード

フィリックスの成分で注目すべきは、【主食として与えることができる基準を満たしたウェットフード】ということでしょう。

実は、主食用として販売されているウェットフードは意外に少なく、トッピング用やおやつ用として与えることを前提にして販売されているウェットフードが多いです。

もし愛猫が何らかの事情でドライフードを食べられない場合、トッピング用・おやつ用のウェットフードをいくらストックしておいても代替品にはなりませんが、フィリックスならドライフードの代わりに与えられます。

また、フィリックスは100gあたりのカロリーが約65kcalと控えめなので、食欲旺盛で給餌量の調整が難しい猫にドライフードと併用して与えるのもいいでしょう。

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キャットフード「フィリックス」の総合評価

キャットフード「フィリックス」の給餌量

フィリックスの成猫用商品のパッケージ裏面を見てみると、体重1kgあたり約1.3袋が1日の給餌量(給与量)の目安と書かれています。

また、老猫用商品に関しても成猫用と同じ目安量が書かれていますが、歳を取ると運動量が落ちて消費カロリーが減るので、成猫の給餌量から1~2割減らしたくらいの量を目安にしてもいいでしょう。

子猫用商品に関しては、1.5~3ヶ月は1.5~5袋、3~6ヶ月は3~7袋、6~12ヶ月は7~3.5袋と書かれています。

ただ、育ち盛りの子猫はたくさんの栄養を必要としているので、生後半年くらいまでの子猫に与える量に関してはあまり神経質にならずに、欲しがるだけ食べさせてあげれば大丈夫ですよ。

最安値は?公式・楽天・Amazonで価格を調査

公式 楽天 Amazon
価格 63円 53円 単品販売はなし
送料 750円 710円

ネスレの公式通販サイトと楽天市場、Amazonでフィリックスの「成猫用 やわらかグリル ゼリー仕立て ツナ」の販売価格を調査してみたところ、Amazonでは単品販売はされておらず、1袋あたりの販売価格は楽天が最安値という結果になりました!

ただ、ネスレの公式通販サイトは税込4,000円以上まとめ買いすると送料が無料になることに加えて、12袋以上のまとめ買いで1袋あたりの価格が59円になります。

 

また、Amazonでは12袋1セットで販売されており、2,000円以上のまとめ買いで送料無料になります。

そのため、お試し購入するなら楽天や店頭販売されているお店で、まとめ買いするならAmazonかネスレの公式通販サイトを利用するのがおすすめです。
Felix|【公式】ネスレ通販オンラインショップ

キャットフード「フィリックス」の総合評価

項目 詳細
原材料 3/5点
成分 5/5点
安全性 4/5点
食いつき 3/5点
コスパ 4/5点
総合評価 Bランク
(S~Eの6段階評価)
価格/内容量 63円/1袋
(やわらかグリル)
対応年齢 全年齢対応
(種類により異なる)
原産国 オーストラリア
販売会社 ネスレ日本株式会社

当サイトのフィリックスキャットフードの総合評価はBランクです。

“家禽ミール等”、”小麦グルテン等”、”増粘多糖類”といった原材料が気になるフィリックスですが、【ウェットフードの中では価格がお手頃で継続購入しやすいこと】は評価できます。

たとえ品質のいいフードを購入しても継続できなければ意味がないので、愛猫の餌代に月々いくらかけられるかをしっかりと考え、自分なりに価格と品質のバランスが取れていると思えるフードを購入するのが一番おすすめです。

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