人間でも食べられる高品質な原材料が使われているだけでなく、手間と時間をかけてオーブンでじっくりと焼き上げられたプレミアムフードの「LOTUS(ロータス)」。

今回はそんなロータスを愛猫に与えている方々の口コミ・評判を調査し、悪い口コミと良い口コミに分けて整理してみました!

また、原材料と成分をもとに総合的な評価もしているので、ぜひ愛猫のキャットフード選びの参考にしてみてください。

ロータスキャットフードの悪い口コミ・評判

口コミ内容 件数
食べない・食べなくなった 8件
値段が高い 2件

ロータスは流通量が少ないプレミアムフードということもあってか、Amazon・楽天市場といった通販サイトではほとんどレビューが書かれておらず、SNSでも口コミが非常に少なかったです。

そんな状況で見つかったのが「食べない・食べなくなった」、「値段が高い」という悪評です。

順番に見ていきましょう。

食べない・食べなくなった

ロータスの悪い口コミで一番多かったのは「あまり食べない」、「しばらくしたら食べなくなった」といったような、食いつきの悪さを指摘する悪評でした。

原因として考えられるのはロータスは猫の体に配慮して人工の香料・調味料を使わず、天然由来の原材料そのものの香りで風味を整えていることです。

ただ、そもそもの口コミ件数自体が少なすぎることもあり、食いつきに関する口コミはほとんど当てにならないというのが率直な感想です。

値段が高い

「ロータスは値段が高い」、という悪評も確認できました。

ロータスには人間でも食べられる高品質な原材料が使われているだけでなく、猫の消化不良の原因になりやすい穀物が一切使われていないグレインフリーフードなので、100gあたりの値段は約273円と安くはありません。

いくら品質のいいフードを愛猫に食べさせたいからといって、継続して与えることができないとあまり意味がないので、無理なく買い続けることができる値段かどうかという点まで踏まえて購入を検討することをおすすめします。

ロータスキャットフードの良い口コミ・評判

口コミ内容 件数
食いつきがいい 4件
原材料に安心感がある 2件
便の状態が良くなった 1件

良い口コミに関しては「食いつきがいい」、「原材料に安心感がある」、「便の状態が良くなった」といった内容の評判を確認できました。

食いつきがいい

今回確認できた17件の口コミのうち、食いつきがいいという評判は4件でした。

食いつきに関わる口コミはほとんど参考にならないと思っておいた方がよさそうですが、単純に悪評との比率を踏まえた場合、ロータスの嗜好性は一般的なキャットフードよりも低めと言えそうですね。

ただ、ロータスからは”チキンレシピ”、”ダックレシピ”、”フィッシュレシピ”といった3種類の風味が製造・販売されており、愛猫の食の好みにあわせやすいことがメリットと言えます。

原材料に安心感がある

「ロータスは原材料に安心感がある」、といった内容の評判もあり。

一部のキャットフードにはガンやアレルギーの原因になる人工の酸化防止剤や着色料が使われていますが、ロータスは安全性を優先してそれらの人工添加物を一切使っていません。

人工の酸化防止剤は天然由来のものより効果が強力というメリットもあるものの、猫は食べ物の見た目ではなく香りで良し悪しを判断しているので、猫の立場になって考えれば着色料を使ってまで色味を付ける意味はないです。

また、食に敏感でお腹が弱い愛猫を飼っている方からすれば、穀物不使用のグレインフリーフードということも安心できる理由の一つですね。

便の状態が良くなった

そのほかには、「ロータスに切り替えたら便の状態が良くなった」といった評判も見つかりました。

ロータスのキャットフードは全て穀物が一切使われていないグレインフリーフードなので、穀物が過剰に使われたフードから切り替えるだけで飼い主にも分かるくらい便の状態が変化する可能性はあります。

また、ロータスには繊維質も豊富に配合されているため、便秘気味の愛猫の毎日のスッキリをサポートしたいという場合や、長毛種の愛猫の毛玉ケアに配慮したいという場合も試してみる価値はあるでしょう。

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ロータスキャットフードの種類

  • グレインフリー チキンレシピ
  • グレインフリー ダックレシピ
  • グレインフリー フィッシュレシピ
  • グレインフリー ローファットチキンレシピ

現在ロータスが製造・販売しているキャットフードは上記の4種類です。

商品名の通り、”ローファットチキンレシピ”は肥満気味でダイエットが必要な猫向けに低脂質・低カロリーな成分バランスになっており、そのほかの商品は運動量が控えめな室内飼い猫向きの成分バランスになっています。

特に肥満が気にならない場合、基本的には愛猫の食の好みにあわせて”チキンレシピ”と”ダックレシピ”、”フィッシュレシピ”のどれかを選べば大丈夫です。

それと、チキンレシピにはチキン以外の肉原材料が、ダックレシピにはダック以外の肉原材料が、フィッシュレシピには魚以外の肉原材料が使われていないので、特定の肉原材料にアレルギーのある場合にも対応しやすくなっています。

ロータスキャットフードの原材料の評価

原材料一覧
チキン、チキンミール、レンズ豆、チキンレバー、ヒヨコ豆、チキン脂肪(ミックストコフェロール、クエン酸にて保存。)粗挽きフラックスシード、タピオカ、エンドウ豆繊維、乾燥ビール酵母、乾燥全卵、天然酵母フレーバー、はまぐり、かぼちゃ、りんご、さつまいも、ブルーベリー、ほうれん草、人参、プロピオン酸カルシウム、硫酸カルシウム、海塩、サーモンオイル、ビタミンE、緑イ貝、乾燥ケルプ、ユッカエキス、イヌリン、タウリン、L-アスコルビル-2-ポリリン酸(ビタミンC)、硫酸鉄、DLメチオニン、硫酸亜鉛、亜鉛アミノ酸キレート、塩化カリウム、ナイアシン(ビタミンB3)、マンガンアミノ酸キレート、硫酸銅、銅アミノ酸キレート、ビタミンA、硫酸マンガン、チアミンモノニトレイト(ビタミンB1)、パントテン酸カルシウム、塩酸ピリドキシン(ビタミンB6)、ビオチン、リボフラビン(ビタミンB2)、ビタミンB12、ビタミンD3、ヨウ酸カルシウム、葉酸、亜セレン酸ナトリウム、ローズマリーエキス

ここからは、ロータスキャットフードの”グレインフリー チキンレシピ”の原材料を評価していきます!

安全性に配慮されたグレインフリーフード

ロータスの特徴と言えば、やはり【安全性に配慮されたグレインフリーフード】ということでしょう。

口コミの項目でも説明した通り、ロータスにはガンやアレルギーの原因になる人工添加物が一切使われておらず、猫の消化不良の原因になりやすい穀物も一切使われていません。

もし今の時点で穀物や人工の酸化防止剤、着色料が使われているフードを与えていて下痢・嘔吐といった消化不良や皮膚炎が気になるようなら、穀物が原因でアレルギーを起こしている可能性が考えられます。

そんな場合には、一度ロータスのようなグレインフリーフードに切り替えて様子を見てみる価値はあります。

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ロータスキャットフードの成分の特徴

成分表
粗タンパク質 35%以上
粗脂肪 19%以上
粗繊維 5%以下
水分 10%以下
粗灰分 7.5%以下
タウリン 0.15%以上
オメガ3脂肪酸 0.65%以上
オメガ6脂肪酸 2.50%以上
カルシウム 1.34%
リン 1.10%
マグネシウム 0.11%
ナトリウム 0.37%
ビタミンE 350IU/kg
ビタミンC 200mg/kg
カロリー
(100gあたり)
369.7kcal

原材料の次は、ロータスキャットフード(グレインフリー チキンレシピ)の成分を評価していきます。

タンパク質・脂質・カロリーのバランス

ロータスの”チキンレシピ”はタンパク質が35%、脂質が19%、100gあたりのカロリーが369.7kcalと、タンパク質と脂質を適度に含みつつカロリーも平均的なドライフードになっています。

運動量が控えめな室内飼いの成猫の主食としてぴったりの成分バランスと言えますし、現在の日本の飼い猫は完全室内で飼育されていることが多いことを踏まえると、日本の飼い猫向きの成分バランスと言ってもいいでしょう。

 

また、ロータスは肥満気味でダイエットが必要な猫向けに、”ローファットチキンレシピ”を販売しているのも強みですね。

ローファットチキンレシピの脂質は9~10%、100gあたりのカロリーは320.6kcalとかなり控えめで、食欲旺盛で給餌量の調整が難しい猫にも対応しやすくなっています。

ただ、育ち盛りで成猫よりたくさんの栄養が必要な子猫に与えるにはカロリーが低めなため、子猫用としてのおすすめ度は下がります。

ロータスキャットフードの総合評価

項目 得点
原材料 ★★★★★
成分 ★★★★☆
安全性 ★★★★★
食いつき ★☆☆☆☆
コスパ ★★☆☆☆
総合評価 ★★★☆☆
(3.4点)

ロータスには人間でも食べられる高品質な原材料が使われているだけでなく、猫の消化不良の原因になりにくい原材料が使われたグレインフリーフードということで、原材料の評価は文句なしの満点です!

成分の評価は室内飼い成猫向けの成分バランスになっているものの、育ち盛りの子猫に与えるにはやや低カロリーということを踏まえて少し辛口に1点減点しています。

安全性の項目に関しては、ガンやアレルギーの原因になる人工添加物が使われていないことを評価して満点としました。

 

そして、食いつきの評価は調査した口コミの比率を参考に1点としていますが、口コミ件数が少なすぎることもあり、暫定での評価ということにしておきます。

最後のコスパの評価に関しては、100gあたり273円という値段を踏まえて2点としています。

最安値は?公式・楽天・Amazonで価格を調査

内容量 公式 楽天 Amazon
400g 1,380円
1.2kg 3,280円

公式サイトと楽天市場、Amazonでロータスキャットフードの”グレインフリー チキンレシピ”の価格を調査してみたところ、公式サイトでは販売されておらず、楽天とAmazonでは同じ価格で販売されていました!
(※公式サイトには定価だけが掲載されており、公式サイトで直接購入することはできません)

ロータスは取扱店が少ないプレミアムフードなので、ロータスを購入するなら販売状況を確認できる通販サイトを利用するのがお手軽です。

ネット通販ならわざわざ重い袋を持ち運ばなくて済みますし、まとめ買いで送料無料になる販売店もありますからね。

 

ただし、定価よりも安く販売されている場合は正規品ではなく並行輸入品(非正規品)の可能性があるので、”激安”や”最安値”といったタイトルで販売されている商品には注意してください。

調査した時点では定価未満の価格で販売しているお店はありませんでしたが、非正規品は管理方法や賞味期限に不安があるだけでなく、購入後にトラブルが起きた時に対応してもらうことが難しくなります。

 

食いつきが悪いという口コミの比率が多いことが気になるロータスですが、日本の飼い猫向きの成分バランスということに加えて、猫の消化不良の原因になりにくい原材料が使われているのは魅力的です。

とは言え、たとえ品質のいいフードを購入しても継続できなければ意味がないので、愛猫の餌代に月々いくらかけられるかをしっかりと考え、自分なりに価格と品質のバランスが取れていると思えるフードを購入するのが一番おすすめです。

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