ハッピーキャット グレインフリー カニンヘン

ハッピーキャット「グレインフリー カニンヘン」の特徴や購入者のレビューを徹底検証!

“カニンヘン”とはドイツ語で“うさぎ”という意味で、その名の通り主原料にうさぎ(ラビットミール)が使われているハッピーキャットのカニンヘン。

また、穀物を一切使っていないグレインフリーフードでもあるため、穀物や特定の肉原材料にアレルギーがある食に敏感な愛猫のために購入している方が目立ちます。

ハッピーキャット「カニンヘン」の基本情報

商品名 ハッピーキャット
グレインフリー カニンヘン
(ラビット&ビーフ)
第一原材料 ラビットミール
穀物 不使用
原材料の品質 ヒューマングレード
人工の酸化防止剤 無添加
香料・着色料 無添加
対応年齢 成猫~シニア猫
原産国 ドイツ
輸入総代理店 ワールドプレミアム
問い合わせ先
電話番号
03-6382-9012

ハッピーキャットのカニンヘンを含めた全てのレシピは、ヒューマングレード(人間も食べられる原材料)を使いつつ、猫の身体に負担のかかる人工添加物を使っていないのが大きな特徴です。

また、ハッピーキャットには「スプリーム/センシティブ」といったコンセプトの違う2シリーズと療法食が製造されており、カニンヘンは食に敏感な猫向けのセンシティブシリーズの1つとなっています。

低アレルゲンフードというだけあってスタンダードシリーズと言えるスプリームよりも価格が高いので、愛猫の嗜好性を考慮して選ぶというよりは体質を考慮して購入を検討するのがいいでしょう。

カニンヘンの原材料詳細

原材料一覧
ラビットミール(25%)、ポテト(19%)、ポテトフレーク(19%)、グリーブス(脱脂内臓肉/内ビーフ12%)、牛脂(5.5%)、加水分解レバー、ヒマワリ油、セルロース、ミートミール(ビーフ1%)、ビートファイバー、菜種油、キャロット(0.5%)、アップルポマス(0.4%)、塩化ナトリウム、サッカロマイセス・セレビシエ、塩化カリウム、海草(0.2%)、亜麻仁(0.2%)、ユッカシジゲラ(0.04%)、チコリの根(0.04%)、イースト抽出物、ミルクシスル、アーティチョーク、タンポポ、ショウガ、カンバ葉、ネトル、カモミール、コリアンダー、ローズマリー、セージ、リコリス根、タイム (ハーブ:0.18%)、ビタミン類(ビタミンA、ビタミンD3、ビタミンE、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビオチン、Dパントテン酸カルシウム、ナイアシン、ビタミンB12、コリン、葉酸)ミネラル類(鉄、銅、亜鉛、マンガン、ヨウ素酸カルシウム、亜セレン酸ナトリウム)その他栄養素/kg(DLメチオニン、タウリン)、天然由来トコフェロール(酸化防止剤として)

カニンヘンの主原料はラビットミール(うさぎ)。

“ミール”と聞くと、人間用の食肉として出回らない粗悪な原材料である肉骨粉(副産物)を連想する方もいるかもしれません。

しかし先ほど説明したように、ハッピーキャットには人間が食べられる高品質な原材料が使われているので安心してください。

 

ミートミールのミールというのも、”粉末状に砕いた”という本来の意味で使われているだけです。

カニンヘンはグレインフリー(穀物不使用)というだけでなく肉原材料がうさぎと牛肉の2種類に限定されているため、鶏肉アレルギーや魚肉アレルギーの猫にも試してみる価値があります。

カニンヘンの成分表

保証成分
粗タンパク質 32.0%
粗脂肪 14.0%
粗繊維 3.0%
粗灰分 6.5%
粗炭水化物 35.5%
カルシウム 1.0%
リン 0.85%
カリウム 0.95%
ナトリウム 0.45%
マグネシウム 0.08%
オメガ6脂肪酸 2.50%
オメガ3脂肪酸 0.25%
水分 9.00%
代謝エネルギー
(100gあたり)
355.3kcal

カニンヘンはその他のセンシティブシリーズのレシピと比較すると、やや低脂質&低カロリーに仕上げられています。

また、下部尿路の健康維持に配慮してカルシウムとリンとマグネシウムのバランスが「1:0.85:0.08」と理想的なバランスになっているため、運動量が少なめな成猫や老猫用の主食として最適です。

ただ、オメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸の割合が「10:1」となっているのが気になりました。

猫の皮膚・被毛の健康維持に最適なバランスは「5:1」とされているため、欲を言えばもう少しオメガ3脂肪酸の配合量を増やして欲しいところです。

カニンヘンのレビュー

SNSや通販サイトでカニンヘンのレビューを集めてみました!

カニンヘンのレビューで一番多かったのは、食いつきに関するレビュー。

また、冒頭で書いたように、愛猫の食物アレルギーに配慮してカニンヘンを購入している方も多かったです。

楽天市場で販売されているカニンヘンのレビューをまとめてみたので、ぜひ参考にしてみてください。
(※調査したレビュー件数は80件)

高評価のレビュー

口コミ内容 件数
食いつきがいい 48件
安心できる原材料 18件
毛並み・毛艶が良くなった 2件
便の状態が良くなった 2件
吐き戻しが減った 1件

食いつきがいい(48件)

調査した80件のレビューのうち、”食いつきがいい”というレビューは半数以上の48件。

キャットフードにうさぎ肉が使われているのは珍しいですが、猫は本来うさぎなどの小動物を捕食していた肉食動物だったので、すんなりカニンヘンを受け入れてくれる猫は意外に多いかもしれませんね。

安心できる原材料(18件)

次に多かったレビューは、”安心できる原材料”といった内容です。

ヒューマングレードの原材料、危険な人工添加物不使用といった2つの要素をクリアしているだけでなく、穀物不使用のグレインフリーフードというのも食に敏感な愛猫を飼う方からすれば嬉しい要素。

さらに鶏肉や魚肉が使われていないため、穀物アレルギーだけでなく鶏肉アレルギーや魚アレルギーの猫にも対応できるのが強みです。

毛並み・毛艶が良くなった(2件)

そのほか、”毛並み・毛艶が良くなった”というレビューもあり。

ただ、カニンヘンは皮膚・被毛の健康維持に関わるオメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸のバランスがいいとは言えないので、考えられるとすれば食物アレルギーを起こすことが無くなったことが原因ではないでしょうか。

食物アレルギーでは皮膚炎といった症状も現れるため、被毛にも悪影響を与える可能性があります。

便の状態が良くなった(2件)

カニンヘンに切り替えたら”便の状態が良くなった”、というレビューも見かけました。

カニンヘンには繊維質が3.0%と適度に配合されており、便の臭いを軽減させる目的でユッカシジゲラが配合されています。

また、食物アレルギーに配慮したグレインフリーの低アレルゲンフードということもあり、下痢や嘔吐といった消化不良を起こしにくいのも理由の1つでしょう。

吐き戻しが減った(1件)

中には、”吐き戻しが減った”というレビューも。

吐き戻しに関しても食物アレルギーが考えられますが、そもそも猫は穀物に含まれている炭水化物の消化吸収が苦手という問題があります。

そのため、穀物が過剰に使われたフードを食べて消化不良を起こしていた猫がカニンヘンのようなグレインフリーフードに切り替えた結果、吐き戻しが減る可能性は大いに考えられます。

低評価のレビュー

口コミ内容 件数
食いつきが悪い 2件
便の状態が悪くなった 2件
大粒で食べづらそう 2件
密封性が低い 1件
痒がるようになった 1件
価格が高い 1件

食いつきが悪い(2件)

食いつきがいいというレビューに対して圧倒的に少ないものの、”食いつきが悪い”というレビューもありました。

猫は好き嫌いがハッキリした動物なので、当然うさぎが好みではない猫もいます。

こればかりは一度食べさせてみないことには分からないので、食べてくれるか心配な場合はいきなり大袋を購入するのは避けて、お試しサイズの50gを購入するようにしてください。

便の状態が悪くなった(2件)

カニンヘンに切り替えたら便の状態が悪くなった、という低評価レビューも。

原因として考えられるのは、急な餌の切り替えや食物アレルギー。

急な餌の切り替えは消化の負担になってしまうため、カニンヘンに慣れるまで一時的に下痢をしてしまう可能性があります。

 

そのため、餌の切り替えには最低でも1週間~10日はかけるべきです。

食物アレルギーに関しては猫によって原因は様々ですが、カニンヘンがダメなら今度はグレインフリーかつうさぎ肉と牛肉が使われていないレシピを試す・・・といった流れになります。

大粒で食べづらそう(2件)

これはカニンヘンに限ったレビューではなく、ハッピーキャット全体を通して多いレビューです。

“大粒で食べづらそう”というレビューとは逆に「大粒だからしっかりと噛んで食べている」、「口内環境にも良さそう」といったレビューもありますが、歳を取って顎の力が弱ってきた老猫には食べづらいかもしれません。

もしカニンヘンを老猫に与えようと思っているなら、食べやすいように粒を小さく砕いたりぬるま湯でふやかすといった労力がかかる可能性も考慮しておきましょう。

密封性が低い(1件)

“密封性が低い”という低評価レビューも、ハッピーキャット全体のレビューを通して見られます。

特に、ジッパー部分がすぐに壊れてしまうといったレビューを比較的見かけるので、最初から別の密封容器に移し替えて保管することを前提に購入した方がいいかもしれません。

面倒だと感じるかもしれませんが、ハッピーキャットには人工の酸化防止剤が使われないので、念には念を入れるに越したことはないでしょう。

痒がるようになった(1件)

そのほか、”痒がるようになった”という低評価レビューもあり。

この場合、原因として考えられるのは食物アレルギーですね。

食物アレルギーは原因となっている原材料を地道に特定していくしかないので、先ほど説明したように消去法で原因を突き詰めていくことになります。

価格が高い(1件)

中には”価格が高い”というレビューも。

ハッピーキャットはヒューマングレードの原材料を使用し、危険な人工添加物を使っていないプレミアムフードなので、市販のキャットフードに比べるとどうしても価格は高くなってしまいます。

また、カニンヘンは肉原材料を2種類に限定したグレインフリーフードということもあり、スプリームシリーズよりも価格が高いです。

そのため、愛猫が穀物や特定の肉類にアレルギーがないなら、価格が少し安いスプリームシリーズの中から選ぶのも悪くないと思いますよ。

カニンヘンがおすすめな人

  • 愛猫が穀物全般にアレルギーがある
  • 愛猫が鶏肉、もしくは魚肉アレルギー
  • 安心・安全な原材料で作られたフードを与えたい

もしこれらに当てはまるのなら、ハッピーキャットのグレインフリー カニンヘンはおすすめできるキャットフードです。

最近はグレインフリーのドライキャットフードは増えてきましたが、肉原材料が限定されているグレインフリーフードは少ないですし、うさぎ肉が使われているキャットフードも少ないので、食に敏感な愛猫には1度試してみる価値はあるでしょう。

低アレルゲンフードだけあって価格は高いので、嗜好性以上に愛猫の体質を重視して購入を検討すべきレシピと言えますね。

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