ペットキュリアンが販売するプレミアムキャットフード「NOW FRESH(ナウフレッシュ)」。

今回はナウフレッシュを愛猫に与えている方々の口コミ・評判を155件調査し、悪い口コミと良い口コミに分けて整理してみました!

また、原材料と成分をもとに総合的な評価もしているので、ぜひあなたの愛猫のキャットフード選びの参考にしてみてください。

ナウフレッシュ(猫用)の悪い口コミ・評判

口コミ内容 件数
食べない・食べなくなった 23件
小粒で食べづらそう 12件
軟便・下痢気味になった 3件

楽天市場とAmazonのレビュー、SNSの投稿で猫用ナウフレッシュの口コミを調査してみたところ、「食べない・食べなくなった」、「小粒で食べづらそう」、「軟便・下痢気味になった」といった内容の悪評を確認できました。

順番に見ていきましょう。

食べない・食べなくなった

悪い口コミで一番多かったのは「食べない」、「食べなくなった」といった悪評でした。

原因として考えられるのは、ナウフレッシュは自然由来の原材料だけで風味が整えられていることです。

一般的には人工の香料や調味料で風味が整えられたフードの方が嗜好性が高い傾向にあるので、愛猫がそれらの人工添加物が使われたフードを食べ慣れている場合、フードの切り替えに苦労するかもしれません。

小粒で食べづらそう

次に多かった悪評は、「ナウフレッシュは小粒で食べづらそう」といった内容の悪評です。

ナウフレッシュは一般的な成猫用ドライフードと比べるとかなり小粒なので、メインクーンやラグドールなど体格が大きな猫にとっては食べづらいかもしれません。

ただ、小粒なドライフードは固形物を食べ慣れていない子猫や顎の力が衰えたシニア猫にとっては食べやすい形状と言えます。

結局のところ粒の大きさの好みは猫それぞれですし、「小粒で食べやすそう」という評判との比率を踏まえると、粒の大きさに関する口コミはあまり当てにならないと思っておいた方がよさそうです。

軟便・下痢気味になった

そのほかには「軟便気味になった」、「下痢気味になった」という悪評も見つかりました。

軟便・下痢の理由として考えられるのは、食物アレルギー餌の急な切り替えです。

ナウフレッシュは猫の食物アレルギーの原因になりにくい穀物が使われていないグレインフリーフードではあるものの、猫によっては特定の肉類や豆類、イモ類が原因になることがあります。

 

次の餌の切り替えに関してですが、餌の急な切り替えは消化の負担になってしまうので、ナウフレッシュに慣れるまで一時的に下痢をする可能性があります。

餌の切り替えが急すぎると消化不良の原因を特定しづらくなってしまうので、1週間から10日はかけてゆっくりと餌を切り替えるのがおすすめです。

ナウフレッシュ(猫用)の良い口コミ・評判

口コミ内容 件数
食いつきがいい 45件
小粒で食べやすそう 25件
原材料に安心感がある 17件
便の状態が良くなった 10件
成分バランスがいい 7件
皮膚・被毛の状態が良くなった 7件
吐く回数が減った 6件

良い口コミに関しては、上記のような内容の評判が見つかりました!

食いつきがいい

今回調査した口コミで一番多かったのは、食いつきのよさを評価する口コミです。

とは言え、食いつきのよさを評価する口コミが23件だったのに対して、食いつきの悪さを指摘する悪評が45件という比率を踏まえると、ナウフレッシュの嗜好性は一般的なキャットフードよりやや低めという印象を受けました。

また、ナウフレッシュは年齢に合わせて4種類のドライフードを販売しているものの、風味の種類が少なく食の好みに合わせにくいこともデメリットと言えます。

小粒で食べやすそう

小粒で食べづらそうという悪評とは対照的に、「小粒で食べやすそう」という評判も目立ちました。

食べやすそうという評判の方が多いのは、”ナウフレッシュは小粒なフード”という印象が定着しつつあり、小粒な形状だということを前提にナウフレッシュを購入しているからかもしれません。

原材料に安心感がある

次に多かったのは、「ナウフレッシュは原材料に安心感がある」といった内容の評判です。

一部のキャットフードにはガンやアレルギーの原因になる人工の酸化防止剤・着色料が使われていますが、ナウフレッシュには猫の体に負担をかける人工添加物が一切使われていません。

猫にとって必要のない人工添加物が使われていないナウフレッシュは、人間目線ではなく猫目線で作られたナチュラルフードと捉えることができますね。

便の状態が良くなった

中には、「便の状態が良くなった」といった内容の評判も確認できました。

ナウフレッシュは猫の消化不良の原因になりやすい穀物が一切使われていないグレインフリーフードなので、穀物が過剰に使われたフードから切り替えるだけで飼い主にも分かるくらい便の状態が良くなる可能性はあります。

また、ナウフレッシュのドライフードには繊維質も適度に配合されているため、便秘気味の愛猫の毎日のスッキリをサポートしたいという場合にもおすすめできます。

成分バランスがいい

「ナウフレッシュは成分バランスがいい」、といった内容の評判も。

ナウフレッシュは猫の年齢に合わせて成分バランスが調整されたフードを販売しており、タンパク質やリン含有量、カロリーといった成分に注目している方が多い印象を受けました。

また、ナウフレッシュのウェットフードは猫が健康な体を維持するために必要な栄養をバランス良く摂り入れられる総合栄養食なので、食欲不振や口内トラブルでドライフードを食べられない時の代替品として与えられることも強みと言えます。

皮膚・被毛の状態が良くなった

そのほかには「皮膚の状態が良くなった」、「被毛の状態が良くなった」といった内容の評判もあり!

食物アレルギーは下痢や嘔吐といった消化不良だけでなく、猫によっては皮膚炎を起こすこともあるため、ナウフレッシュに切り替えることで皮膚炎がおさまる可能性はあります。

 

次の被毛の状態が変化した理由として考えられるのは、ナウフレッシュには皮膚・被毛の健康維持をサポートするオメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸がバランスよく配合されているからでしょう。

参考までに”アダルトキャット”の2つの脂肪酸の数値を取り上げると、オメガ6脂肪酸は2.4%以上、オメガ3脂肪酸は0.48%以上と掲載されています。

これに対して、皮膚・被毛の健康維持をサポートする理想的なバランスは「オメガ6脂肪酸:オメガ3脂肪酸=5.1」と考えられており、”アダルトキャット”はちょうど理想的なバランスになっていることが分かりますね。

吐く回数が減った

「ナウフレッシュに切り替えたら吐く回数が減った」、という評判もあり。

吐く回数が減るのも、便の状態が良くなる理由と同じです。

もし穀物が使われたフードを与えている愛猫の下痢や嘔吐が気になるようなら、ナウフレッシュのようなグレインフリーフードをお試ししてみる価値はあるでしょう。

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キャットフード「ナウフレッシュ」の種類

ナウフレッシュからは現在、4種類のドライフードと4種類のウェットフードが製造・販売されています。

ウェットフード

  • ポーク パテ
  • ワイルドサーモン パテ
  • ターキー シチュー
  • ワイルドサーモン シチュー

猫用ナウフレッシュのウェットフードは上記の通り。

パテタイプが2種類、シチュータイプが2種類となっており、口コミの項目で触れた通り全てが毎日の主食として与えることができる総合栄養食です。

ドライフード

  • グレインフリー キトン
  • グレインフリー アダルトキャット
  • グレインフリー フィッシュ アダルトキャット
  • グレインフリー シニアキャット&ウェイトマネジメント

ドライフードの種類は上記の通りで、【グレインフリー】という商品名の通り全ての商品に穀物が使われていません。

“キトン”は育ち盛りの子猫向けにタンパク質・脂質・カロリーが高めになっており、”シニアキャット&ウェットマネジメント”はシニア猫や肥満気味の猫向けに脂質・カロリーが控えめに調整されています。

なお、成猫向けに成分バランスが調整された”アダルトキャット”と”フィッシュ アダルトキャット”の成分バランスに極端な違いはないので、特にこだわりがなければ食の好みに合わせて選ぶといいでしょう。

ナウフレッシュの原材料の安全性を評価

原材料一覧
ターキー生肉 (骨抜き), 片栗粉, エンドウ豆, ポテト, エンドウ豆繊維, 乾燥鶏卵, トマト, キャノーラ油 (ミックストコフェロールで酸化防止), フラックスシード, 香味料 (自然由来), ココナッツ油 (ミックストコフェロールで酸化防止), サーモン生魚 (骨抜き), ダック生肉 (骨抜き), リンゴ, ニンジン, カボチャ, バナナ, ブルーベリー, クランベリー, ラズベリー, ブラックベリー, パパイヤ, パイナップル, グレープフルーツ, レンズ豆, ブロッコリー, ホウレン草, カッテージチーズ, アルファルファスプラウト, アルファルファ, 炭酸カルシウム, リン酸, 塩化ナトリウム, レシチン, 塩化カリウム, DL-メチオニン, タウリン, ビタミン類 (ビタミンEサプリメント, L-アスコルビン酸-2-ポリリン酸塩(ビタミンC源), ナイアシン, ビタミンAサプリメント, 硝酸チアミン, d-パントテン酸カルシウム, 塩酸ピリドキシン, リボフラビン, β-カロテン, ビタミンD3サプリメント, 葉酸, ビオチン, ビタミンB12サプリメント), ミネラル類 (タンパク質キレート亜鉛, 硫酸第一鉄, 酸化亜鉛, タンパク質キレート鉄, 硫酸銅, タンパク質キレート銅, タンパク質キレートマンガン, 酸化マンガン, ヨウ素酸カルシウム, 亜セレン酸ナトリウム), 乾燥ケルプ, L-リジン, 乾燥チコリ根, 乾燥ラクトバチルス・アシドフィルス発酵生成物, 乾燥エンテロコッカス・フェシウム発酵生成物, 乾燥アスペルギルス・ニガー発酵生成物, 乾燥アスペルギルス・オリザエ発酵生成物, ユッカシジゲラ抽出物, L-カルニチン, マリーゴールド, 乾燥ローズマリー

ここからは、ナウフレッシュの”グレインフリー アダルトキャット”の原材料の安全性を評価していきます!

穀物アレルギーに配慮されたプレミアムフード

危険性のある人工添加物が使われていないこと、厳選した高品質な原材料が使われていること、穀物が一切使われていないグレインフリーフードという3つの要素を満たしたナウフレッシュ。

肉食動物の猫は穀物に含まれている炭水化物の消化吸収が苦手という問題もあるため、お腹が弱くて食に敏感な愛猫にはぴったりのフードと言えるでしょう。

それと、”アダルトキャット”には鶏肉と魚肉が含まれていますが、”フィッシュ アダルトキャット”は肉原材料が魚類に限定されていることから、鶏肉アレルギーの愛猫にも与えることができます。

 

ナウフレッシュの原材料一覧を見て気になる点を挙げるとすれば、肉原材料の割合が掲載されていないことくらいです。

「肉原材料が贅沢に使われたグレインフリーフードを与えたい」・・・と考えている場合には割合まで明記されているフードを選ぶことをおすすめしますが、そこまでこだわらないのであれば十分おすすめできるプレミアムフードです。

ナウフレッシュ(猫用)の成分の評価

成分表
粗タンパク質 31%以上
粗脂質 18%以上
粗繊維 3%以下
水分 10%以下
粗灰分 6.5%以下
リン 0.6%以上
マグネシウム 0.09%以上
タウリン 0.24%以上
オメガ6脂肪酸 2.4%以上
オメガ3脂肪酸 0.48%以上
カロリー
(100gあたり)
約386kcal

原材料の次は、猫用ナウフレッシュの成分を評価していきます。
(※表は”グレインフリー アダルトキャット”の成分値です)

やや高カロリーな総合栄養食

ナウフレッシュのキャットフードは全体的にやや高カロリーになっており、100gあたりのカロリーが約386kcalの”アダルトキャット”、100gあたりのカロリーが約399kcalの”フィッシュ アダルトキャット”は運動量が多くて活発な成猫や食が細い成猫向けの成分バランスと言えます。

ただ、”シニアキャット&ウェイトマネジメント”の100gあたりのカロリーは約357kcal、脂質も14%と控えめなので、食欲旺盛で給餌量の調整が難しい太り気味の成猫にも対応できます。

マグネシウム・リン・カルシウム含有量

ナウフレッシュの成分表を見て気になったのはマグネシウム含有量は0.09%以上、リン含有量は0.6%以上と掲載されているものの、カルシウム含有量が掲載されていないことです。

尿路結石ができにくいとされるミネラルバランスは「カルシウム:リン:マグネシウム=1:0.8:0.08」とされています。

カルシウム含有量が分からないことには何とも言えないというのが率直な感想ですが、愛猫の尿路結石のリスクに配慮してフードの切り替えを検討している場合は各ミネラル含有量がしっかりと掲載されており、ミネラルバランスの比率が「1:0.8:0.08」に近いフードを選んだ方が安心できるでしょう。

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腎臓にトラブルのあるシニア猫向けではない

ナウフレッシュの”シニアキャット&ウェイトマネジメント”のタンパク質は30%、リン含有量は0.6%と控えめです。

そのため、腎臓にトラブルのあるシニア猫にナウフレッシュを与えようと考えている方もいるかもしれませんが、あくまでナウフレッシュは健康な猫向けに成分バランスが調整された総合栄養食であって療法食ではありません。

“シニアキャット&ウェイトマネジメント”のタンパク質は一般的な総合栄養食のドライフードと比べて控えめではあるものの、腎臓病の進行具合によってはさらにタンパク質を制限する必要があります。

また、リン含有量も控えめには調整されているものの、療法食の中には約0.3%近くまで制限されている商品も少なくありません。

 

そして、腎臓にトラブルがある猫向け療法食は、食欲不振に陥ったシニア猫が少量でもエネルギーを摂り入れやすいようにカロリーが高めに調整されていますが、”シニアキャット&ウェイトマネジメント”の100gあたりのカロリーは約357kcalと控えめです。

そのため、必要なエネルギーを摂り入れるにはそれなりの量を食べないといけません。

もし療法食の食いつきが悪くてナウフレッシュを混ぜ込んでみようと考えている場合には、必ず事前にかかりつけの獣医師に相談するようにしてください。

ナウフレッシュ(猫用)の給餌量

体重 一般成猫 活動的
2.3~3.2kg 29~36g 33~40g
3.2~4.5kg 36~52g 40~58g
4.5~6kg 52~87g 58~96g
6~7.3kg 87~107g 96~119g

ナウフレッシュの「グレインフリー アダルトキャット」の給餌量の目安は表の通りです。

その他のラインナップもパッケージに体重別の給餌量が掲載されていますが、いずれに関してもあくまで目安量でしかありません。

実際には猫の体質や運動量によって適量は変わってくるので、餌を切り替えてからしばらくの間はこまめに体重を量って給餌量を調整するようにしましょう。

ただ、成長期の子猫はたくさんの栄養が必要なので、生後半年くらいまでの間はあまり神経質になりすぎずに欲しがるだけ食べさせて大丈夫ですよ。

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ナウフレッシュのお試しサンプルについて

公式サイトではお試しサンプルの無料配布や販売は行われていませんが、楽天やヤフーでは不定期で有料のお試しサンプルが販売されていることがあります。

1食分くらいの量だと物珍しさで何でも食べる猫もいますが、3~4食分くらいのお試しサンプルなら愛猫の好みの香り・味かどうかのざっくりとした判断はできるでしょう。

ただ、タイミングによってはお試しサンプルの取り扱いがないことや、開封してしばらく経った状態のフードを愛猫が食べてくれるかどうかの判断ができないのがネックです。

こういった理由もあり、できれば本商品を1袋購入して食いつきや体調の変化をじっくりと確認することをおすすめしています。

▼キャットフードのお試しサンプルについての情報はこちら
お試しサンプル(試供品)のあるキャットフード一覧|無料で試せるブランドもあり!

キャットフード「ナウフレッシュ」の総合評価

項目 得点
原材料 ★★★★★
成分 ★★★★☆
安全性 ★★★★★
食いつき ★★☆☆☆
コスパ ★★☆☆☆
総合評価 ★★★☆☆
(3.6点)

ナウフレッシュは肉類が主原料かつ穀物不使用のグレインフリーフードということで、原材料の評価は満点としました!

ただ、成分の評価はミネラルバランスが分からないことから辛口に1点減点。

安全性の評価に関しては、ガンやアレルギーの原因になる人工添加物が使われていないことから満点としています。

そして、食いつきの評価は調査した口コミの比率を参考にして2点とし、コスパの評価は100gあたり約287円という価格を踏まえて2点としました。

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内容量 公式 楽天 Amazon
454g 1,480円 1,480円 1,480円
1.81kg 5,600円 5,600円 5,200円
3.63kg 7,500円 7,500円 7,000円
7.25kg 13,500円 13,500円 12,200円

公式サイトと楽天市場、Amazonでナウフレッシュの”アダルトキャット”の価格を調査してみたところ、454gサイズはどこも同じ価格で販売されており、1.81kgサイズ・3.63kgサイズ・7.25kgサイズはAmazonが最安値という結果になりました!

ナウフレッシュはまだまだ取扱店が少ないプレミアムフードなので、ナウフレッシュを買うなら販売状況を確認できる通販サイトを利用するのがお手軽です。

ネット通販ならわざわざ重い袋を持ち運ばなくて済みますし、送料無料となる販売店もありますからね。

 

全体的に食いつきが悪いという口コミが目立ち、決して価格も安くはないナウフレッシュですが、猫の体に負担をかける人工添加物が一切使われておらず、消化不良の原因になりやすい穀物も一切使われていないグレインフリーフードということが大きな魅力です。

もし愛猫の体に配慮して高品質なフードを与えたいと考えているなら、ぜひ一度お試ししてみてください。

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