ハッピーキャット・キャットフード

ハッピーキャットには猫の年齢や体質に合わせた様々なラインナップがあり、子猫用フードは全2種類となっています。

「ジュニア」、「グレインフリー ジュニア」という名前を聞けば後者は穀物が使われていないことが分かりますが、その他にも違いがあるのかどうか、愛猫にとってはどちらがいいのかイマイチ分からないという方もいるのではないでしょうか?

この記事では2種類の子猫用フードについてまとめているので、ぜひ愛猫のフード選びの参考にしてみてください。

ハッピーキャット「ジュニア」

ハッピーキャット ジュニア

原材料一覧

チキンプロテイン(29%)、トウモロコシ粉、ポルトリー脂肪、ミートミール(ビーフ・ポーク)、米粉、ポテトフレーク、サーモンミール(4%)、リグノセルロース、ビートファイバー、塩化カリウム、サッカロマイセス・セレビシエ、乾燥全卵、塩化ナトリウム、アップルポマス(0.4%)、海草(0.2%)、亜麻仁(0.2%)、ユッカシジゲラ(0.04%)、チコリの根(0.04%)、イースト抽出物、ミルクシスル、アーティチョーク、タンポポ、ショウガ、カンバ葉、ネトル、カモミール、コリアンダー、ローズマリー、セージ、リコリス根、タイム (乾燥ハーブ:0.18%)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD3、ビタミンE、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビオチン、Dパントテン酸カルシウム、ナイアシン、ビタミンB12、コリン、葉酸)、ミネラル類(鉄、銅、亜鉛、マンガン、ヨウ素酸カルシウム、亜セレン酸ナトリウム)その他栄養素(DLメチオニン、タウリン)、天然由来トコフェロール(酸化防止剤として)

※食物アレルギーの原因になりやすい原材料、品質が不明瞭な原材料は赤色で表記

保証成分
粗タンパク質 34.0%
粗脂肪 19.0%
粗繊維 2.5%
粗灰分 7.5%
粗炭水化物 28.0%
カルシウム 1.30%
リン 0.85%
カリウム 0.60%
ナトリウム 0.35%
マグネシウム 0.08%
オメガ6脂肪酸 3.00%
オメガ3脂肪酸 0.30%
水分 9.00%
代謝エネルギー
(100gあたり)
378.5kcal

チキンプロテインが主原料のドライフード

価格重視のドライキャットフードは猫が消化吸収するのが苦手な穀物が主原料に使われていますが、ハッピーキャットのジュニアはチキンプロテイン(鶏肉)が主原料に使われています。

そのほかにミートミール、サーモンミールも使われており、肉食動物の猫が本来必要としている動物性タンパク質をしっかりと摂り入れることができます。

ちなみに、”ミール”という原材料を見て粗悪な原材料である肉骨粉(副産物)を連想する方もいるかもしれませんが、これは”粉末状に砕いた”という意味で使われているだけで、ハッピーキャットは人間も食べられるヒューマングレードの原材料を使っているので安心してください。

成長期の子猫に配慮した成分バランス

ハッピーキャットのジュニアは粗タンパク質が34%、粗脂肪が19%、100gあたりのカロリーが378.5kcalと、成長期の子猫に配慮して一般的な成猫向け総合栄養食よりも粗タンパク質と粗脂肪、カロリーが高めになっています。

また、若い猫は尿pHがアルカリ性に傾きやすいことからマグネシウム由来のストルバイト結石に気をつけなければいけませんが、尿pHを適切な範囲に保てるよう、マグネシウムに対してカルシウムがやや高めになっているのも特徴です。

 

ただ、生後半年くらいまでの子猫に与えるとなると、もう少し高タンパク&高カロリーに仕上げて欲しいというのが正直なところ。

10~12ヶ月くらいの猫に与えるのには丁度いいくらいの成分バランスなので、高タンパク&高カロリーな子猫向け総合栄養食から成猫向け総合栄養食へ切り替える前のフードとして購入を検討するのがおすすめです。

グレインフリーではない

グレインフリー ジュニアとの決定的な違いは、ジュニアは「グレインフリー」のレシピではないことです。

そのため、穀物全般にアレルギーのある猫にはジュニアを与えるのは避けましょう。

ただ、愛猫にこれといった食物アレルギーがないなら、グレインフリーのレシピが必須というわけではありません。

ジュニアの消化吸収性は90%以上と高く、炭水化物量も28%まで抑えられているので、穀物の代わりに炭水化物量が多い原材料でかさ増ししているグレインフリーフードよりも優秀と言えます。

ハッピーキャット「グレインフリー ジュニア」

ハッピーキャット グレインフリー ジュニア

原材料一覧
チキンプロテイン(24.5%)、乾燥ポテト、ポテトフレーク、ミートミール(ビーフ・ポーク)、ポルトリー脂肪、ダックプロテイン(8%)、リグノセルロース、ひまわり油、ビートファイバー、アップルポマス(0.4%)、塩化カリウム、菜種油、サッカロマイセス・セレビシエ、塩化ナトリウム、海草(0.2%)、亜麻仁(0.2%)、ユッカシジゲラ(0.04%)、チコリの根(0.04%)、イースト抽出物、ミルクシスル、アーティチョーク、タンポポ、ショウガ、カンバ葉、ネトル、カモミール、コリアンダー、ローズマリー、セージ、リコリス根、タイム (乾燥ハーブ:0.15%)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD3、ビタミンE、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビオチン、Dパントテン酸カルシウム、ナイアシン、ビタミンB12、コリン、葉酸)ミネラル類(鉄、銅、亜鉛、マンガン、ヨウ素酸カルシウム、亜セレン酸ナトリウム)その他栄養素(DLメチオニン、タウリン)、天然由来トコフェロール(酸化防止剤として)
保証成分
粗タンパク質 34.0%
粗脂肪 19.0%
粗繊維 2.5%
粗灰分 8.0%
粗炭水化物 27.5%
カルシウム 1.35%
リン 0.85%
カリウム 0.95%
ナトリウム 0.40%
マグネシウム 0.08%
オメガ6脂肪酸 3.50%
オメガ3脂肪酸 0.40%
水分 9.00%
代謝エネルギー
(100gあたり)
376.8kcal

メインの肉原材料はジュニアと同じ

メーカーによっては風味が違う様々な子猫用フードを製造していますが、ハッピーキャットの子猫用フードはどちらもチキンプロテインが主原料として使われているため、ジュニアとグレインフリー ジュニアで風味の違いはありません。

グレインフリー ジュニアはグレインフリーというだけでなく、サーモンミールの代わりにダックプロテインが配合されているという違いはありますが、基本的には嗜好性に大差はないと思っておいていいでしょう。

成分バランスもほとんど同じ

ジュニアとグレインフリー ジュニアは成分バランスもほとんど同じです。

厳密に言えば若干の違いはありますが、いずれの成分にしても気にするほどの差ではありません。

グレインフリーのドライフード

ジュニアの部分でも説明しましたが、2種類の子猫用フードの違いはグレインフリーのレシピかどうかということくらいです。

炭水化物量もジュニアと0.5%しか変わらないため、消化性の差もほとんど無さそうです。

嗜好性、成分バランス、消化性には差がないということで、愛猫の食物アレルギーを考慮してどちらかを選べば問題ないでしょう。

まとめ

愛猫が小麦・穀物アレルギーではなく、できるだけ餌代を抑えたいという場合はジュニアをおすすめします。

ヒューマングレードの原材料が使われている点、猫の身体に負担のかかる人工添加物が使われていない点は同じですし、消化性にもほとんど差はありませんからね。

愛猫が小麦・穀物アレルギーなら、当然グレインフリー ジュニアを選ぶようにしましょう。

 

もし愛猫が小麦・穀物アレルギーかどうか分からない場合には、まずはジュニアの小袋を試して様子を見てみるのも一つの手です。

さすがに50gだと少なすぎるので、300gサイズをしばらく与えてみてアレルギー症状が出ないかを注意深く確認してみてください。

ただ、グレインフリー ジュニアの方が食物アレルギーに配慮されているのは間違いないので、餌代が多少高くなっても大丈夫なら最初からグレインフリー ジュニアを試すのもいいでしょう。

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