オリジンキャットフードの給餌量(英語表記)

オリジンキャットフードはアメリカ産のキャットフードということもあり、袋には英語で商品の説明が書かれています。

そして、側面を見ると給餌量が表記されているものの、書かれているのはLEAN CAT(痩せ気味の猫)とOVER WEIGHT(太り気味の猫)とSENIOR CAT(シニア猫)の給餌量だけ。

子猫の給餌量の目安が分からずに困っている方は多いと思うので獣医師広報板のカロリー計算ツールの計算結果をもとにライフステージ別の給餌量の一覧表を作ってみました!

子猫の給餌量

キャット&キティ
シックスフィッシュ
レジオナルレッド
体重 給餌量 餌代
1.0kg 43g 151円
1.5kg 58g 203円
2.0kg 72g 252円
2.5kg 85g 298円
3.0kg 98g 343円
ツンドラ
体重 給餌量 餌代
1.0kg 42g 147円
1.5kg 57g 200円
2.0kg 71g 249円
2.5kg 84g 294円
3.0kg 96g 336円
フィット&トリム
体重 給餌量 餌代
1.0kg 46g 161円
1.5kg 63g 221円
2.0kg 78g 273円
2.5kg 92g 322円
3.0kg 106g 371円

オリジンキャットフードは「キャット&キティ」、「シックスフィッシュ」、「レジオナルレッド」、「ツンドラ」、「フィット&トリム」という5種類のレシピを製造しています。
(※日本の総販売代理店のオリジンジャパンは、現在ツンドラを取り扱っていません)

このうち、キャット&キティとシックスフィッシュ、レジオナルレッドのカロリー(代謝エネルギー)は同じなので、それらはひと括りにしつつ1日あたりの給餌量と餌代をまとめてみました。

なお、餌代に関しては公式サイトの1.8kgで6,300円(税抜)という価格を参考にしています。

 

まだ身体が十分に成長していない子猫の頃は一度に食べれる量が少ないので、食事の回数は4~5回くらいに分けて少しずつ食べさせてあげましょう。

時間の関係上、どうしても回数を細かく分けるのが難しいなら置き餌してもいいですが、フードを長時間出したままにすると風味が変わって味が落ちますし、フードが傷んで衛生面でも不安があります。

そのため、置き餌するにしても1日分のフードをドバっと出して置いておくのではなく、できる範囲で回数を分けて取り替えてあげるようにしてくださいね。

子猫の給餌量についての補足

育ち盛りの子猫は成猫よりもたくさんのエネルギーを必要としているため、それに比例して体重に対しての給餌量も多くなります。

ただ、成猫に近づくにつれて必要なエネルギー量が減っていくので、成長にあわせて餌の割合を減らしていかないと肥満に繋がってしまいます。

とは言え、多くの猫は自分が必要な餌の量を本能的に把握しているため、飼い主が餌を出しすぎてしまっても必要以上に食べてしまう猫は少ないです。

 

そのため、生後5~6ヶ月くらいまではそれほど神経質にならずに欲しがるだけ食べさせても大丈夫ですよ。

それと、目安の給餌量ほど餌を食べない子猫もいますが、体重が増えていれば問題ありません。

私が飼っている子猫も目安量ほど餌を食べないものの、体重は順調に増えていますし、毎日元気に走り回っています(^^)

オリジンは子猫におすすめ?

オリジンキャットフードはタンパク質40~44%、脂質15~20%、100gあたりのカロリーが375~412kcalと、ダイエットが必要な猫向けに作られた「フィット&トリム」を除けば非常に高タンパク質&高脂質&高カロリーに仕上がっています。

こういった成分バランス上、育ち盛りでたくさんの栄養を必要としている子猫には最適なキャットフードと言っていいでしょう。

下部尿路の健康維持に配慮してミネラルバランスも整えられていますし、皮膚と被毛の健康維持をサポートするオメガ6脂肪酸とオメガ3が豊富に含まれているのも嬉しいですね♪

成猫の給餌量

餌を食べる猫その2

キャット&キティ
シックスフィッシュ
レジオナルレッド
体重 給餌量 餌代
3.0kg 47g 165円
4.0kg 58g 203円
5.0kg 69g 242円
6.0kg 79g 277円
7.0kg 88g 308円
ツンドラ
体重 給餌量 餌代
3.0kg 46g 161円
4.0kg 57g 200円
5.0kg 68g 238円
6.0kg 78g 273円
7.0kg 87g 305円
フィット&トリム
体重 給餌量 餌代
3.0kg 50g 175円
4.0kg 63g 221円
5.0kg 74g 259円
6.0kg 85g 298円
7.0kg 96g 336円

オリジンキャットフードの成猫の給餌量の目安は上記の通り。

獣医師広報板のカロリー計算ツールの計算結果を参考にしているので、オリジンの袋に記載されている給餌量の目安とは少しズレがあります。

成猫になる頃には一度に食べられる餌の量も増えてくるので、食事の回数は2~3回を目安にするのがいいでしょう。

オリジンは成猫におすすめ?

オリジンキャットフードのタンパク質量は最低でも40%と多く、フィット&トリムを除けば100gあたりのカロリーも400kcal以上と高くなっています。

運動量の多い成猫であればフィット&トリム以外のレシピでも問題はありませんが、最近の日本では飼い猫は完全に室内で飼育することが主流になっていることから外飼いに比べて運動量が少なくなりがちです。

また、去勢・避妊後はホルモンバランスが変わって太りやすい傾向にあるため、成猫用として購入するならカロリーと脂質が抑えられたフィット&トリムをおすすめします!

シニア猫の給餌量

キャット&キティ
シックスフィッシュ
レジオナルレッド
体重 給餌量 餌代
3.0kg 43g 151円
4.0kg 53g 186円
5.0kg 63g 221円
6.0kg 72g 252円
7.0kg 81g 284円
ツンドラ
体重 給餌量 餌代
3.0kg 42g 147円
4.0kg 52g 182円
5.0kg 62g 217円
6.0kg 71g 249円
7.0kg 80g 280円
フィット&トリム
体重 給餌量 餌代
3.0kg 46g 161円
4.0kg 58g 203円
5.0kg 68g 238円
6.0kg 78g 273円
7.0kg 88g 308円

シニア猫(老猫)の給餌量の目安は上記表の通り。

猫も人間と同じように歳を取ると運動量が落ちて必要カロリーが減っていくので、それに比例して給餌量も少なくなります。

また、一度にたくさんの餌を食べられなくなってくるため、食事の回数を3~5回くらいの範囲で調整してあげるのがいいですよ。

オリジンはシニア猫におすすめ?

オリジンキャットフードは高タンパク質&高カロリーな成分バランス上、シニア猫にはおすすめしません。

歳を取って運動量が落ちれば高カロリーなフードは肥満の原因になりますし、消化器官の働きが衰えたシニア猫にとっては高タンパク質なフードは消化の負担になってしまいます。

身体の衰えるスピードには個体差がありますが、11歳以上のシニア猫にはタンパク質とカロリーが控えめなキャットフードを検討してみるといいでしょう。