オリジンキャットフードを気にする猫

肉原材料が贅沢に使われたグレインフリーのプレミアムキャットフード「ORIJEN(オリジン)」。

今回はそんなオリジンを愛猫に与えている方々の口コミ・評判を111件調査し、悪い口コミと良い口コミに分けて整理してみました!

また、私の愛猫と一緒にオリジンをお試しした感想や、原材料と成分を踏まえた総合的な評価もしているので、ぜひあなたの愛猫のキャットフード選びの参考にしてみてください。

オリジンキャットフードの悪い口コミ・評判

オリジンキャットフードの悪い口コミ・評判は「何度か与えているけど食べない」、「我が家の猫には合わなかった」といった内容のレビューがあり、特に食いつきの悪さを指摘するレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、猫は食の好みが激しい動物ということに加えて、オリジンには食いつきをよくするための人工の香料・調味料が使われていないことが関係していると考えられます。

悪い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 食べない・食べなくなった(11件)
  • 我が家の猫には合わなかった(4件)

という結果になっています。

食べない・食べなくなった

オリジンの悪い口コミ・評判で一番多かったのは「あまり食べない」、「だんだん食べなくなった」といった食いつきの悪さを指摘するレビューでした。

オリジンはかなり香りが強めのドライフードですが、やはり一般的には人工の香料や調味料を使って風味が整えられたフードの方が食いつきがいい傾向にあります。

そのため、愛猫が普段から香料や調味料が使われたフードを食べ慣れている場合はオリジンの食いつきが悪く、餌の切り替えに苦労するかもしれません。

こればかりは仕方がないことなので、もしあなたの愛猫が食のこだわりが強いなら好みの主原料が使われている種類から試してみて、餌の切り替えには1週間から10日かけてゆっくりとオリジンに慣れさせてみてください。

我が家の猫には合わなかった

そのほかに見つかった悪い口コミ・評判は、「我が家の猫には合わなかったようで、オリジンに切り替えたら軟便・下痢気味になった」というレビューでした。

軟便・下痢の理由として考えられるのは、餌の急な切り替えや食物アレルギーです。

餌の急な切り替えは消化の負担になってしまうので、オリジンに慣れるまで一時的に下痢・嘔吐といった消化不良を起こす可能性があります。

 

次の食物アレルギーに関してですが、オリジンは猫の食物アレルギーの原因になりにくいグレインフリーのレシピを採用していますが、猫によっては特定の肉原材料やイモ類・豆類がアレルギーの原因になることもあります。

食物アレルギーの原因は食べさせてみないことには判断しづらいので、複数の肉原材料が使われているグレインフリーフードがダメなら今度は肉原材料の種類が限定されたフードを・・・といったように、地道にアレルギーの原因を特定していくしかありません。

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ORIJEN(オリジン)キャットフードの総合評価

オリジンキャットフードの良い口コミ・評判

オリジンキャットフードの良い口コミ・評判は「食いつきがよくて満足している」、「安心して愛猫に食べさせられる」、「我が家の猫には合っている」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、オリジンは天然由来の原材料そのものの香りでしっかりと嗜好性が高められていることや、猫にとって必要のない人工添加物が一切使われていないことが関係していると考えられます。

良い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 食いつきがいい(49件)
  • 我が家の猫には合っている(21件)
  • 原材料に安心感がある(18件)
  • 成分バランスがいい(8件)

という結果になっています。

なお、口コミ・評判は楽天市場とAmazonとSNS(ツイッター・インスタグラム)で調査しましたが、宣伝ばかりでステマのようなレビューは除外しています。

食いつきがいい

今回調査した口コミ・評判で一番多かったのが、食いつきのよさを評価するレビューでした。

オリジンには人工の香料と調味料は使われていませんが、良質な肉原材料をたっぷりと使っているため香りはかなり強く、それが食いつきのよさに繋がっています。

また、肉原材料の種類が違う様々なレシピを製造・販売していることから、愛猫の好みに合わせて切り替えられるのも嬉しいポイントです!

我が家の猫には合っている

そのほかに見つかった良い口コミ・評判は「我が家の猫には合っている」という内容のレビューで、特に「毛並み・毛艶が良くなった気がする」といった飼い主の声が目立ちました。

オリジンは2017年にリニューアルされた時に、毛並み・毛艶に関わる成分であるオメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸の比率が見直されました。

オメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸はどちらか一方を摂り入れればいいというわけではなく、バランスよく摂り入れることが大切です。

 

なお、オメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸のバランスは【5:1】くらいがいいのではないかと考えられています。

そして、オリジン(キャット&キティ)のバランスは【4.4:1】と理想的なバランスに近くなっており、長毛種の愛猫にもおすすめできるドライキャットフードです。

 

また、「いい便が出るようになった」、「吐く回数が減った」というレビューも確認できました。

肉食動物の猫は炭水化物の消化吸収が苦手なので、穀物が過剰に含まれたフードを食べると下痢・嘔吐といった消化不良に繋がってしまうことがあります。

そのため、穀物が主原料に使われたフードからグレインフリーのオリジンに切り替えた結果、それまで軟便気味だった猫の便の固さや形が変わる可能性は十分考えられます。

もし穀物が含まれているフードを食べている愛猫の下痢・嘔吐が気になるようなら、オリジンのようなグレインフリーフードをお試ししてみる価値はあるでしょう。

原材料に安心感がある

次に多かった口コミ・評判は、「オリジンは原材料に安心感がある」といった内容のレビューです。

やはり愛猫にオリジンを食べさせている方のほとんどは、原材料の安全性を重要視しています。

オリジンには人間でも食べられる品質の原材料が使われているだけでなく、仕入先の見える地元産の原材料を使うことにこだわっています。

そして、新鮮な状態で自社工場に運ばれてきた原材料を冷凍や熱処理せず冷蔵のみで保存することで、原材料本来の栄養を損なうことなく猫が本能的に好む自然な香りを残すことができるため、人工の香料や調味料は使っていません。

 

また、一部のキャットフードにはガンやアレルギーの原因になる人工の酸化防止剤や着色料が使われていますが、オリジンにはそれらの人工添加物が一切使われていません。

もちろん、それらの人工添加物が使われているフードも定められた基準を超えないように使われているものの、人工の酸化防止剤は天然由来のもので代用することができます。

そもそもの問題として、猫は食べ物の見た目ではなく香りで良し悪しを判断しているので、猫の立場になって考えば着色料を使ってまで色味をつける意味はありません。

 

そして、人工の酸化防止剤・着色料は必ずしも使う必要のない人工添加物ということもあり、安全性を最優先でフードを選びたいと考えている愛猫家からは避けられがちな傾向があります。

それに対して、猫にとって必要のない人工添加物が一切使われていないオリジンは、人間目線ではなく猫目線で作られたキャットフードと言えますね。

成分バランスがいい

SNSと通販サイトで口コミ・評判を調査していると、「オリジンは成分バランスがいい」という内容のレビューも見つかりました。

オリジンは猫本来の食生活を再現し、高タンパク質かつ高カロリーな成分バランスに仕上がっています。

育ち盛りの子猫にはうってつけのキャットフードと言えますし、運動量が多い活発な成猫や食が細くてたくさんの量が食べられない猫にもおすすめできるキャットフードです。

オリジンキャットフードの口コミ・評判まとめ

オリジンキャットフードの悪い口コミ・評判は「何度か与えているけど食べない」、「我が家の猫には合わなかった」といった内容のレビューがあり、特に食いつきの悪さを指摘するレビューが多い傾向にありました。

その一方で、オリジンキャットフードの良い口コミ・評判は「食いつきがよくて満足している」、「安心して愛猫に食べさせられる」、「我が家の猫には合っている」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、オリジンは天然由来の原材料そのものの香りでしっかりと嗜好性が高められていることや、猫にとって必要のない人工添加物が一切使われていないことが関係していると考えられます。

口コミ・評判一覧
  • 食べない・食べなくなった
  • 我が家の猫には合わなかった
  • 食いつきがいい
  • 我が家の猫には合っている
  • 原材料に安心感がある
  • 成分バランスがいい
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我が家の子猫とオリジンをお試し!

オリジンキャットフードは子猫からシニア猫にまで与えられる全年齢対応のドライフードなので、生後5ヶ月になる愛猫のレイちゃんにも主食として食べさせられます。

それまではずっと鶏肉ベースのドライフードを食べさせていたため、“キャット&キティ”を試してみることにしました!

オリジンキャットフード(表面)

オリジンはアメリカから輸入していることもあり、袋には英語で説明が書かれています。

ただ、正規品には正規品ラベルが貼られており、日本語で原材料と成分の説明が書かれているので英語が苦手な私でも安心です(笑)

オリジンキャットフード(裏面の正規品ラベル)

オリジンを開封した時の香りの印象は、お酒のおつまみのような香りで人間でも食べれそう!

匂いがキツいという口コミもあるものの、思わず鼻をつまみたくなるような「ウッ」とする嫌な匂いではありません。

愛猫のレイちゃんがオリジンを食べている動画も撮影してみたので、食いつきの参考にしてみてください。

オリジンの粒の大きさや形はバラバラで、平均すると大体9mm~10mmくらいです。

オリジンキャットフードの粒の大きさ

形はまん丸ではなく平べったいタイプですが、レイちゃんが食べづらそうにしている様子はなく、子猫でも問題なく食べられると感じました。

オリジンキャットフードの種類別の違いを比較

オリジンキャットフード(裏面)

オリジンキャットフードには「キャット&キティ」、「シックスフィッシュ」、「レジオナルレッド」、「ツンドラ」、「フィット&トリム」といった5種類のドライフードがあります。

オリジンのドライフードは全てグレインフリー(穀物不使用)のレシピを採用しており、肉食動物の猫が消化吸収するのが苦手な炭水化物量を20%以内に制限しているのが特徴です。

なお、ツンドラに関しては日本の正規輸入元であるトランペッツは取り扱っていないのですが、せっかくなのでツンドラも含めた5種類の違いを説明しますね。

 

と言っても、フィット&トリム以外のレシピの成分バランスはほとんど同じで、違いがあるのは肉原材料の種類くらいです。

フィット&トリムに関しては、食欲旺盛で給餌量の調整が難しい猫に配慮して、脂質とカロリーが控えめかつ繊維質が多めに配合されています。

それと、オリジンからは「キャットトリーツ」という猫用おやつも製造・販売されています。

キャット&キティ

キャット&キティ(キャット&キトゥン)は鶏肉、七面鳥、イエローテイルカレイ、全卵、サバ、ニシンといった肉原材料が使われたグレインフリーのドライフードで、オリジンのキャットフードの中では特に人気のある商品です。

鳥類の肉が占める割合が多いドライフードなので、愛猫が鶏肉が主体のフードが好みならキャット&キティを試してみることをおすすめします。

シックスフィッシュ

シックスフィッシュ(6フィッシュ)は名前の通り、サバ、ニシン、カレイ、アカディアンレッドフィッシュ、アンコウ、シルバーヘイクといった6種類の魚が使われたグレインフリーのドライフードです。

愛猫が鶏肉ではなく魚肉が主体のフードを食べ慣れている場合には、キャット&キティよりもシックスフィッシュをおすすめします。

レジオナルレッド

レジオナルレッドは牛肉、イノシシ肉、ヤギ肉、羊肉(ラム・マトン)、サバ、豚肉が使われているグレインフリーのドライフード。

珍しい肉類が使われているので、食にこだわりがある偏食家の愛猫には試してみる価値はあるでしょう。

また、レジオナルレッドには鶏肉が含まれていないため、鶏肉アレルギーの愛猫にも与えられますよ。

ツンドラ

ツンドラはヤギ肉、イノシシ肉、鹿肉、イワナ、鴨肉、羊肉(ラム・マトン)、ニジマス、サバ、イワシ、スケトウダラ、アオギスが使われたグレインフリーのドライフード。

使われている肉原材料の種類が一番多いのが特徴的なフードですが、残念ながらトランペッツはツンドラを取り扱っていません。

フィット&トリム

フィット&トリムは鴨肉、七面鳥、全卵、アブラガレイ、ニシン、タラ、イワシが使われたグレインフリーフード。

また、フィット&トリムだけは他の種類とは成分バランスが大きく違い、食欲旺盛で給餌量の調整が難しい猫に配慮して脂質が15%、100gあたりのカロリーが約375kcalと控えめに調整されています。

食欲旺盛が6%と豊富に配合されているのも特徴で、便秘気味の愛猫の毎日のスッキリをサポートしたいという場合にもおすすめできる成分バランスです。

キャットトリーツ(おやつ)

オリジンの猫用おやつ「キャットトリーツ」は、【ワイルドボア/シックスフィッシュ/オリジナル/ツンドラ/レジオナルレッド/ランチラム/アルバータワイルドボア】という7種類の風味を取り揃えています。

ただ、残念なことに日本で販売されているのはワイルドボアとシックスフィッシュの2種類だけです。

キャットトリーツの1粒あたりのカロリーは約1kcalと控えめなので、愛猫とのスキンシップ目的で気軽に与えられます。

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オリジンキャットフードの給餌量

オリジンキャットフードの給餌量(英語表記)

体重 成猫 シニア猫
2kg 38g 29g
3kg 57g 38g
4kg 57g 43g
5kg 76g 57g
6kg 86g 71g
8kg 100g 86g
10kg 114g 114g

オリジンキャットフードの「キャット&キティ」の給餌量の目安は表の通りです。

その他のラインナップもパッケージに体重別の給餌量が掲載されていますが、いずれに関してもあくまで目安量でしかありません。

実際には飼育環境や体質によって適量が変わってくるので、定期的に体重を量って分量を調整しましょう。

ちなみに、一般的にはご飯の回数は1日2回が目安になりますが、どうしても餌を食べすぎてしまう猫の場合はご飯の回数を増やすことで空腹を感じにくくさせることができるので試してみてください。

子猫の給餌量について

実は、オリジンのパッケージには子猫の給餌量が掲載されていません。

ただ、育ち盛りの子猫はたくさんの栄養が必要なので、生後半年くらいまでの間は愛猫にあげる量にあまり神経質になりすぎず、基本的には欲しがるだけ食べさせて大丈夫です。

生後半年以降は必要なエネルギー量が減っていくため、成猫の目安量を参考にしながら徐々に給餌量を調整しましょう。

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ORIJEN(オリジン)キャットフードの総合評価

オリジン(猫用)のお試しサンプルについて

オリジンの公式通販サイトではお試しサンプルの無料配布や販売は行われていませんが、楽天市場では不定期で有料のお試しサンプルが販売されていることがあります。

1食分くらいの量だと物珍しさで何でも食べる猫もいますが、3~4食分くらいのお試しサンプルなら愛猫の好みの香り・味かどうかのざっくりとした判断はできるでしょう。

ただ、タイミングによってはお試しサンプルの取り扱いがないことや、開封してしばらく経った状態のフードを愛猫が食べてくれるかどうかの判断ができないのがネックです。

こういった理由もあり、できれば大袋を1袋購入して食いつきや体調の変化をじっくりと確認することをおすすめしています。

オリジンキャットフードの原材料の評価

原材料一覧
新鮮鶏肉、新鮮七面鳥肉、新鮮全卵、新鮮丸ごと大西洋カレイ、新鮮丸ごと大西洋サバ、新鮮鶏レバー、新鮮七面鳥レバー、新鮮丸ごと大西洋ニシン、新鮮鶏心臓、新鮮七面鳥心臓、ディハイドレート鶏肉、ディハイドレート七面鳥肉、ディハイドレートサバ、ディハイドレート鶏レバー、ディハイドレート卵、丸ごと赤レンズ豆、丸ごとピント豆、鶏肉脂肪、新鮮チキンネック、新鮮鶏腎臓、丸ごとグリーンピース、丸ごとグリーンレンズ豆、丸ごとシロインゲン豆、丸ごとヒヨコ豆、天然鶏肉風味、アラスカンポロック油、粉砕鶏骨、鶏軟骨、レンズ豆繊維、塩化コリン、新鮮丸ごとカボチャ、新鮮丸ごとバターナッツスクワッシュ、ミックストコフェロール(天然酸化防止剤)、乾燥ケルプ、亜鉛タンパク化合物、フリーズドライ鶏バー、新鮮ケール、新鮮ホウレン草、新鮮カラシ菜、新鮮コラードグリーン、新鮮カブラ菜、新鮮丸ごとニンジン、丸ごとリンゴ、丸ごと梨、カボチャの種、ヒマワリの種、チアミン硝酸塩、銅タンパク化合物、チコリー根、ターメリック、サルサ根、アルテア根、ローズヒップ、ジュニパーベリー、乾燥ラクトバチルスアシドフィルス菌発酵生成物、乾燥プロバイオティクス発酵生成物、乾燥ラクトバチルスカゼイ発酵生成物.

ここからは、オリジンキャットフードの原材料を評価していきます!
(※表は「キャット&キティ」の原材料一覧です)

肉原材料たっぷりのグレインフリーフード

危険性のある人工添加物が使われていないこと、ヒューマングレード(人間も食べられる品質)の原材料が使われていること、穀物が一切使われていないグレインフリーフードという3つの要素を満たしたオリジンキャットフード。

また、グレインフリーフードの中には炭水化物量が多いイモ類や豆類を使ってかさ増ししている商品もありますが、オリジンは肉原材料の割合が80~90%と、一般的なドライキャットフードと比較して約3倍近くもの割合を占めているのが特徴です。

どの商品にも何種類もの肉原材料が使われているため、特定の肉原材料にアレルギーがある猫に与えようと思っている場合は注意しないといけませんが、特にこれといったアレルギーがないなら安心して食べさせられるでしょう。

2017年のリニューアルでアメリカ産に

オリジンは2017年のリニューアル以前はカナダの工場で生産されていましたが、リニューアルを機にアメリカの工場で生産されることになりました。

リニューアル時には原材料や成分バランスの見直しが行われ、もともと多かった肉原材料の割合がさらに上がることに。

リニューアルに伴って販売価格も値上げされてしまいましたが、オリジンは猫本来の食生活を追求して定期的に改良が重ねられています。

オリジンキャットフードの成分の評価

キャット&キティの成分表
粗タンパク質 40%以上
粗脂肪 20%以上
粗繊維 3%以下
水分 10%以下
カルシウム 1.2%以上
リン 1%以上
マグネシウム 0.1%以上
タウリン 0.2%以上
オメガ6脂肪酸 3.5%以上
オメガ3脂肪酸 0.8%以上
DHA 0.2%以上
EPA 0.2%以上
カロリー
(100gあたり)
406kcal

原材料の次は、オリジンキャットフードの成分を評価していきます!
(※表は「キャット&キティ」の成分値です)

高タンパクで高カロリーな成分バランス

たっぷりと肉原材料を使いつつも低炭水化物の原材料を配合することで、オリジンキャットフードのタンパク質量は38%~44%、炭水化物量は20%以内と高タンパクかつ低炭水化物に仕上がっています。

そして、フィット&トリムを除いた商品の100gあたりのカロリーは約406kcalと高く、育ち盛りの子猫や運動量の多い成猫、食が細くてたくさんの量が食べられない猫の主食にピッタリです。

食欲旺盛で給餌量の調整が難しい猫や運動量が控えめな猫には、脂質とカロリーが控えめに調整されているフィット&トリムを選んであげるといいでしょう。

カルシウム・リン・マグネシウム含有量

オリジンのキャットフードのマグネシウム含有量は0.10%に統一されています。

また、マグネシウムに合わせてカルシウムとリンの含有量も調整されているのも見逃せません。

参考までに、キャット&キティのカルシウム含有量は1.2%、リン含有量は1.0%となっており、3つのミネラルバランスは「1:0.8:0.08」という理想的なバランス通りになっています。

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ORIJEN(オリジン)キャットフードの総合評価

オリジンキャットフードの賞味期限と保存方法

オリジンキャットフードの開封前の賞味期限は、製造日から約1年3ヶ月と日持ちします。

ただ、オリジンは人工の酸化防止剤を使っていないため、開封後に関しては直射日光、高温多湿を避けて保存して1ヶ月程度で食べ切れるのが理想的です。

1ヶ月経ったら食べられないということはないですが、時間が経つにつれて香りが薄れて食いつきが落ちる原因になります。

 

ちなみに、オリジンの袋にはジッパーがついているので密閉保存はしやすいです。

もしフードの酸化が心配なら、ジップロックに小分けしたり密閉できる保存容器に移し替えるといいでしょう。

最安値は?公式・楽天・Amazonで価格を調査

内容量 公式 楽天 Amazon
340g 1,485円 1,003円 1,189円
1.8kg 6,930円 4,365円 4,504円
5.45kg 16,500円 9,900円 12,475円

正規輸入代理店トランペッツの公式通販サイトとAmazon、楽天市場で「キャット&キティ」の販売価格を調査してみたところ、どのサイズも楽天が最安値という結果になりました!

このように、楽天市場とAmazonでは公式通販サイトよりも安い値段で販売している販売店があり、一定金額以上の購入で送料無料となる販売店があることも魅力的です。
(※公式サイトで注文する場合の送料は600円で、沖縄や離島は別料金になります)

ここまでの説明を聞くと、公式通販サイトで購入するメリットが全くないように思えるかもしれません。

ただ、公式通販サイトで注文した場合、確実に正規品を購入できるというメリットは非常に大きいです。

公式サイトでは正規品だけを取り扱っている

公式通販サイト以外で販売されている商品の中には、並行輸入品や転売品・偽物も紛れています。

特に“最安値”“激安品”というタイトルが付けられた商品は管理状態が悪く品質が劣化していたり、賞味期限切れ間近という理由で安く販売している可能性が高いです。

転売品や偽物はトラブルが起きた時に対応してもらうことが難しいですし、購入後のフォローがしっかりしているという点まで踏まえれば、公式通販サイトで注文するのが一番安心できるでしょう。

あるいは、店頭でオリジンを販売しているペットショップやホームセンターで購入するのが確実ですが、トランペッツの公式通販サイトには取扱店リストが掲載されておらず、近所に取扱店があるのかどうか分からないのが難点です。

ORIJEN(オリジン)キャットフードの総合評価

項目 詳細
原材料 5/5点
成分 5/5点
安全性 5/5点
食いつき 5/5点
コスパ 1/5点
総合評価 Aランク
(S~Eの6段階評価)
価格/内容量 1,485円/340g
6,930円/1.8kg
16,500円/5.45kg
(公式サイトの販売価格)
対応年齢 全年齢対応
原産国 アメリカ
販売会社 株式会社トランペッツ

当サイトのオリジンキャットフードの総合評価はAランクです。

オリジンはグレインフリー(穀物不使用)、人間でも食べられる品質の原材料を使用、猫にとって必要のない人工添加物は不使用という3つの要素をクリアしたキャットフードということで、原材料と安全性に関しては文句のつけようがありません。

また、肉食動物の猫本来の食事に近い動物性タンパク質がたっぷりと含まれたドライフードということや、ミネラルバランスがしっかりと調整されていることも評価できます。

食いつきがいいという口コミ・評判も多く、【愛猫には安全性に配慮された高品質なフードを食べさせてあげたい】と考えているなら、自信を持っておすすめできるキャットフードです。

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