「愛猫には安全性の高いキャットフードを食べてもらいたいけど、かといって食いつきが悪いのは困る」

「一生与えるものだから、できるだけコスパのいいキャットフードを与えたい」

愛猫のキャットフードを選ぶにあたって、このような悩みを抱えている方は多いでしょう。

そこでこの記事では【原材料・成分・安全性・食いつき・コスパ】の5項目を比較し、ランキング形式でおすすめのキャットフードを紹介します!

また、人気上昇中のキャットフードや通販で売れ筋のコスパのいいキャットフードもピックアップしたので、ぜひ愛猫のキャットフード選びの参考にしてみてください。

キャットフードおすすめランキングTOP3

1位:グランツ

グランツキャットフードと猫

項目 得点
原材料 ★★★★★
成分 ★★★★★
安全性 ★★★★★
食いつき ★★★★★
コスパ ★★★☆☆
総合評価 ★★★★☆
(4.6点)

フランス発のプレミアムフードのグランツ。

グレインフリー、人間でも食べられる品質の原材料、危険性のある人工添加物が使われていないという3つの要素はしっかりとクリアしており、穀物の代わりに炭水化物が少なく消化の負担になりにくいさつまいもを使っています。

また、室内飼いで運動量の少ない日本の飼い猫に配慮してか、一般的なグレインフリーフードと比較すると脂質とカロリーがやや控えめに調整されています。

そして、繊維質は4.5%と多めに配合されているため、毛玉ケアや毎日のスッキリをサポートしたいという場合にもおすすめです。

グランツ(チキン&サーモン)の基本情報
主原料 脱水チキン
100gあたりのカロリー 約361kcal
対象年齢 全年齢
原産国 フランス
100gあたりの価格 約260円
割引情報 ・定期割引あり
・お試しサンプル品あり

【最大20%割引】
▼お得に購入できる公式サイト▼

グランツ公式サイト

▼グランツの詳しい解説はこちら
グランツキャットフードの口コミ・評判|我が家の愛猫の評価は満点?!

2位:ジャガー

ジャガーキャットフードと猫3

項目 得点
原材料 ★★★★★
成分 ★★★★★
安全性 ★★★★★
食いつき ★★★★☆
コスパ ★★★☆☆
総合評価 ★★★★☆
(4.4点)

ジャガーは肉食動物の猫が健康な体を維持するために欠かせない動物性タンパク質のもとになるチキン、鴨肉、サーモン、マスを贅沢に使ったグレインフリーフードです。

ジャガーには人工の香料や調味料は使われていませんが、それでも食いつきがいいという評判が多いのは、たっぷりと使われた肉原材料そのものの香りで嗜好性が高められている証拠と言えます。

また、猫の健康維持に配慮して滋養成分の高い朝鮮人参、健康効果の高いブルーベリーを配合しているのも特徴です。

高タンパク&高脂質なジャガーは成長期の子猫や運動量の多い成猫にぴったりですし、愛猫が鶏肉ベースのフードが好みならきっと気に入ってくれるでしょう。

ジャガーの基本情報
主原料 骨抜きチキン生肉
100gあたりのカロリー 約384kcal
対象年齢 全年齢
原産国 イギリス
100gあたりの価格 約285円
割引情報 ・定期割引あり
・まとめ買い割引あり

【最大20%割引】
▼お得に購入できる公式サイト▼

ジャガー公式サイト

▼ジャガーの詳しい解説はこちら
ジャガーキャットフードの口コミ・評判|お試し品はある?楽天の販売状況も調査!

2位:ピュリナワン

ピュリナワン(ドライフード)と猫1

項目 得点
原材料 ★★★★☆
成分 ★★★★☆
安全性 ★★★★☆
食いつき ★★★★★
コスパ ★★★★★
総合評価 ★★★★☆
(4.4点)

ネスレが販売しているピュリナワンは、年齢や体質に合わせた様々なキャットフードを販売しているのが強みです。

タンパク加水分解物が使われているのが不安要素ではあるものの、ミールの品質に関しては“人間向けの食肉加工工程の由来の原料のみをミールとして使用している”と公式サイトに明記されていますし、食いつきがいいという評判も目立ちます。

品質よりも価格重視、その逆に品質にはトコトンこだわりたいという場合にはピュリナワンのおすすめ度は下がりますが、品質と価格のバランスが取れたフードを継続して与えたいと考えているならおすすめできるキャットフードです。

ピュリナワン(美味を求める成猫用 チキン)
主原料 サーモン
100gあたりのカロリー 約430kcal
対象年齢 1歳以上(※子猫・老猫用フードもあり)
原産国 アメリカ
100gあたりの価格 約79円
割引情報 ・定期割引あり
・初回購入特典あり

【20%割引+3つの特典あり】
▼お得に購入できる公式サイト▼

公式サイト

▼ピュリナワンの詳しい解説はこちら
ピュリナワン(猫用)の口コミ・評判|キャットフード徹底評価

おすすめキャットフードの比較ポイント

今回紹介しているおすすめキャットフードの比較ポイントは【原材料の品質はどれくらい高いか】、【成分バランスは理想的と言えるか】、【安全性に配慮された原材料が使われているか】、【食いつきはいいか】、【コスパはいいか】の5項目で、それぞれの項目を5段階で評価しています。

原材料の品質

原材料の項目はグレインフリー・グルテンフリーではない場合、穀物が主原料として使われている場合が減点対象です。

また、“等・類”といった曖昧な表記や“家禽・ミート”といったように具体的に何の肉が使われているか分からない場合も減点しています。

ちなみに、”ミール”という原材料を見てほとんど栄養価のない肉副産物を連想する方もいると思いますがが、公式サイトやパッケージに”人間でも食べられる品質”と説明されている場合は減点していません。

成分バランス

成分バランスは動物性タンパク質がしっかりと含まれているか、タンパク質・脂質・カロリーが高すぎる、あるいは低すぎないか、下部尿路の健康維持に配慮してミネラルバランスが調整されているかを評価しています。

タンパク質に関しては32~40%、脂質に関しては15~20%、カロリーに関しては360~400kcal(100gあたり)を目安にしつつ、数値に大きな開きがある場合は減点しました。

また、尿路結石ができにくいミネラルバランスは【カルシウム:リン:マグネシウム=1:0.8:0.08】と考えられているため、3つのミネラルがアンバランスな場合も減点対象としています。

安全性

安全性の項目に関しては、ガンやアレルギーの原因になる人工添加物が使われている場合が減点対象になります。

具体的には、BHA・BHTといった人工の酸化防止剤や赤色○号・青色○号といった人工の着色料です。

また、“動物性油脂”には人工の酸化防止剤が使われている可能性があるため、動物性油脂が使われている場合も減点しています。
(※動物性油脂に使われている酸化防止剤は原材料一覧に記載しなくてもいいことになっています)

それと、“タンパク加水分解物”は製造過程によっては発がん性物質を作り出す危険性があるので、製造過程についての説明がない場合は減点しました。

食いつき

食いつきの項目は、通販サイトやSNSの口コミの比率をもとに評価しました。

“食いつきが悪い”という口コミが多い場合は段階的に減点していますが、愛猫とお試ししたことがあるキャットフードに関しては、お試しした結果も参考にして最終的な評価をしています。

コスパの良さ

コスパの項目は100gあたりの価格を参考にし、お試しサンプル品がある商品や初回割引、定期割引といった割引特典がある商品は加点しています。

愛猫のためにどれだけ品質のいいフードを購入しても、継続して与えられないのならあまり意味がありません。

そのため、愛猫の餌代に月々いくらくらいかけられるかを冷静に考え、価格と品質のバランスが取れていると思えるフードを購入することをおすすめしています。

まだまだある!安全で食いつきのいいキャットフード7選

オリジン

オリジンキャットフードを気にする猫

項目 得点
原材料 ★★★★★
成分 ★★★★★
安全性 ★★★★★
食いつき ★★★★★
コスパ ★☆☆☆☆
総合評価 ★★★★☆
(4.2点)

チャンピオンペットフーズ社が製造・販売するオリジンキャットフード。

人間が食べられる品質の原材料を使用、危険性のある人工添加物は不使用、消化吸収の負担になりやすい穀物が使われていないグレインフリーフードという3つの要素を全てクリアしています。

また、グレインフリーフードの中には炭水化物量が多いイモ類や豆類を使ってかさ増ししている商品もありますが、オリジンは肉原材料の割合が80~90%と、一般的なドライキャットフードと比較して約3倍近くもの割合を占めているのが特徴です。

肉原材料がたっぷりと使われていることから食いつきがいいという評判も多いプレミアムフードですが、100gあたりの価格が約350円と高いことから総合評価は4.2点となりました。

オリジン(キャット&キティ)の基本情報
主原料 新鮮鶏肉
100gあたりのカロリー 約406kcal
対象年齢 全年齢
原産国 アメリカ
100gあたりの価格 約350円
割引情報 ・アウトレットセールあり

▼オリジンの詳しい解説はこちら
オリジンキャットフードの口コミ・評判|種類や子猫の給餌量まで徹底解説!

アカナ

アカナキャットフードと猫

項目 得点
原材料 ★★★★★
成分 ★★★★★
安全性 ★★★★★
食いつき ★★★★★
コスパ ★☆☆☆☆
総合評価 ★★★★☆
(4.2点)

オリジンと同じくチャンピオンペットフーズ社が製造・販売しているアカナキャットフード。

オリジンよりも肉原材料の割合が控えめになっている代わりに、オリジンよりお手頃な価格で販売されています。

肉原材料の割合が控えめと言ってもタンパク質は37%、100gあたりのカロリーは約410kcalと高タンパク・高カロリーなプレミアムフードです。

下部尿路の健康維持に配慮してミネラルバランスもしっかりと調整されていますし、室内飼いで運動量が少ない猫にはアカナくらいの成分バランスがちょうどいいでしょう。

アカナ(ワイルドプレイリーキャット)の基本情報
主原料 新鮮鶏肉
100gあたりのカロリー 約410kcal
対象年齢 全年齢
原産国 カナダ
100gあたりの価格 約322円
割引情報 ・特になし

▼アカナの詳しい解説はこちら
アカナキャットフードの口コミ・評判と種類別の違いを徹底比較!

ブラバンソンヌ

項目 得点
原材料 ★★★★☆
成分 ★★★★☆
安全性 ★★★★★
食いつき ★★★★★
コスパ ★★★☆☆
総合評価 ★★★★☆
(4.2点)

ブラバンソンヌはグレインフリーフードではありませんが、人間も食べられる品質の原材料が使われており、危険性のある人工添加物は使われていません。

また、主原料には良質なタンパク質源である肉類が使われており、肉類にアレルギーを持つ猫に配慮して肉原材料が限定されているのも嬉しいポイントと言えます。
(※消化器サポートのみ第一原材料が白米となっています)

それだけでなく関節や皮膚・被毛、下部尿路の健康維持に配慮して様々な原材料が配合されているのも特徴です。

年齢や体質に合わせて原材料と成分を調整した商品が製造・販売されていますが、どの商品に関しても高カロリーに仕上げられているため、食が細い猫や運動量が多い活発な猫向けの主食と言えます。

ブラバンソンヌ(成猫用 チキン)の基本情報
主原料 チキン
100gあたりのカロリー 約414kcal
対象年齢 1歳以上(※子猫・老猫用フードもあり)
原産国 ベルギー
100gあたりの価格 約192円
割引情報 ・定期割引あり
・お試しサンプル品あり

▼ブラバンソンヌの詳しい解説はこちら
ブラバンソンヌ(猫用)の口コミ・評判|キャットフード徹底評価!

カナガンデンタル

カナガンデンタルキャットフードと猫1

項目 得点
原材料 ★★★★★
成分 ★★★★★
安全性 ★★★★★
食いつき ★★★★☆
コスパ ★★☆☆☆
総合評価 ★★★★☆
(4.2点)

カナガンデンタルキャットフードはカナガンと”プロデン・プラークオフ”のコラボ商品。

プロデン・プラークオフは歯垢、歯石に関する特許成分(特許番号4648611号)で、食べながら天然の海藻成分が体の中からケアしてくれます。

通常のカナガンと比較するとタンパク質と脂質は控えめですが、繊維質は大幅に増量されているため、毛玉ケアや便秘気味の愛猫に配慮したい場合はデンタルキャットフードをおすすめします。

なお、カナガンデンタルキャットフードは基本的には子猫から老猫までが食べられるドライフードではありますが、海藻成分にはヨウ素が含まれているため、甲状腺疾患の猫や妊娠中・授乳中の猫に与えるのは避けてください。

カナガンデンタルの基本情報
主原料 七面鳥生肉
100gあたりのカロリー 約389kcal
対象年齢 全年齢(※妊娠中・授乳中の猫は除く)
原産国 イギリス
100gあたりの価格 約331円
割引情報 ・定期割引あり
・まとめ買い割引あり

▼カナガンデンタルの詳しい解説はこちら
カナガンデンタルキャットフードの口コミ・評判|お試し品や楽天の販売状況も調査!

ワイルドレシピ

ワイルドレシピ(キトン チキン)と猫1

項目 得点
原材料 ★★★★★
成分 ★★★★☆
安全性 ★★★★☆
食いつき ★★★★★
コスパ ★★★☆☆
総合評価 ★★★★☆
(4.2点)

グレインフリー、人間も食べられる品質の原材料、危険性のある人工添加物不使用という3つの要素を満たしたワイルドレシピ。

“タンパク加水分解物”が使われていることと、ミネラルバランスが不明瞭なことを踏まえて原材料と成分の評価は1点減点しましたが、食いつきがいいという評判がとても多く、グレインフリーフードの中では比較的お手頃な価格という点を評価している方も多いです。

また、ワイルドレシピはドライフードだけでなくウェットフードも製造・販売しており、口内トラブルや食欲不振でドライフードを食べられない時の代替品として与えられます。

ワイルドレシピ(アダルト チキン)の基本情報
主原料 チキン
100gあたりのカロリー 約380kcal
対象年齢 1歳以上(※子猫・老猫用フードもあり)
原産国 アメリカ
100gあたりの価格 約138円
割引情報 ・特になし

▼ワイルドレシピの詳しい解説はこちら
ワイルドレシピ(猫用)の口コミ・評判|キャットフード徹底評価

カナガン

カナガンキャットフードと猫

項目 得点
原材料 ★★★★★
成分 ★★★★★
安全性 ★★★★★
食いつき ★★★☆☆
コスパ ★★★☆☆
総合評価 ★★★★☆
(4.2点)

健康志向の愛猫家なら知らない人の方が少ないと言っても過言ではない、ペット先進国イギリスのプレミアムフードのカナガン。

動物性タンパク質が豊富に含まれたカナガンは猫本来の食生活に近く、人間目線ではなく猫目線で作られた健康志向のフードと言えます。

高タンパク・高脂質・高カロリーなカナガンは育ち盛りの子猫や運動量の多い成猫の主食としてぴったりですし、ストルバイト結石のリスクに配慮してミネラルバランスもしっかりと調整されています。

また、カナガンは皮膚・被毛の健康維持に関わるオメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸の割合も整えられているため、長毛種の毛並み・毛艶に配慮したフードを与えたいという場合にもおすすめです。

カナガンの基本情報
主原料 乾燥チキン
100gあたりのカロリー 約390kcal
対象年齢 全年齢
原産国 イギリス
100gあたりの価格 約264円
割引情報 ・定期割引あり
・まとめ買い割引あり

▼カナガンについての詳しい解説はこちら
カナガンキャットフードの口コミ・評判|Amazon・楽天で販売価格も徹底調査!

シンプリー

シンプリーキャットフードと猫1

項目 得点
原材料 ★★★★★
成分 ★★★★★
安全性 ★★★★★
食いつき ★★★☆☆
コスパ ★★★☆☆
総合評価 ★★★★☆
(4.2点)

シンプリーは骨抜き生サーモンが主原料に使われたドライフードです。

魚が主原料のフードはマグネシウム量が多めの商品が多いですが、シンプリーは下部尿路の健康維持に配慮してしっかりとミネラルバランスが調整されています。

全体的な成分バランスはカナガンとよく似ているため、愛猫の嗜好性に合わせてシンプリーとカナガンのどちらかを選ぶのがおすすめです。

また、シンプリーはカナガンよりも小粒なので、子猫や小柄な猫にはシンプリー、大柄な子猫や成猫にはカナガンといったように使い分けるのもいいでしょう。

シンプリーの基本情報
主原料 骨抜き生サーモン
100gあたりのカロリー 約380kcal
対象年齢 全年齢
原産国 イギリス
100gあたりの価格 約264円
割引情報 ・定期割引あり
・まとめ買い割引あり

▼シンプリーの詳しい解説はこちら
シンプリーキャットフードの口コミ・評判|お試しサンプル・楽天の販売情報も徹底調査!

人気上昇中!評判のいいキャットフード5選

モグニャン

項目 得点
原材料 ★★★★★
成分 ★★★☆☆
安全性 ★★★★★
食いつき ★★★★☆
コスパ ★★★☆☆
総合評価 ★★★★☆
(4.0点)

白身魚の割合が全体の63%も占めているモグニャンは、猫が健康を維持するために必要不可欠な良質な動物性タンパク質をしっかりと摂り入れることができます。

また、危険性のある人工添加物は使われていませんし、人間でも食べられる品質の原材料が使われているグレインフリーフードという点も見逃せません。

ミネラルバランスがアンバランスなこと、子猫にとってはやや低タンパク&低カロリーなフードということを考慮して成分の評価は減点していますが、食いつきがいいという評判は多く、小さめの粒は顎の力が弱った老猫でも食べやすそうという口コミも見かけました!

 

マグネシウムの割合がやや多めというミネラルバランスを踏まえると、若い猫よりも中高齢~高齢猫におすすめしたいドライフードです。

ちなみに、先ほどまでに解説したカナガンとシンプリーとジャガーは全てレティシアンが輸入販売しているキャットフードで、モグニャンはレティシアンとカナガンスタッフが共同開発したレティシアンのオリジナルキャットフードです。

▼レティシアンの評判や会社概要について
株式会社レティシアンは怪しい?キャットフードや会社概要を調査した結果・・・

モグニャンの基本情報
主原料 白身魚
100gあたりのカロリー 約365kcal
対象年齢 全年齢
原産国 イギリス
100gあたりの価格 約264円
割引情報 ・定期割引あり
・まとめ買い割引あり

▼モグニャンの詳しい解説はこちら
モグニャンキャットフードの口コミ・評判|愛猫家の評価を徹底検証!

セレクトバランス

項目 得点
原材料 ★★★☆☆
成分 ★★★★☆
安全性 ★★★★★
食いつき ★★★★★
コスパ ★★★☆☆
総合評価 ★★★★☆
(4.0点)

室内飼いで運動量が少ない日本の猫向けに成分バランスが調整されたセレクトバランス。

通販サイトやSNSで口コミを調査してみたところ、「食べない・食べなくなった」という悪評が5件だったのに対して、「食いつきがいい」という口コミが69件もあり、セレクトバランスは嗜好性の高いフードと捉えていいでしょう。

食物アレルギーの原因になりやすい”とうもろこし”、”コーングルテンミール”といった穀物が使われている点はマイナス要素ですが、主原料として使われているのは肉食動物の猫が健康な体を維持するために必要な動物性タンパク質源となる肉原材料です。
(※スリムを除く)

小麦グルテンや穀物全般にアレルギーのある猫にはおすすめできませんが、愛猫にこれといったアレルギーがなければ問題なく与えられるでしょう。

セレクトバランス(アダルト)の基本情報
主原料 乾燥チキン
100gあたりのカロリー 約375kcal
対象年齢 1歳以上(※子猫・老猫用フードもあり)
原産国 アメリカ
100gあたりの価格 約155円
割引情報 ・返金保証制度あり

▼セレクトバランスの詳しい解説はこちら
セレクトバランス(猫用)の口コミ・評判|キャットフード徹底評価

レガリエ

レガリエキャットフードのブランドガイド(表面ロゴ)

項目 得点
原材料 ★★★★★
成分 ★★★★☆
安全性 ★★★★★
食いつき ★★★☆☆
コスパ ★★☆☆☆
総合評価 ★★★☆☆
(3.8点)

国産のグレインフリーフードということで、健康志向の愛猫家から注目が集まっているレガリエ。

レガリエには鶏肉・牛肉・魚肉・豚肉といった4種類の肉原材料が使われており、猫が健康な体を維持するために必要な動物性タンパク質をしっかりと摂り入れることができます。

“粒の形が悪くて食べづらそう”という悪評もチラホラと見かけましたが、レガリエの粒が一般的なドライフードのように形が整っていない理由は低温で時間をかけて加熱する製法が採用されているためで、見た目が悪い代わりに原材料そのものの自然な香りが損なわれないというメリットがあります。

また、レガリエは人工の香料や着色料、酸化防止剤が使われていないだけでなく、原材料の添加物までチェックしているのが大きな特徴です。

レガリエの基本情報
主原料 生肉(鶏肉、牛肉、魚、鶏レバー)
100gあたりのカロリー 約372kcal
対象年齢 全年齢
原産国 日本
100gあたりの価格 約365円
割引情報 ・定期割引あり
・お試しサンプル品あり

▼レガリエの詳しい解説はこちら
レガリエ キャットフードの口コミ・評判|我が家の子猫が食べない原因は?

ハッピーキャット

ハッピーキャットキャットフードと猫1

項目 得点
原材料 ★★★★☆
成分 ★★★★☆
安全性 ★★★★★
食いつき ★★★★☆
コスパ ★★☆☆☆
総合評価 ★★★☆☆
(3.8点)

ペット先進国ドイツ発のプレミアムフードのハッピーキャット。

ハッピーキャットはグルーミングした時に飲み込んだ毛を便と一緒に排出させるために、天然の食物繊維が使われています。

また、腸内環境を整えるチコリの根、毎日のスッキリをサポートするペクチンが含まれるりんごを使われているため、便秘気味の猫にもおすすめできるドライフードです。

ハッピーキャットは猫の年齢や体質に合わせて原材料や成分バランスが調整された15種類の商品を取り揃えているのも強みで、通販サイトでは腎不全の猫向けの療法食「ダイエットニーレ」を評価する口コミが特に目立ちました。

ハッピーキャット(グレインフリーシーフィッシュ)の基本情報
主原料 チキンミール
100gあたりのカロリー 約372kcal
対象年齢 1歳以上(※子猫・老猫用フードもあり)
原産国 ドイツ
100gあたりの価格 約314円
割引情報 ・定期割引あり(※ポイントで還元)

▼ハッピーキャットの詳しい解説はこちら
ハッピーキャットの口コミ・評判|キャットフード徹底評価!

ファインペッツ

ファインペッツ・キャットフードと猫2

項目 得点
原材料 ★★★★☆
成分 ★★★★☆
安全性 ★★★★★
食いつき ★★★☆☆
コスパ ★★★☆☆
総合評価 ★★★☆☆
(3.8点)

オランダ発のファインペッツは、猫の食物アレルギーの原因になりやすい小麦グルテンが含まれていないグルテンフリーのドライフードです。

全ての穀物が食物アレルギーの原因になると思われている方も少なくありませんが、ファインペッツにも使われている米はアレルギーを起こしにくい原材料で、療法食にも使われています。

また、第一原材料として使われているアヒル肉、第二原材料として使われているニシンもアレルギーを起こしにくい肉原材料なので、食に敏感な愛猫にもお試ししやすいです。

ただし、ファインペッツの100gあたりのカロリーは約427kcalと高いので、食欲旺盛で給餌量の調整が難しい愛猫の主食にはおすすめできません。

ファインペッツの基本情報
主原料 アヒル肉
100gあたりのカロリー 約427kcal
対象年齢 全年齢
原産国 オランダ
100gあたりの価格 約229円
割引情報 ・定期割引あり
・初回購入割引あり

▼ファインペッツの詳しい解説はこちら
ファインペッツ・キャットフードの口コミ&評判|愛猫の評価は上々!

コスパ重視!通販で売れ筋のキャットフード5選

ナチュラルチョイス

ナチュラルチョイス(室内猫用 アダルトターキー)と愛猫1

項目 得点
原材料 ★★★★☆
成分 ★★★★☆
安全性 ★★★★☆
食いつき ★★★★☆
コスパ ★★★☆☆
総合評価 ★★★☆☆
(3.8点)

肉食動物の猫本来の食性に配慮して肉原材料を主原料に使いつつ、安全性を優先してガンやアレルギーの原因になる人工添加物を使っていないナチュラルチョイス。

使われている肉原材料の割合が分からないこと、製造工程によっては発がん性物質を作り出す”たんぱく加水分解物”が使われていることが不安な要素ですが、100gあたりの価格は約134円とお手頃な価格で、「コスパのいいキャットフード」という口コミも目立ちます。

また、ナチュラルチョイスは猫の年齢や体質に合わせて成分バランスを調整した商品や、食の好みに合わせて選びやすいように様々な風味も販売しているだけでなく、穀物アレルギーに配慮したグレインフリーの商品まで取り揃えているのも強みです。

ナチュラルチョイス(アダルト チキン)の基本情報
主原料 チキン
100gあたりのカロリー 約360kcal
対象年齢 1歳以上(※子猫・老猫用フードもあり)
原産国 アメリカ
100gあたりの価格 約134円
割引情報 ・特になし

▼ナチュラルチョイスの詳しい解説はこちら
ナチュラルチョイス(猫用)の口コミ・評判|キャットフード徹底評価

サイエンスダイエット

サイエンスダイエット(猫用)と猫1

項目 得点
原材料 ★★★☆☆
成分 ★★★★☆
安全性 ★★★★☆
食いつき ★★★★☆
コスパ ★★★★☆
総合評価 ★★★☆☆
(3.8点)

「猫を飼っている人なら知らない人はいない」、と言ってもいいくらいメジャーなペットフードブランドのサイエンスダイエット。

一番の強みは猫の年齢や体質に合わせた様々な総合栄養食に加えて、尿路結石や腎不全の猫向けの療法食まで取り揃えていることでしょう。

小麦、とうもろこしといった原材料が使われていることから小麦グルテン、穀物全般にアレルギーがある猫には対応できませんが、穀物が主原料に使われたフードよりもワンランク上のフードと言えます。

「キャットフードのことはよく分からないけどサイエンスダイエットなら大丈夫でしょ!」・・・という思いで購入している方も多く、ブリーダーや獣医師、友達に勧められてサイエンスダイエットを購入し、子猫の頃からずっとサイエンスダイエットを与えているという口コミも目立ちました。

サイエンスダイエット(インドアキャット アダルト)の基本情報
主原料 トリ肉(チキン、ターキー)
100gあたりのカロリー 約315kcal
対象年齢 1歳以上(※子猫・老猫用フードもあり)
原産国 チェコ
100gあたりの価格 約92円
割引情報 ・返金保証制度あり

▼サイエンスダイエットの詳しい解説はこちら
サイエンスダイエット(猫用)の口コミ・評判|キャットフード徹底評価

ロイヤルカナン

ロイヤルカナン(猫用)インドアキャットの画像

項目 得点
原材料 ★★★☆☆
成分 ★★★★☆
安全性 ★★★☆☆
食いつき ★★★★★
コスパ ★★★☆☆
総合評価 ★★★☆☆
(3.6点)

サイエンスダイエットと同じく知名度の高いペットフードのロイヤルカナン。

メジャーなブランドということもあってサイエンスダイエットと比較されることも多いですが、ロイヤルカナンには人工の酸化防止剤が使われているのに対してサイエンスダイエットは天然の酸化防止剤が使われているという違いがあります。

ガンやアレルギーの原因になる人工の酸化防止剤が使われていることと、品質が不明瞭な原材料が使われていることを踏まえて安全性の評価は3点としていますが、人工の酸化防止剤は天然の酸化防止剤より強力で開封後の酸化のリスクを軽減できるというメリットもあります。

ロイヤルカナン(インドアキャット)の基本情報
主原料 肉類(鶏、七面鳥)
100gあたりのカロリー 約375kcal
対象年齢 1歳以上(※子猫・老猫用フードもあり)
原産国 フランス
100gあたりの価格 約117円
割引情報 ・返金保証制度あり

▼ロイヤルカナンの詳しい解説はこちら
ロイヤルカナン(猫用)の口コミ・評判【キャットフード徹底評価】

ビューティープロ

ビューティープロのパッケージ画像

項目 得点
原材料 ★☆☆☆☆
成分 ★★★☆☆
安全性 ★★★☆☆
食いつき ★★★★★
コスパ ★★★★★
総合評価 ★★★☆☆
(3.4点)

日本ペットフードが製造・販売している国産キャットフードのビューティープロ。

“ビューティー”という名前から連想できるように、日本で暮らす猫の被毛の美しさを保てるように成分バランスを調整しているのが特徴です。

ビューティープロは肉類よりも安価な穀物が主原料のドライフードなので、肉類が主原料に使われたドライフードに比べるとかなり安いです。

悪く言えば肉食動物の猫本来の食生活とはかけ離れたフードと言えますが、どうしても愛猫の餌にお金はかけられないという場合には手に取りやすいフードと言えます。

ビューティープロ(猫下部尿路の健康維持 低脂肪 1歳から)の基本情報
主原料 穀類(トウモロコシ、コーングルテンミール、パン粉、小麦粉)
100gあたりのカロリー 約340kcal
対象年齢 1歳以上(※子猫・老猫用フードもあり)
原産国 日本
100gあたりの価格 約70円
割引情報 ・定期割引あり

▼ビューティープロの詳しい解説はこちら
ビューティープロ(猫用)の口コミ・評判【キャットフード徹底評価】

キャラットミックス

キャラットミックスのパッケージ画像

項目 得点
原材料 ★☆☆☆☆
成分 ★☆☆☆☆
安全性 ★★★☆☆
食いつき ★★★★★
コスパ ★★★★★
総合評価 ★★★☆☆
(3.0点)

日清ペットフードが製造・販売している国産キャットフードのキャラットミックス。

100gあたりの価格は約21円と非常に安く、食いつきがいいという評判も目立ちました。

食いつき以外の評価は全体的に辛口ですが、価格最優先で愛猫のフードを選びたいという場合の有力候補となる商品です。

キャラットミックス(かつお仕立ての味わいブレンド)の基本情報
主原料 穀類(とうもろこし/小麦粉/コーングルテンミール/ホミニーフィード/中白糠)
100gあたりのカロリー 約330kcal
対象年齢 1歳以上(※老猫用フードもあり)
原産国 日本
100gあたりの価格 約21円
割引情報 ・特になし

▼キャラットミックスの詳しい解説はこちら
キャラットミックスの口コミ・評判|キャットフード徹底評価

失敗しないキャットフードの選び方

現在は様々なメーカーからたくさんのキャットフードが販売されています。

種類が多すぎてどれを選べばいいか分からないかもしれませんが、基本的なポイントさえ押さえておけば愛猫のキャットフード選びで迷うことはありません。

キャットフード選びのポイントを順番に解説していきますね。

キャットフードの種類

キャットフードは大きく分けると総合栄養食、一般食(副食・おやつ)、療法食の3種類に分けられています。

総合栄養食というのはそのフードと水だけで必要な栄養を摂り入れることができるフードで、一般食はそれだけでは必要な栄養を摂り入れることができないフード、療法食は尿路結石や腎不全といったトラブルを抱えている猫向けに特別に成分バランスが調整されたフードです。

そのため、健康な猫の毎日の主食には総合栄養食と書かれたフードを選べば大丈夫です。

 

一般食は食欲不振の時にトッピングして与えたり、爪切りや病院帰りのご褒美、愛猫とスキンシップを取るためにおやつとして与えましょう。

ただ、一般食ばかりを与えすぎると栄養が偏ってしまうため、1日の必要カロリーの20%以内までの量を与えるようにしてください。

食事療法食に関しては、獣医師の指導を受けた上で与えることが前提になっています。

健康な猫に慢性的に与え続けると健康を損ねてしまう可能性があるので、ご自身だけの判断で愛猫に療法食を与えるのは避けましょう。

▼キャットフードの種類の詳しい解説はこちら
キャットフードの種類を形状・目的別・年齢別に分けて徹底解説!

キャットフードの形状

キャットフードにはドライフードとウェットフードがあることは知っていると思いますが、セミモイストタイプとソフトドライタイプという形状もあります。

それぞれのタイプで水分量が異なり、「ドライフード<ソフトドライタイプ<セミモイストタイプ<ウェットフード」の順番で水分量が多くなります。

一般的には水分量が多いタイプほど嗜好性が高くなる傾向にあるものの、水分量が多くなるほど開封後の品質劣化スピードが早くて長期保存ができません。

水分量の少ないドライフードはグラムあたりの価格も安いので、毎日の主食として与えるならドライフードをおすすめします。

年齢に対応したキャットフード

キャットフードにはざっくりと分けると「子猫用・成猫用・シニア猫用」と「全年齢対象」の商品があります。

特にこだわりが無ければ全年齢対応の商品を選ぶのがお手軽ですが、年齢に対応したキャットフードは成分バランスが細かく調整されているというメリットがあります。

例えば、子猫用フードはたくさんのエネルギーを必要としている子猫に配慮して高カロリーに、歳を取って運動量や内蔵の機能が落ちるシニア猫用フードは脂質とカロリーが控えめに調整されている商品が多いです。

また、若い猫は尿pHがアルカリ性に傾きやすく、歳を取った猫は尿pHが酸性に傾きやすいため、適切な尿pH値を保つために年齢別にミネラルバランスが調整されている商品もあります。

肉原材料の割合と品質

肉食動物の猫が健康な体を維持するために大切なのは、良質な動物性タンパク質をしっかりと摂り入れることです。

そのため、健康な猫には主原料に肉類が使われているキャットフードを選ぶことをおすすめします。

原材料の項目は使用している割合が多い順に記載しなければいけないというルールがあるので、一番左上に記載されている原材料に注目しつつ、原材料の品質が明記されているかどうかも確認してみてください。

 

また、肉類といっても鶏肉・魚肉・牛肉・豚肉など様々です。

1種類の肉原材料だけが好きな猫もいれば色々な肉が使われているフードが好きな猫、特定の肉原材料にアレルギーのある猫もいるので、肉原材料の種類もしっかりと確認した上で購入するといいでしょう。

人工添加物を確認

人工の酸化防止剤は天然の酸化防止剤よりも効果が強力というメリットがある反面、ガンやアレルギーの原因になる可能性があるというデメリットがあります。

また、赤色○号・青色○号といった発がん性のある人工の着色料で色味を付けているフードがありますが、猫は見た目で食べ物の良し悪しを判断しておらず、着色料を使って色味を付けるのは猫ではなく飼い主の興味を惹くための戦略です。

定められた最大基準を超えないよう使われているといっても、毎日の主食として長期的に与え続けるとなると危険性のある人工添加物が使われたフードは不安を感じますよね。

そのため、安全性を優先して愛猫のフードを選ぶなら、人工の酸化防止剤や着色料が使われていないフードをおすすめします。

成分に注目してみる

総合栄養食の中には毛玉ケアに配慮して繊維質が豊富な商品や、肥満気味の猫向けに脂質とカロリーが控えめに調整された商品など、愛猫の体質や状態に合わせて成分バランスが調整された商品があります。

健康な成猫の主食(ドライフード)には脂質が15~20%程度、繊維質が3%程度、100gあたりのカロリーが360~400kcal程度の商品をおすすめしますが、毛玉ケアに配慮したい場合はより繊維質が含まれた商品を、肥満気味の愛猫には脂質とカロリーがより控えめな商品を選ぶといいでしょう。

その逆に、運動量が活発で消費カロリーが多い成猫、給餌量をしっかりと守れる成猫には高カロリーなフードを選んでも問題ありません。

何を選べば迷ってしまう場合には

ここまで読んでも何を選べばいいか迷ってしまう場合には、グランツをおすすめします。

グランツは室内飼いで運動量が少ない日本の飼い猫向けの成分バランスですし、1袋500gのお試しサンプル品を販売しているため、最小限のリスクで食いつきを確認できます。

また、グランツはお得な価格で購入できる定期便を導入しているだけでなく、継続すればするほど割引率が上がっていくのも魅力的です。

 

この記事では【原材料・成分・安全性・食いつき・コスパ】の5項目に注目してたくさんのキャットフードを紹介しましたが、最終的に何を購入するかを決めるのは私たち飼い主ですし、愛猫は私たちに差し出されたキャットフードを食べるしかありません。

だからこそ愛猫の健康を第一に考えた上で、自分自身も納得のいくキャットフード選びを心がけたいところですね!

【最大20%割引】
▼お得に購入できる公式サイト▼

グランツ公式サイト