メインクーン2

大きな体とゴージャスな被毛が特徴的なメインクーンは、3〜5年かけて子猫から成猫になります。

この記事ではそんなメインクーンにおすすめの餌を5種類ピックアップしているので、ぜひ愛猫のキャットフード選びの参考にしてみてください。

また、メインクーンにあげる餌の量と、メインクーン向けのキャットフードの選び方のポイントも解説しています。

メインクーンにおすすめの餌5選

まずは、愛猫家から人気の餌を【原材料の品質や安全性にしっかりと配慮されているか】、【メインクーン向けの成分バランスか】に注目し、【販売価格】も踏まえてメインクーン用としておすすめの餌を5種類ピックアップしてみました。

※時期によって販売価格や割引情報、キャンペーン情報が異なる可能性があります。

ジャガー

ジャガーキャットフードと猫3

項目 詳細
主原料 骨抜きチキン生肉
成分 タンパク質:40.0%、脂質:20.0%、粗繊維:3.0%、オメガ6脂肪酸:3.0%、オメガ3脂肪酸:1.4%、カロリー:384kcal/100g
価格/内容量 通常購入:4,708円/1.5kg
定期購入:4,237円/1.5kg
原産国 イギリス
備考 ・定期購入割引あり
・まとめ買い割引あり

危険性のある人工添加物が使われていないこと、人間でも食べられる品質の原材料が使われていること、グレインフリー(穀物不使用)のレシピを採用という3つの要素を満たしたジャガーキャットフード。

ジャガーには【骨抜きチキン生肉・鴨生肉・乾燥チキン・乾燥鴨肉・生サーモン・生マス】といった肉原材料が贅沢に使われており、メインクーンにとって大切な栄養素である良質な動物性タンパク質をしっかりと摂り入れることができます。

そして、脂質とカロリーも高めなドライフードということもあり、育ち盛りでたくさんの栄養が必要な子猫の時期に特におすすめです。

また、ジャガーには繊維質も適度に含まれているので、飲み込んだ毛の排出に配慮したいと考えている場合にもお試ししてみる価値はあるでしょう。

【最大20%割引】
▼公式サイトをチェックする▼

ジャガー公式サイト

▼ジャガーの詳しい解説はこちら
ジャガーキャットフードの口コミ・評判|お試しサンプル・楽天の販売状況も調査!

カナガン

カナガンキャットフードと猫

項目 詳細
主原料 乾燥チキン
成分 タンパク質:37.0%、脂質:20.0%、粗繊維:1.5%、オメガ6脂肪酸:3.0%、オメガ3脂肪酸:0.8%、カロリー:390kcal/100g
価格/内容量 通常購入:4,356円/1.5kg
定期購入:3,920円/1.5kg
原産国 イギリス
備考 ・定期購入割引あり
・まとめ買い割引あり

カナガンキャットフードは、高品質な鶏肉がたっぷりと使われているグレインフリーフードです。

また、そのほかの動物性タンパク質源が使われていないことから、鶏肉以外の肉原材料にアレルギーのある猫にも対応することができます。

肉原材料の割合が多いグレインフリーフードというだけあり、高タンパク・高脂質・高カロリーな成分バランスになっており、カルシウム・リン・マグネシウムのバランスもほとんど理想通りのバランスになっています。

それだけでなく、皮膚・被毛に関わるオメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸のバランスにも配慮されていることも見逃せません。

【最大20%割引】
▼公式サイトをチェックする▼

カナガン公式サイト

▼カナガンの詳しい解説はこちら
カナガンキャットフードの口コミ・評判|お試しサンプル・モニター情報も調査!

シンプリー

シンプリーキャットフードと猫2

項目 詳細
主原料 骨抜き生サーモン
成分 タンパク質:37.0%、脂質:20.0%、粗繊維:1.5%、オメガ6脂肪酸:1.3%、オメガ3脂肪酸:3.9%、カロリー:380kcal/100g
価格/内容量 通常購入:4,356円/1.5kg
定期購入:3,920円/1.5kg
原産国 イギリス
備考 ・定期購入割引あり
・まとめ買い割引あり

【骨抜きチキン生サーモン・乾燥ニシン・乾燥サーモン・乾燥白身魚・生マス】、といった魚類が使われているシンプリーキャットフード。

魚以外の動物性タンパク質源は含まれていないので、魚以外の肉原材料にアレルギーのある猫にも対応できます。

成分バランスに関してはカナガンに似ており、育ち盛りの子猫や食が細くてたくさんの量が食べられない成猫用フードとしてぴったりです。

もちろん給餌量さえ間違えなければ、完全室内飼いで運動量が控えめな成猫にも問題なく与えることができますよ。

【最大20%割引】
▼公式サイトをチェックする▼

シンプリー公式サイト

▼シンプリーの詳しい解説はこちら
シンプリーキャットフードの口コミ・評判|お試しサンプル・楽天の販売情報も徹底調査!

オリジン

オリジンキャットフードと猫

項目 詳細
主原料 新鮮鶏肉
成分 タンパク質:40%、脂質:20%、粗繊維:3%、オメガ6脂肪酸:3.5%、オメガ3脂肪酸:0.8%、カロリー:406kcal/100g
価格/内容量 1,485円/340g
6,930円/1.8kg
16,500円/5.45kg
原産国 アメリカ
備考 ※「キャット&キティ」の商品情報を参照

オリジンは肉原材料の占める割合が80〜90%と非常に多く、高タンパクなグレインフリーのドライフードになっています。

そして、肉原材料の種類が違うドライフード、脂質とカロリーが控えめに調整されたドライフードを製造・販売しており、愛猫の食の好みや飼育環境に合わせてフードを選べることが強みです。

また、どのフードもマグネシウム含有量に合わせてカルシウムとリンの含有量がしっかりと調整されていることも評価できます。

もちろん、ガンやアレルギーの原因になる人工の酸化防止剤や着色料は一切使われていません。

▼公式サイトをチェックする▼
公式サイト

▼オリジンの詳しい解説はこちら
オリジンキャットフードの口コミ・評判|種類や子猫の給餌量まで徹底解説!

モグニャン

モグニャン 商品イメージ

項目 詳細
主原料 白身魚
成分 タンパク質:30%、脂質:13%、粗繊維:3.5%、オメガ6脂肪酸:1.3%、オメガ3脂肪酸:2.5%、カロリー:379kcal/100g
価格/内容量 通常購入:4,356円/1.5kg
定期購入:3,920円/1.5kg
原産国 イギリス
備考 ・定期購入割引あり
・まとめ買い割引あり

モグニャンは白身魚が主原料として使われているグレインフリーフードで、魚以外の動物性タンパク質源は含まれていません。

魚が主原料のドライフードという点はシンプリーと同じですが、モグニャンはタンパク質と脂質が控えめに調整されており、完全室内飼いで運動量が少ない成猫・シニア猫向けの成分バランスと言えます。

また、カルシウム・リン・マグネシウムのバランスがほとんど理想的なバランス通りになっていることも評価できます。

それだけでなく、モグニャンには繊維質がやや多めに配合されていることから、愛猫の毎日のスッキリに配慮したいと考えている場合や、飲み込んだ毛の排出に配慮したいと考えている場合にもおすすめです。

【最大20%割引】
▼公式サイトをチェックする▼

モグニャン公式サイト

▼モグニャンの詳しい解説はこちら
モグニャンキャットフードの口コミ・評判|愛猫家の評価を徹底検証!

メインクーンにあげる餌の量について

メインクーンにあげる餌の量についてですが、大型種だからといってその他の種類と全く違うわけではなく、キャットフードのパッケージに書かれている給餌量を目安にすれば問題ありません。

ただ、実際には猫の体質や運動量によって適量は変わってくるので、定期的に体重を量って分量を調整してください。

なお、全年齢対応フードの中には成猫向けの給餌量しか書かれていないものがありますが、シニア猫に関しては成猫の給餌量のから1〜2割減らしたくらいの量を目安にするといいでしょう。

 

それと、育ち盛りの子猫はたくさんの栄養が必要なので、生後1年くらいまでの間はあまり神経質にならず、基本的には欲しがるだけ食べさせて大丈夫です。

そして、1歳を過ぎたくらいからは成猫の目安量を参考にしながら、徐々に給餌量を調整していくといいでしょう。

1日の餌の回数に関しては子猫は4〜5回、成猫は2〜3回、シニア猫は3〜4回を目安にしてみてください。

メインクーンの餌代の目安について

メインクーンは大型種ということもあり、一般的なサイズの猫よりも餌代がかかります。

一般的な成猫のサイズが3〜5kgくらいなのに対して、メインクーン(オス)のサイズが6〜8kgということを踏まえると、一般的なサイズの猫の倍くらいの餌代がかかると思っておくのがいいでしょう。

それと、餌代はキャットフードの販売価格はもちろん、低カロリーなフードを与えるか高カロリーなフードを与えるかでも変わってきます。

 

単純に考えれば、低カロリーなフードは給餌量が多くなる分だけ餌代も高くなる傾向があり、高カロリーなフードは給餌量が少なくなる分だけ餌代を抑えられることになります。

ただ、これは給餌量をしっかりと守れることが前提で、全ての猫に当てはまらないということに注意してください。

メインクーンのキャットフードのおすすめの選び方

メインクーン1

メインクーンのキャットフードを選ぶにあたって、いくつか注目しておきたい要素があります。

もちろん、予算状況によっても購入できるフードの選択肢の幅が変わってきますが、自分なりに品質と価格のバランスが取れていると思えるフード選びの参考になれば幸いです。

良質な動物性タンパク質源が含まれている

肉食動物の猫にとって、動物性タンパク質は大切な栄養素です。

そのため、良質な動物性タンパク質源がしっかりと含まれているフードを選びましょう。

具体的には、肉原材料が主原料として使われていることや、肉原材料の割合・内容に注目してみてください。

原材料一覧には割合が多い順番に記載しないといけないという決まりがあるので、一番最初に肉原材料が記載されていれば肉原材料が主原料のキャットフード・・・ということになります。

 

また、”ミートミール”・”家禽ミール”といった肉原材料が使われているフードもありますが、これらの肉原材料は具体的に何の肉が使われているか分かりませんし、人間用の食肉として出回らない副産物(4Dミール)が使われている可能性も否定できません。
(※パッケージや公式サイトに品質・部位についての説明がされている場合は例外です)

それと、価格が安くなるほど肉類よりも安く仕入れることができる穀物の割合が多くなる傾向がありますが、肉食動物の猫は穀物に含まれている炭水化物の消化吸収が苦手で、高炭水化物のフードは下痢・嘔吐といった消化不良の原因になります。

穀物全般にアレルギーのない猫にとってはグレインフリー(穀物不使用)は必須ではないものの、【愛猫には肉食動物の猫本来の食事に近いフードを食べさせてあげたい】と考えているなら、穀物が主原料として使われているフードはおすすめしません。

適度に食物繊維が含まれている

次に注目したいのが、適度に食物繊維が含まれているかどうかです。

メインクーンは長毛種ということもあり、毛づくろいをした時にたくさんの毛を飲み込みやすいです。

飲み込んだ毛を排出するには、【吐く】か【便と一緒に出すか】のどちらかになりますが、吐き戻しは猫にとって負担になってしまいます。

それに対して、食物繊維が適度に含まれているキャットフードは、飲み込んだ毛を便と一緒に排出させることに配慮されています。

オメガ6とオメガ3のバランスに注目する

そのほかには、毛並み・毛艶に関わる成分であるオメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸のバランスにも注目しておきたいところです。

2つの脂肪酸はどちらか一方だけを摂り入れればいいというわけではなく、バランスよく摂り入れることが大切だと考えられています。

暫定的な情報ではありますが、2つの脂肪酸の理想的なバランスは【オメガ6脂肪酸:オメガ3脂肪酸=5:1】くらいがいいのではないかと考えられているので、繊維質とあわせて確認しておくといいでしょう。

年齢・飼育環境にも配慮する

年齢・飼育環境にも配慮して、愛猫にあったフードを選ぶ必要があります。

育ち盛りの子猫はたくさんの栄養が必要なので、高タンパク・高脂質・高カロリーなフードがおすすめです。

その一方で、シニア猫にとっては高タンパク・高リンのフードは負担になってしまいます。

ただ、先ほども説明した通り、タンパク質は猫にとって大切な栄養素でもあるので、7歳以上のシニア猫には適度にタンパク質を含みつつ、リン含有量が控えめなフードがおすすめです。

 

成猫のフードに関してですが、食欲旺盛で給餌量の調整が難しい場合には脂質とカロリーが控えめなフードを、食が細くてたくさんの量が食べられない場合や運動量が多い場合は高脂質・高カロリーなフードを選ぶといいでしょう。

必要以上に餌を食べすぎないのであれば、室内飼いで運動量が少ない猫に高脂質・高カロリーなフードを与えても大丈夫です。

まとめ

大きな体とゴージャスな被毛が特徴的なメインクーンには、良質な動物性タンパク質源がしっかりと含まれているだけでなく食物繊維が適度に含まれており、オメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸のバランスにも配慮されたフードを選んであげるのがおすすめです。

現在は様々なキャットフードが販売されていますが、原材料の種類や割合、成分バランスは様々です。

最終的に愛猫に与えるフードを購入するのは私たち飼い主ですし、だからこそ愛猫のことを第一に考えた上で、自分自身も納得のいくキャットフード選びを心がけたいところですね。