モンプチ(4種のうれしい贅沢バラエティ)の画像

選ぶのを迷ってしまうくらい豊富なラインナップを取り揃えているネスレのキャットフード「モンプチ」。

今回はそんなモンプチを愛猫に与えている方々の口コミ・評判を159件調査し、悪い口コミと良い口コミに分けて整理してみました!

また、原材料と成分をもとに総合的な評価をしているので、ぜひ愛猫のキャットフード選びの参考にしてみてください。

モンプチ(猫用)の悪い口コミ・評判

モンプチ(猫用)の悪い口コミ・評判は「期待していたのにあまり食べない」、「気になる原材料が使われている」、「消化不良を起こしてしまった」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、猫は食の好みが激しい動物ということや、ほとんどのドライフードに人工の着色料が使われていることが関係していると考えられます。

悪い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 食べない・食べなくなった(19件)
  • 気になる添加物が使われている(9件)
  • 軟便・下痢気味になった(4件)
  • 吐く回数が増えた(3件)

という結果になっています。

食べない・食べなくなった

モンプチの悪い口コミ・評判で一番多かったのは「全然食べない」、「だんだん食べなくなってしまった」といったレビューでした。

食いつきのよさを評価するレビューの方が圧倒的に多いですが、どんな猫でも食いつきがいいフードはまず存在しないというのも事実です。

ただ、モンプチからはたくさんのドライフードと缶詰タイプのウェットフード、パウチタイプのウェットフードが販売されており、愛猫の食の好みに合わせやすいことは大きなメリットと言えます。

特にウェットフードの種類が豊富で、いざという時のために缶詰やパウチをストックしている方も多い印象を受けました。

気になる人工添加物が使われている

次に多かった悪い口コミ・評判は、「モンプチには気になる人工添加物が使われている」といった内容のレビューでした。

全ての商品に使われているわけではありませんが、確かにモンプチにはガンやアレルギーの原因になる人工の着色料が使われているフードがあります。

そもそもの問題として、猫は食べ物の見た目ではなく香りで良し悪しを判断しているので、猫目線で考えれば着色料を使ってまで色味をつける意味はありません。

もちろん、定められた最大基準を超えないよう使われているでしょうが、長期的に食べ続けた場合に何の影響も出ないという保証がないので、安全性を最優先に考えてフードを選んでいる愛猫家からは敬遠されがちな傾向があります。

軟便・下痢気味になった

そのほかに見つかった悪い口コミ・評判は、「軟便・下痢気味になった」というレビューでした。

軟便・下痢の理由として考えられるのは、餌の急な切り替えと食物アレルギーです。

餌の急な切り替えは消化の負担になってしまうので、モンプチに慣れるまで一時的に便が緩くなる可能性があります。

 

また、モンプチには穀物が使われている商品が多いですが、小麦グルテンや穀物全般にアレルギーのある猫は少なくありません。

そのため、小麦グルテンや穀物アレルギーの猫がモンプチを食べて消化不良を起こしている可能性も考えられます。

吐く回数が増えた

吐く回数が増えるのも、軟便・下痢気味になる理由と同じです。

食に敏感でお腹が弱い猫には穀物が含まれた商品が合わない可能性があるので、グレインフリー(穀物不使用)の「ドライ ナチュラル」を選んであげるといいでしょう。

それと、餌な急な切り替えは消化不良の原因を特定しづらくなってしまうため、1週間から10日ほどかけてゆっくりと餌を切り替えることをおすすめします。

▼総合評価をチェックする
キャットフード「モンプチ」の総合評価

モンプチ(猫用)の良い口コミ・評判

モンプチ(猫用)の良い口コミ・評判は「食いつきがよくて満足している」、「お手頃な値段だから気軽に買える」といった内容のレビューがあり、特に食いつきのよさを評価するレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、モンプチからは様々な風味・食感のドライフードとウェットフードが販売されており、猫の食の好みに合わせやすいことが関係していると考えられます。

良い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 食いつきがいい(101件)
  • お手頃な値段(23件)

という結果になっています。

食いつきがいい

今回調査した口コミ・評判の実に6割以上を占めていたのが、「食いつきがいい」というレビューでした。

食いつきの悪さを指摘するレビューとの比率を踏まえても、モンプチの嗜好性は一般的なキャットフードよりもワンランク上と捉えて良さそうです。

ただ、「がっついて食べる」、「全然食べない」といったように評価が極端な商品もあり、【結局は食べさせてみないことには分からないだろう】というのが率直な感想です。

お手頃な値段

そのほかに見つかった良い口コミ・評判は、「モンプチはお手頃な値段」という内容のレビューです。

商品によっては穀物が主原料に使われていたり、ガンやアレルギーの原因になる人工添加物が使われていたりと不安要素があるものの、肉原材料が贅沢に使われたフードと比べるとかなり安く販売されています。

猫の餌代にあまりお金をかけられないという方にとっては継続購入しやすい価格帯のフードが多いですし、現在は価格より品質重視のグレインフリーフードも販売されており、予算に応じてフードを切り替えられることもモンプチの強みの一つと言えるでしょう。

モンプチ(猫用)の口コミ・評判まとめ

モンプチ(猫用)の悪い口コミ・評判は「期待していたのにあまり食べない」、「気になる原材料が使われている」、「消化不良を起こしてしまった」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

その一方で、モンプチ(猫用)の良い口コミ・評判は「食いつきがよくて満足している」、「お手頃な値段だから気軽に買える」といった内容のレビューがあり、特に食いつきのよさを評価するレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、モンプチからは様々な風味・食感のドライフードとウェットフードが販売されており、猫の食の好みに合わせやすいことが関係していると考えられます。

口コミ・評判一覧
  • 食べない・食べなくなった
  • 気になる添加物が使われている
  • 軟便・下痢気味になった
  • 吐く回数が増えた
  • 食いつきがいい
  • お手頃な値段

Amazonで見る

楽天市場で見る

モンプチ(猫用)の原材料の評価

原材料一覧
穀類(小麦、米、コーングルテンミールシリアルブラン小麦たんぱく、大麦)、肉類(家禽ミール等)、動物性油脂、豆類(大豆ミール)、セルロース、たんぱく加水分解物、魚介類(かつお節、フィッシュパウダー(まぐろ、かつお、鯛、サーモン、海藻)、ミネラル類(カルシウム、リン、カリウム、ナトリウム、クロライド、鉄、銅、マンガン、亜鉛、ヨウ素、セレン)、ビタミン類(A、D、E、K、B1、B2、パントテン酸、ナイアシン、B6、葉酸、ビオチン、B12、コリン、C)、着色料(食用赤色2号、食用青色1号、食用黄色4号、食用黄色5号)、アミノ酸類(タウリン)

※食物アレルギーの原因になりやすい原材料、品質が不明瞭な原材料、アレルギーの原因になる人工添加物は赤色で記載

ここからは、モンプチ(猫用)の原材料の安全性を評価していきます!
(※表はドライフードの「7種のブレンド かつお節入り」の原材料一覧です)

穀物が主原料かつ肉原材料の品質が不明瞭

ドライフードの「7種のブレンド かつお節入り」には主原料に穀物が使われていますが、口コミ・評判の項目で触れたように小麦グルテンや穀物全般にアレルギーがある猫は少なくありません。

また、肉原材料の猫は穀物に含まれている炭水化物の消化吸収が苦手という問題もあり、猫の体質によっては下痢・嘔吐といった消化不良に繋がる可能性があることが不安要素です。

そして、”家禽ミール”という肉原材料は具体的に何の肉が使われているか分かりませんし、品質についての説明が見当たらないことも不安要素と言えます。

ただ、モンプチからは穀物不使用かつ高品質な肉原材料が使われたグレインフリーフードも販売されているため、食に敏感でお腹が弱い愛猫にはグレインフリーの商品を選んであげるといいでしょう。

人工の着色料が使われている

モンプチの「7種のブレンド かつお節入り」には、ガンやアレルギーの原因になる人工の着色料が使われていることも不安要素です。

それに加えて、”動物性油脂”は具体的に何の動物の脂肪が使われているか分かりませんし、動物性油脂に酸化防止剤を使っていても原材料に記載する必要がないので、酸化を防ぐためにガンやアレルギーの原因になる人工の酸化防止剤が使われている可能性も否定できません。

 

また、製造方法によってはガンの原因になる物質を作り出すことのある”たんぱく加水分解物”が使われていることも気になるところ。

具体的な原材料や製造方法の詳細はメーカーにしか分からないので、最終的にメーカーをどこまで信頼できるのかという問題になってきます。

もし価格よりも品質を重視したいということであれば、人工の酸化防止剤と着色料が使われていない「ドライ ナチュラル」のシリーズから選ぶことをおすすめします。
(※ドライナチュラルにもたんぱく加水分解物は使われています)

モンプチ(猫用)の成分の評価

成分表
粗たんぱく質 32.0%以上
粗脂肪 10.8%以上
粗繊維 6.5%以下
粗灰分 9.0%以下
水分 12.0%以下
マグネシウム 0.12%
カロリー
(100gあたり)
約338kcal

原材料の次は、モンプチ(猫用)の成分を評価していきます。
(※表はドライフードの「7種のブレンド かつお節入り」の原材料一覧です)

ドライフードのタンパク質の内容について

モンプチのドライフードの「7種のブレンド かつお節入り」は繊維質が6.5%と豊富で、脂質とカロリーは控えめに調整されています。

そして、タンパク質は32.0%ということから運動量が少ない室内飼いの成猫には最適な成分バランスに思えますが、穀物が主原料として使われていることから植物性タンパク質の割合がかなり多いと予想できます。

それに対して、肉食動物の猫にとって大切な栄養素は動物性タンパク質ということを踏まえると、タンパク質の内容まで配慮して愛猫のフードを選びたいと考えている場合はそこまでおすすめできません。

モンプチのスープのカロリーと塩分量

モンプチのスープのカロリーは種類によって違いますが、ほとんどが水分ということもあって100gあたりのカロリーは2~12kcalと控えめです。

そのため、水分補給を兼ねて愛猫に与えている方が多いですが、通販サイトのレビュー欄には塩分が多そうという意見がありました。

なお、販売ページやパッケージにはナトリウム量の記載はありませんが、「2種の魚介のコンソメ風」のナトリウム量をメーカーに問い合わせた方の話によると、”0.65%”という回答が返ってきたそうです。
(※0.65%というナトリウム量を100gあたりの塩分相当量に置き換えると1.7g)

 

それに対して、一般的なドライフードのナトリウム量は0.3~0.5%程度ということを踏まえると、確かにモンプチのスープの塩分量は少し多めと捉えることができます。

とは言え、平均を極端に上回っているというほどでもないですし、スープの塩分量についてそこまで神経質になる必要はないと考えています。

それでも気になるようなら、そのままではなくぬるま湯で薄めて与えるといいでしょう。

パウチのプチグルメ・プチリュクスの成分の違い

モンプチのパウチタイプのウェットフードにはスープの他に「プチグルメ」、「プチリュクス」の2シリーズがありますが、毎日の主食として与えることができる成分バランスを満たしたウェットフードはプチグルメだけです。

スープとプチリュクスはトッピング用やおやつとして与えることが前提の一般食なので、主食用にプチリュクスを選んでしまわないよう気をつけてください。

クリスピーキッスは高カロリーな猫用おやつ

クリスピーキッスはドライタイプの猫用おやつですが、成分表をみると100gあたりのカロリーは約400kcalもあります。

そのため、くれぐれもクリスピーキッスの与えすぎには注意してください。

また、クリスピーキッスには人工の酸化防止剤や着色料が使われており、安全性の面にも不安が残るフードです。

▼総合評価をチェックする
キャットフード「モンプチ」の総合評価

最安値は?楽天・Amazon(通販)で価格を調査

内容量 公式 楽天 Amazon
240g 335円 303円 352円

通販(公式サイト・楽天市場・Amazon)でモンプチのドライフード「7種のブレンド かつお節入り」の販売価格を調査してみたところ、楽天が最安値という結果になりました!

ペットショップやホームセンターでもモンプチを取り扱っている店鋪は多いですが、通販サイトは定価よりも安く売られていることも多いですし、一定金額以上の購入で送料無料となる販売店もあるので、継続購入する場合は通販サイトでまとめ買いするのがお得です。

通販ならわざわざ重い袋を運ぶ手間も省けますしね。

キャットフード「モンプチ」の総合評価

項目 詳細
原材料 1/5点
成分 3/5点
安全性 2/5点
食いつき 4/5点
コスパ 4/5点
総合評価 Dランク
(S〜Eの6段階評価)
価格/内容量 305円/240g
(7種のブレンド)
対応年齢 全年齢対応
(種類により異なる)
原産国 アメリカ
販売会社 ネスレ日本株式会社

当サイトのキャットフード「モンプチ」の総合評価はDランクです。

穀物が主原料として使われたキャットフードは【猫本来の食事とはかけ離れている】と言わざるをえませんし、モンプチの多くの商品には猫にとって必要のない人工添加物が使われていることも不安な要素です。

ただ、その代わりに価格が安くて気軽に購入できるという強みがありますし、モンプチには肉類が主原料として使われている商品やグレインフリーの商品、猫にとって必要のない人工添加物が使われていない商品もあります。

たとえ品質のいい商品を購入しても継続できなければ意味がないので、愛猫の餌代に月々いくらかけられるかをしっかりと考え、自分なりに価格と品質のバランスが取れていると思える商品を購入するのが一番おすすめです。

Amazonで見る

楽天市場で見る