サンユー研究所が製造・販売している国産キャットフードの「日本のみのり」。

今回は日本のみのりを愛猫に食べさせている方々の口コミ・評判を調査し、悪い口コミと良い口コミに分けて整理してみました!

また、原材料と成分をもとにして総合的な評価もしているので、ぜひあなたの愛猫のキャットフード選びの参考にしてみてください。

日本のみのりキャットフードの悪い口コミ・評判

日本のみのりキャットフードの悪い口コミ・評判は「期待していたけどあまり食べない」、「市販の国産フードに比べると値段が高い」、「消化不良を起こしてしまった」といった内容のレビューがあり、特に食いつきの悪さを指摘するレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、猫は食の好みが激しい動物ということだけでなく、日本のみのりには食いつきをよくするための香料・調味料が使われていないことが関係していると考えられます。

悪い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 食べない・食べなくなった(6件)
  • 値段が高い(2件)
  • 軟便・下痢気味になった(1件)
  • 吐く回数が増えた(1件)

という結果になっています。

なお、口コミ・評判は楽天市場とAmazonとSNSで調査しましたが、日本のみのりは流通量の少ないキャットフードということもあってか通販サイトではほとんどレビューが書かれておらず、確認できた口コミ・評判の件数は全16件と非常に少なかったです。

食べない・食べなくなった

日本のみのりの悪い口コミ・評判で一番多かったのは、「食べない・食べなくなった」といった食いつきの悪さを指摘するレビューでした。

一般的には人工の香料・調味料を使って風味が整えられているフードの方が嗜好性が高い傾向にありますが、日本のみのりは天然由来の原材料そのものの香りで風味を整えています。

そのため、人工の香料・調味料が使われているフードを食べ慣れている猫にとっては、日本のみのりの香りにあまり魅力を感じないのかもしれません。

それと、日本のみのりは風味の種類が限定されており、愛猫の食の好みに合わせにくいこともデメリットと言えます。

値段が高い

次に多かった悪い口コミ・評判は、「値段が高い」といった内容のレビューです。

厳選された高品質な原材料が使われているだけでなく、猫にとって必要のない人工添加物が一切使われていない国産のドライキャットフードというだけあり、日本のみのりの100gあたりの値段は約532円と安くはありません。
(※500gサイズの販売価格を参考にしています)

いくら品質のいいフードを愛猫に与えたいからといって継続できなければ意味がないので、無理なく継続購入できるかどうかということもポイントになってくるでしょう。

軟便・下痢気味になった

SNSで口コミ・評判を調査していると、「軟便・下痢気味になった」というレビューも確認できました。

軟便・下痢の理由として考えられるのは、餌の急な切り替えか食物アレルギーです。

まず、餌の急な切り替えは消化の負担になってしまうので、日本のみのりに慣れるまで一時的に軟便・下痢気味になることがあります。

 

次の食物アレルギーに関してですが、日本のみのりは消化不良の原因になりにくいグルテンフリーのレシピを採用しているものの、穀物全般にアレルギーのある猫や特定の肉類にアレルギーのある猫もいます。

食物アレルギーの原因は食べさせてみないことには判断しづらいので、グルテンフリーフードがダメなら次はグレインフリー(穀物不使用)フードを試し、それでもダメなら今度は肉類の種類が限定されたフードを・・・といったように、地道にアレルギーの原因を特定していくことになります。

吐く回数が増えた

日本のみのりに切り替えて吐く回数が増えるのも、軟便・下痢気味になった理由と同じです。

餌の急な切り替えは消化不良の原因を特定しづらくなってしまうので、最低でも1週間から10日はかけてゆっくりと餌を切り替えるようにしましょう。

分かりやすいのは1割ずつ新しいフードの割合を増やしていく切り替え方で、これならちょうど10日で餌の切り替えが完了します。

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日本のみのりキャットフードの総合評価

日本のみのりキャットフードの良い口コミ・評判

日本のみのりキャットフードの良い口コミ・評判は「食いつきがよくて満足している」、「安心して愛猫に食べさせられる」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、日本のみのりには良質な肉原材料が主原料として使われていることや、猫にとって必要のない人工添加物が一切使われていないことが関係していると考えられます。

良い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 食いつきがいい(3件)
  • 国産で安心感がある(2件)
  • 原材料に安心感がある(1件)

という結果になっています。

食いつきがいい

日本のみのりの良い口コミ・評判で一番多かったのは、「食いつきがいい」というレビューでした。

ただ、食いつきの悪さを指摘するレビューが6件、食いつきのよさを評価するレビューが3件という割合を踏まえると、日本のみのりの嗜好性は一般的なキャットフードよりも低めという印象を受けます。

とは言え、日本のみのりはレビュー件数自体が少ないこともあり、食いつきに関する口コミ・評判はほとんど参考にならないというのが率直な感想です。

国産で安心感がある

次に多かった良い口コミ・評判は、「日本のみのりは国産で安心感がある」というレビューです。

実は、ペットフードに関してはアメリカやヨーロッパ諸国の方が基準が厳しく、必ずしも国産フードが安全というわけではありません。

国産フードの中にはガンやアレルギーの原因になる人工添加物が使われているものや、消化不良の原因になりやすい原材料が主原料として使われているものも少なくないです。

そんな中で、日本のみのりには猫にとって必要のない人工添加物が使われておらず、良質な肉類が主原料として使われていることも評価できます。

原材料に安心感がある

そのほかに見つかった良い口コミ・評判は、「原材料に安心感がある」という内容のレビューでした。

一部のキャットフードにはガンやアレルギーの原因になる人工の酸化防止剤や着色料が使われていますが、日本のみのりは安全性に配慮してそれらの人工添加物を一切使っていません。

人工の酸化防止剤は天然由来のものより効果が強力というメリットもあるものの、長期的に与え続けて何の影響も出ないという保証もないことから、安全性最優先でフードを選びたいと考えている愛猫家からは避けられがちな傾向があります。

 

そして、猫は食べ物の見た目ではなく香りで良し悪しを判断しているので、猫の立場になって考えれば危険性のある着色料を使ってまで色味をつける意味はありません。

猫にとって必要のない人工添加物が一切使われていない日本のみのりは、人間目線ではなく猫目線で作られているキャットフードと捉えることができますね。

日本のみのりキャットフードの口コミ・評判まとめ

日本のみのりキャットフードの悪い口コミ・評判は「期待していたけどあまり食べない」、「市販の国産フードに比べると値段が高い」、「消化不良を起こしてしまった」といった内容のレビューがあり、特に食いつきの悪さを指摘するレビューが多い傾向にありました。

その一方で、日本のみのりキャットフードの良い口コミ・評判は「食いつきがよくて満足している」、「安心して愛猫に食べさせられる」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、日本のみのりには良質な肉原材料が主原料として使われていることや、猫にとって必要のない人工添加物が一切使われていないことが関係していると考えられます。

口コミ・評判一覧
  • 食べない・食べなくなった
  • 値段が高い
  • 軟便・下痢気味になった
  • 吐く回数が増えた
  • 食いつきがいい
  • 国産で安心感がある
  • 原材料に安心感がある

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楽天市場で見る

日本のみのりキャットフードの原材料の評価

原材料一覧
牛肉粉(国産)、ビーフエキス(国産)、玄米(山形県産:減農薬米)、スケソウダラ粉末(国産)、鶏レバー(山形・宮城県産:米沢郷牧場)、鰹節(国産)、昆布(北海道産)、卵殻カルシウム(国産)、食用牛骨カルシウム(国産)、グルコン酸亜鉛、ビタミンE、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸銅、ビタミンD、パントテン酸カルシウム、ビタミンB6、ビタミンB1、葉酸

ここからは、日本のみのりキャットフードの原材料を評価していきます。

良質な肉類が主原料の国産キャットフード

日本のみのりの大きな特徴と言えば、良質な肉類が主原料として使われている国産キャットフードということでしょう。

市販のキャットフードの原材料を見比べてみるとよく分かりますが、価格の安いフードほど穀物が主原料として使われている傾向があります。

その一方で、肉食動物の猫は穀物に含まれている炭水化物の消化不良が苦手という問題があり、高炭水化物のフードは下痢・嘔吐といった消化不良の原因になります。

それなのになぜ穀物が主原料として使われているのかというと、肉類よりも安く仕入れることができるからです。

 

また、”ミートミール”・”家禽ミール”といったように、肉類の品質と部位が不明瞭な商品も多い中、日本のみのりは原材料一つ一つが明記されているだけでなく、産地までも記載されています。

それだけでなく、食物アレルギーの原因になりやすい小麦グルテンが含まれていないことも見逃せません。

猫にとって必要のない人工添加物は不使用

ドライキャットフードの中にはBHA・BHTといった人工の酸化防止剤や、赤色○号・黄色○号といった人工の着色料が使われているものも少なくありませんが、それらの人工添加物はガンやアレルギーの原因になります。

それに対して、日本のみのりには人工の着色料が使われておらず、天然由来の酸化防止剤が使われているのが特徴です。

また、人工の香料・調味料を使って風味を整えているフードもありますが、香料・調味料が過剰に使われているフードは栄養の偏りの原因になります。

日本のみのりには人工の香料・調味料も使われていないので、安心して愛猫に食べさせることができます。

日本のみのりキャットフードの成分の評価

成分表
粗タンパク質 50.0%以上
粗脂質 14.0%以上
粗繊維 1.0%以下
粗灰分 7.0%以下
水分 5.0%以下
タウリン
(100gあたり)
24.08mg
カロリー
(100gあたり)
418kcal

原材料の次は、日本のみのりキャットフードの成分を評価していきます。

タンパク質・脂質・カロリーのバランス

日本のみのりのタンパク質は50%、脂質は14%、100gあたりのカロリーは418kcalと、脂質は控えめで高タンパク・高カロリーなドライフードになっています。

こういった成分バランス上、食が細くてたくさんの量が食べられない成猫用フードとしてぴったりです。

その一方で、食欲旺盛で給餌量の調整が難しい成猫や、歳をとった高齢猫用フードとしてはおすすめできません。

カルシウム・リン・マグネシウム量の記載はなし

日本のみのりの成分表を見て気になったのは、カルシウムとリンとマグネシウム量の記載がないことです。

3つのミネラルの理想的なバランスは【カルシウム:リン:マグネシウム=1:0.8:0.08】と考えられていますが、各ミネラル含有量が分からないことには評価のしようがない・・・というのが率直な感想です。

それと、日本のみのりは繊維質が1%と控えめになっていることも気になります。

もし便秘気味の愛猫のスッキリに配慮したいと考えている場合には、繊維質が3%くらいは含まれているフードを選んであげるといいでしょう。

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日本のみのりキャットフードの総合評価

最安値は?公式・Amazon・楽天で価格を調査

内容量 公式 楽天 Amazon
200g 1,210円 1,086円 783円
500g 2,662円 2,200円

公式通販サイトとAmazon、楽天市場で日本のみのりキャットフードの販売価格を調査してみたところ、200gサイズはAmazon、500gサイズは楽天が最安値という結果になりました!
(※Amazonでは500gサイズは販売されていませんでした)

日本のみのりは取扱店が少ない国産キャットフードなので、日本のみのりをお試しするなら販売状況を確認できる通販サイトを利用するのがお手軽です。

ネット通販ならわざわざ重い袋を持ち運ばなくて済みますし、まとめ買いで送料無料となる販売店もありますからね。

▼日本のみのりの公式通販サイトはこちら
日本のみのり-サンユー研究所

日本のみのりキャットフードの総合評価

項目 詳細
原材料 4/5点
成分 3/5点
安全性 5/5点
食いつき 1/5点
コスパ 1/5点
総合評価 Dランク
(S〜Eの6段階評価)
価格/内容量 1,210円/200g
2,662円/500g
対応年齢 全年齢対応
原産国 日本
販売会社 株式会社サンユー研究所

当サイトの日本のみのりキャットフードの総合評価はDランクです。

猫にとって必要のない人工添加物が一切使われていない国産のグルテンフリーフードということは魅力的ですが、食いつきの悪さを指摘する口コミ・評判が目立ったことや、決して安いとは言えない販売価格も総合評価に影響しています。

いくら品質のいいフードを購入しても継続できなければ意味がないので、愛猫の餌代に月々いくらかけられるかをしっかりと考え、自分なりに価格と品質のバランスが取れていると思えるフードを購入するのが一番おすすめです。

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