ミャウミャウのパッケージ画像

アイシアと北里大学獣医学部の有原圭三教授が共同開発した”a-iペプチド”を配合したペットフード「ミャウミャウ(MiawMiaw)」。

a-iペプチドは日頃の生活でストレスを抱える猫の心の健康維持をサポートするだけでなく、コクや濃厚感が強くて食いつきがいい傾向にある素材です。

今回はそんなミャウミャウを愛猫に与えている方々の口コミ・評判を103件調査し、悪い口コミと良い口コミに分けて整理してみました!

また、ドライフードの「カリカリ小粒タイプ ささみ味」の原材料と成分をもとに総合的な評価もしているので、ぜひ愛猫のキャットフード選びの参考にしてみてください。

ミャウミャウ(キャットフード)の悪い口コミ・評判

口コミ内容 件数
吐く回数が増えた 4件
食べない・食べなくなった 3件
軟便・下痢気味になった 3件
価格が高い 2件
穀物の割合が多い 2件

通販サイトやSNSでミャウミャウのカリカリ小粒タイプの口コミを調査したところ、「吐く回数が増えた」、「食べない・食べなくなった」、「軟便・下痢気味になった」、「価格が高い」、「穀物の割合が多い」といった悪評が見つかりました。

順番に見ていきましょう。

吐く回数が増えた

悪い口コミで一番多かったのが、「吐く回数が増えた」という悪評でした。

カリカリ小粒タイプには穀物が主原料に使われていますが、肉食動物の猫は穀物に含まれている炭水化物の消化吸収が苦手なので、猫によっては下痢や嘔吐といった消化不良を起こすことがあります。

また、小麦グルテンや穀物全般にアレルギーのある猫も少ないので、食に敏感な愛猫に穀物が主原料に使われているフードを与えるのはおすすめしません。

食べない・食べなくなった

次に多かったのは「あまり食べない」、「途中で食べなくなった」といった悪評です。

食いつきがいいという評判の方が圧倒的に多いものの、どんな猫でも絶対に食いつきがいいフードはありません。

ただ、ミャウミャウは風味や形状が違う様々なキャットフードを取り揃えており、愛猫の好みに合わせて選びやすいのはメリットと言えます。

軟便・下痢気味になった

ミャウミャウに切り替えて軟便・下痢気味になるのは、吐く回数が増える理由と同じく食物アレルギーが考えられます。

また、餌の切り替えが急すぎると消化の負担になってしまうため、切り替えが上手くいかずに一時的に下痢をしてしまった可能性もあります。

餌を急に切り替えると消化不良の原因を特定しにくいので、1週間から10日ほどかけてゆっくりと餌を切り替えるようにしましょう。

 

私がおすすめしているのは1日1割ずつ新しい餌の割合を増やしていく方法で、これならちょうど10日で餌の切り替えが完了します。

なお、食物アレルギーは下痢や嘔吐といった消化不良だけでなく、血便をしたり皮膚炎を起こすこともあるので、しばらくの間は愛猫の状態を注意深く観察するようにしてくださいね。

価格が高い

そのほかには、「ミャウミャウは価格が高い」といった悪評も。

ただ、実際にはミャウミャウのカリカリ小粒タイプの100gあたりの価格は約80円と安く、4倍以上の価格差が付けられているプレミアムフードも少なくありません。

最安値クラスのドライキャットフードではありませんが、安全性に配慮してガンやアレルギーの原因になる人工の酸化防止剤や着色料は使っていないので、安さ重視のフードよりもワンランク上のフードを与えたいという場合には有力候補の一つになるでしょう。

穀物の割合が多い

「ミャウミャウは穀物の割合が多い」という悪評も見つかりました。

確かに猫は穀物に含まれている炭水化物の消化吸収が苦手ですが、穀物が含まれているフードを食べても消化不良を起こさない猫もいます。

穀物全般にアレルギーのない猫にはグレインフリーは必須ではないので、下痢や嘔吐といった消化不良が心配なら肉原材料が主原料に使われているフードをお試ししてみることをおすすめします。

ミャウミャウ(キャットフード)の良い口コミ・評判

口コミ内容 件数
食いつきがいい 64件
小粒で食べやすそう 21件
お手頃な価格 2件
吐く回数が減った 2件

良い口コミに関して「食いつきがいい」、「小粒で食べやすそう」、「お手頃な価格」、「吐く回数が減った」という評判が見つかりました。

食いつきがいい

食いつきの悪さを指摘する口コミが3件だったのに対して、食いつきのよさを評価する口コミは64件。

口コミの比率を踏まえると、ミャウミャウは嗜好性の高いキャットフードと捉えていいでしょう。

カリカリ小粒タイプには嗜好性を高めるために香料や調味料が使われていませんが、ここまで食いつきがいいという評判が多いのは”a-iペプチド”が含まれていることが関係しているのかもしれませんね。

小粒で食べやすそう

食いつきに関する口コミの次に多かったのは、「ミャウミャウは小粒で食べやすそう」という評判です。

“カリカリ小粒タイプ”という商品名の通りミャウミャウのドライフードは粒が小さめなので、体格の小さい猫や顎の力が弱い猫にも食べやすいです。

また、ミャウミャウには水分量が多くて柔らかいセミモイストタイプのフードもあるため、口内トラブルで固形物を食べづらい猫にも対応できます。

お手頃な価格

そのほかには、「お手頃な価格で買いやすい」という評判も見つかりました。

品質を最優先するなら穀物が主原料に使われているミャウミャウはおすすめできませんが、「価格を重視しつつも危険性のある人工添加物が使われていないフードを与えたい」・・・ということであれば選択肢に入れておいてもいいと思います。

吐く回数が減った

中には、「ミャウミャウに切り替えたら吐く回数が減った」という評判も。

原材料一覧を見る限りでは消化性の高い原材料は特に使われていないようですが、それ以前に与えていたフードによっては吐き戻しが目立たなくなる可能性はあります。

ミャウミャウのカリカリ小粒タイプは270gサイズと580gがあるので、下痢や嘔吐が心配なら少量サイズの270gで様子見することをおすすめします。

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ミャウミャウ(キャットフード)の種類

ミャウミャウのキャットフードは【缶詰/パウチ/カリカリ/おやつ】の4つのカテゴリーに分けられており、それぞれのカテゴリー別に風味や対象年齢の違う商品を取り揃えています。

缶詰(ウェットフード)

シリーズ 商品名
ミャウミャウとびきり♪ ささみ入りまぐろ
しらす入りまぐろ
おかか入りまぐろ
ささみ
しらす入りささみ
15歳からのミャウミャウとびきり♪ 15歳からのまぐろ
15歳からのささみ入りまぐろ
ミャウミャウミニ3P まぐろ
かつお
しらす入りまぐろ
ささみ入りまぐろ
ミャウミャウ3P まぐろ
かつお
しらす入りまぐろ
ささみ入りまぐろ

ミャウミャウの缶詰は上記の通り。

全ての商品がそれだけでは健康な体を維持するために必要な栄養を満たしていない一般食なので、食欲不振の時にドライフードにトッピングしたりおやつ感覚で与えることが前提の商品と覚えておきましょう。

ちなみに、1缶あたりの内容量は60gとなっており、ミニ3Pパックは3缶ワンセット、3Pは5缶ワンセットで販売されています。

パウチ(ウェットフード)

シリーズ 商品名
ミャウミャウジューシー 子ねこ用あじわいまぐろ
子ねこ用ほろほろチキン
1歳頃からの成猫用ミャウミャウジューシー あじわいまぐろ
おさかなミックス
おにくプラス
シーフードブレンド
とりももほぐしみ
ふっくらしらす
香るおかか
しっとりサーモン
ごちそうたい
ぜいたく舌平目
ベジタブルプラス
やわらかビーフ
15歳頃からのミャウミャウジューシー 15歳頃からのあじわいまぐろ
15歳頃からのおさかなミックス
18歳頃からのミャウミャウジューシー 18歳頃からのあじわいまぐろ
18歳頃からのおさかなミックス
ミャウミャウグレービー ツナ味
ほたて味
サーモン味
ビーフ味
ミャウミャウプレシャス 厳選まぐろ白身
まぐろ白身にしらす添え
まぐろ白身にささみ添え
まぐろ白身にかつお節添え
まぐろ白身にたい添え
まぐろ白身に舌平目添え
ミャウミャウクリーミー ほたて風味
ずわいがに風味
あまえび風味
本枯れ節風味
名古屋コーチン風味
和牛風味
15歳からのミャウミャウクリーミー 15歳からのほたて風味
15歳からのずわいがに風味

パウチは一番ラインナップが多く、”ジューシー”と”グレービー”は毎日の主食として与えることができる総合栄養食、”プレシャス”と”クリーミー”は一般食です。

ウェットフードは水分量が多いので、普段水をあまり飲まない愛猫に水分補給を兼ねて与えるのもいいでしょう。

カリカリ(ドライフード)

シリーズ 商品名
ミャウミャウカリカリ小粒タイプ 子ねこ用 おにくとおさかなブレンド
ミャウミャウカリカリ小粒タイプ かつお味
ささみ味
まぐろ味
ミャウミャウカリカリ小粒タイプシニア猫用 かつお味
まぐろ味
ミャウミャウやわらか小粒
(セミモイストタイプ)
チキン味
まぐろ味

ミャウミャウのカリカリは上記の通り。

“カリカリ小粒タイプ”は通常のドライフードで、”やわらか小粒タイプ”はドライフードよりも水分量が多いセミモイストタイプとなっています。

どちらも小粒なので小柄な猫にも食べやすいと思いますが、口内炎などのトラブルで固形物が食べづらい場合にはやわらか小粒タイプを選んであげるといいでしょう。

ただ、セミモイストタイプはドライフードよりも賞味期限が短いので、開封後は袋をしっかり閉じて冷蔵庫で保存するようにして、2週間程度で使い切るようにしてください。

 

ちなみに、シニア猫用の商品には“腎臓・下部尿路の健康維持”と書かれていますが、あくまで健康な猫向けに成分バランスが調整されたドライフードであって療法食ではありません。

腎臓や下部尿路にトラブルのある猫には特別に成分バランスが調整された療法食を与えるべきなので、健康上のトラブルを抱えている愛猫にご自身だけの判断でミャウミャウを与えないようにしてくださいね。

おやつ

シリーズ 商品名
ミャウミャウスナッキー かつお味
まぐろ味
ローストチキン味
2種のアソート焼き えび味・ほたて味
2種のアソート焼き ビーフ味・チーズ味
4種のバラエティ まぐろ味・かつお味・焼きえび味・ほたて味
4種のバラエティ まぐろ味・ローストチキン味・ビーフ味・チーズ味
ミャウミャウクリーミープチ まぐろ
まぐろ チキン味
まぐろ おかか味
まぐろ ビーフ味

ミャウミャウのおやつは”スナッキー”と”クリーミープチ”の2種類で、スナッキーはドライタイプ、クリーミープチはちゅ~るのようなスティックタイプのウェットフードです。

おやつばかりを与えると栄養が偏ってしまうので、普段の食生活におやつを取り入れる場合は1日の必要カロリーの20%以内までの量だけを与えるようにしてください。

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最新CM(コマーシャル)の猫がかわいい!

アイシアのミャウミャウと聞いて、CM(コマーシャル)に出演する2匹のかわいい猫を連想する方も多いのではないでしょうか?

上記のCMは【記者会見篇】というCMですが、そのほかにも【ストレスメーター篇】、【早押し篇】、【おかわりのうた篇】といったCMがあります。

これらの動画はミャウミャウのホームページで公開されているので、気になる方はぜひ視聴してみてください。

▼ミャウミャウのCM視聴ページはこちら
CM動画|a-iペプチドで愛猫のストレスケア【ミャウミャウ(MiawMiaw)】

ミャウミャウのキャンペーン情報

ミャウミャウは定期的にキャンペーンを開催しており、現在は「かならずもらえる!キャッシュバックキャンペーン」と「100%満足保証キャンペーン」というキャンペーンを開催しています。

「かならずもらえる!キャッシュバックキャンペーン」は300円分、もしくは500円分のクオカードがもらえるキャンペーンで、パッケージのバーコードを集めて応募します。

何口でも応募することができますが、第2回締め切りは2020年7月1日~2020年8月31日となっているので、キャンペーン期間内に応募するよう気をつけましょう。
(※第1回に関しては既に締め切り日が過ぎています)

 

「100%満足保証キャンペーン」はいわゆる全額返金制度で、内容量の1/3以上が残っている商品と一緒に着払いでレシートの日付から30日以内に専用申込書を送れば、購入代金を返金してもらうことができます。

このキャンペーン期間は2020年8月31日までとなっており、終了後にキャンペーンが再開されるかどうかは分かりません。

そのほかにも、愛猫の写真を使って応募できる「カレンダーフォトコンテスト」、「部屋ねこ限定!フォトコンテスト」といったコンテストを開催しているので、興味があれば公式サイトからチェックしてみてくださいね。

なお、「部屋ねこ限定!フォトコンテスト」はInstagramのアカウントを開設していないと応募できません。

▼ミャウミャウのキャンペーン情報の詳細はこちら
CM・キャンペーン|アイシア株式会社

原材料と成分をもとにミャウミャウの安全性を徹底評価!


ここからは、「カリカリ小粒ささみ味」の原材料と成分をもとにミャウミャウの安全性を徹底評価していきます!

ミャウミャウの原材料の特徴

原材料一覧
穀類(とうもろこしコーングルテンミール小麦粉)、肉類(ビーフミール、チキンレバーパウダー、鶏ささみパウダー)、魚介類(魚粉、フィッシュエキス、かつおペプチド)、動物性油脂、セルロース、オリゴ糖、ミネラル類(Na、Cl、K、Ca、P、Zn、Fe、Mn、Cu、Co、I)、ビタミン類(A、D3、E、K3、B1、B2、B6、B12、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン、コリン、C)、アミノ酸類(メチオニン、タウリン)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ハーブ抽出物)

分かりやすいように、食物アレルギーの原因になりやすい原材料と品質が不明瞭な原材料、危険性のある人工添加物は赤色で記載しました。

市販の激安フードにはガンやアレルギーの原因になる人工の酸化防止剤や着色料が使われていますが、ミャウミャウには危険性のある人工添加物が使われていない点は評価できます。

ただ、“ミール”の品質についての説明がなく、“動物性油脂”は具体的に何の動物の油なのか分からないのが不安な要素です。

 

また、動物性油脂に使われている酸化防止剤は原材料に表記する必要がなく、酸化を防ぐために人工の酸化防止剤が使われている可能性もあります。

原材料の品質や製造方法はメーカーにしか分からないので、最終的にメーカーをどこまで信頼できるかという問題になってきますね。

それに加えて、ミャウミャウには猫の消化不良の原因になりやすい穀物が主原料として使われていることも不安要素です。

ミャウミャウの成分の特徴

成分表
タンパク質 30.0%以上
脂質 10.0%以上
粗繊維 4.0%以下
灰分 10.0%以下
マグネシウム 0.10%
水分 10.0%以下
カロリー
(100gあたり)
340kcal

ミャウミャウの「カリカリ小粒タイプささみ味」は脂質が10%、100gあたりのカロリーが340kcalと控えめです。

タンパク質に関しては30%となっていますが、穀物が主原料に使われていることを踏まえると植物性タンパク質の割合がかなり多いと予想できますね。

肉食動物の猫が健康な体を維持するためには良質な動物性タンパク質をしっかりと摂り入れることが大切なので、品質にこだわる場合は肉原材料が主原料に使われているフードをおすすめします。

 

ミネラルに関しては、マグネシウム含有量しか確認できませんでした。

公式サイトでは尿路結石のリスクに配慮してミネラルバランスを調整していると説明されていますが、もし心配なら「カルシウム/リン/マグネシウム」の含有量が記載されており、尿路結石ができにくいと考えられている「1:0.8:0.08」というバランスに近いフードをおすすめします。

ミャウミャウ(キャットフード)の総合評価

項目 得点
原材料 ★☆☆☆☆
成分 ★★☆☆☆
安全性 ★★★★☆
食いつき ★★★★★
コスパ ★★★★★
総合評価 ★★★☆☆
(3.4点)

原材料の評価はグレインフリー・小麦グルテンフリーではないこと、穀物が主原料として使われていること、肉類の品質が不明瞭なことを踏まえて1点としました。

成分の評価に関してはタンパク質と脂質、カロリーがやや控えめなことに加えて植物性タンパク質の割合が多いと考えられること、ミネラルバランスが分からないことから2点に。

そして、安全性の評価は動物性油脂に人工の酸化防止剤が使われている可能性を考慮して1点減点しています。

 

食いつきの評価に関しては、調査した口コミの比率を参考にして満点にしました!

また、コスパの評価は100gあたり約80円というお手頃な価格を踏まえて満点としています。

通販(公式・Amazon・楽天)でミャウミャウの最安値を調査!!

内容量 公式 楽天 Amazon
270g 278円 288円
580g 498円 463円

公式サイトとAmazon、楽天市場で「カリカリ小粒タイプささみ味」の価格を調査してみたところ、公式サイトでは販売されておらず270gサイズは楽天、580gサイズはAmazonが最安値という結果になりました!

ペットショップやホームセンターでも取り扱っている店鋪は多いですが、通販サイトは定価より安く販売されていたり一定金額以上の購入で送料無料となる販売店もあるので、継続購入する場合は通販サイトでまとめ買いするのがお得です。

通販ならわざわざ重い袋を運ぶ手間も省けますしね。

 

穀物が主原料のミャウミャウのドライフードは、猫本来の食事とはかけ離れたキャットフードと言わざるをえませんが、安全性を優先してガンやアレルギーの原因になる人工添加物を使っていない点は評価できます。

また、肉類が主原料に使われたフードよりも価格が安く、継続して購入しても金銭的な負担になりにくいというメリットもあります。

たとえ品質のいいフードを購入しても継続できなければ意味がないので、愛猫の餌代に月々いくらかけられるかをしっかりと考え、自分なりに価格と品質のバランスが取れていると思えるフードを購入するのが一番おすすめです。

Amazonで見る

楽天市場で見る