ピュリナワン グレインフリーのパッケージ画像

最近は穀物不使用のグレインフリーフードに注目が集まっていますが、ネスレのピュリナワンも2018年の9月3日からグレインフリーフードの販売を開始しました!

この記事ではピュリナワンのグレインフリーフードを愛猫に与えている方々の口コミ・評判を108件調査し、悪い口コミと良い口コミに分けて整理しています。

また、原材料と成分をもとに総合的な評価もしているので、ぜひ愛猫のキャットフード選びの参考にしてみてください。

ピュリナワン グレインフリーの悪い口コミ・評判

ピュリナワン グレインフリーの悪い口コミ・評判は「飽きたのかあまり食べない」、「消化不良を起こしてしまった」といった内容のレビューがあり、特に食いつきが悪いというレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、猫は好き嫌いが激しい動物ということだけでなく、ピュリナワン グレインフリーには嗜好性をよくするための人工添加物が使われていないことが関係していると考えられます。

悪い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 食べない・食べなくなった(16件)
  • 軟便・下痢気味になった(6件)
  • 吐く回数が増えた(5件)

という結果になっています。

食べない・食べなくなった

今回調査した全108件の口コミ・評判のうち、「食べない・食べなくなった」といったような食いつきの悪さを指摘するレビューが16件ありました。

全体の比率としては少ないですが、香料・調味料不使用のフードを食べ慣れていない猫に与えようと考えている場合、餌の切り替えに苦労する可能性があると思っておいた方がいいかもしれません。

ただ、ピュリナワンのグレインフリーフードは猫の好みに合わせやすいように、チキンが主原料に使われたレシピと白身魚が主原料に使われたレシピの2種類を販売しているのは強みと言えます。

軟便・下痢気味になった

次に多かった悪い口コミ・評判は、「軟便・下痢気味になった」という内容のレビューでした。

軟便・下痢の原因としてまず考えられるのは、食物アレルギーや餌の急な切り替えです。

ピュリナワンのグレインフリーフードには猫の食物アレルギーの原因になる穀物が使われていないものの、全ての食物アレルギーに対応しているわけではありません。

 

例えば、大豆も猫が食物アレルギーを起こしやすい原材料ですし、特定の肉原材料が原因になる場合もあるんです。

また、急に餌を切り替えると消化の負担になってしまうため、新しい餌に慣れるまで一時的に便が緩くなることもありますよ。

吐く回数が増えた

悪い口コミ・評判の中には、「ピュリナワンのグレインフリーに切り替えたら吐く回数が増えた」というレビューもありました。

吐き戻しが増える原因も下痢をする理由と同じですが、一気食いが原因で吐き戻してしまう可能性も考えられます。

食物アレルギーに関しては食べさせてみないと分からないというのが正直なところなので、ピュリナワンのグレインフリーがダメなら大豆が使われてないグレインフリーフード、それでもダメなら肉原材料を変えてみる・・・といったように、地道に原因を特定していくしかありません。

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ピュリナワン グレインフリーの総合評価

ピュリナワン グレインフリーの良い口コミ・評判

ピュリナワン グレインフリーの良い口コミ・評判は「美味しそうに食べてくれている」、「安心して愛猫に食べさせられる」、「飼い主にも分かるくらいの変化があった」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、ピュリナワン グレインフリーは良質な原材料の香りで嗜好性が高められていることや、猫にとって必要のない人工添加物が一切使われていないことが関係していると考えられます。

良い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 食いつきがいい(41件)
  • お手頃な価格(15件)
  • 原材料に安心感がある(13件)
  • いい便が出るようになった(5件)
  • 毛並み・毛艶が良くなった(4件)
  • 吐く回数が減った(2件)

という結果になっています。

食いつきがいい

今回調査した口コミ・評判の4割近くを占めていたのが、「食いつきがいい」というレビューです。

ピュリナワンには風味を整えるために香料や調味料は使われていませんが、それにも関わらず食いつきのよさを評価する飼い主の声が多いのは、肉原材料そのものの香りで嗜好性が高められている証拠と言えるでしょう。

また、1.6kgサイズは品質の劣化を最小限に抑えられるように、400gの小袋が4袋で1セットになっているのも評価できます。
(※3kgサイズは小分けされていません)

お手頃な価格

次に多かった良い口コミ・評判は、「グレインフリーフードの中ではピュリナワンは価格が安くて買いやすい」・・・というレビューでした。

グレインフリーのドライフードは1.5kgで4,000~5,000円以上するものが多いですが、ピュリナワンのグレインフリーフードは1.6kgで2,000円以内とリーズナブルな価格に収まっています。

価格と品質のバランスを踏まえると、「コスパが良い」というレビューが目立つのも納得です。

原材料に安心感がある

そのほかに見つかった良い口コミ・評判は、「ピュリナワンのグレインフリーは原材料に安心感がある」というレビューです。

一部のキャットフードにはBHA・BHTといった人工の酸化防止剤が使われていますが、実はそれらの人工添加物はガンやアレルギーの原因になります。

人工の酸化防止剤は天然由来の酸化防止剤よりも効果が強力というメリットもありますが、ピュリナワンは安全性を優先して人工の酸化防止剤を使っていません。

 

それに加えて、穀物不使用のグレインフリーフードということが購入の決め手になっているようですね。

穀物全般にアレルギーのある猫は少なくありませんし、価格面を踏まえても食に敏感な猫を飼っている方にはお試ししやすいプレミアムフードと言えるでしょう。

いい便が出るようになった

良い口コミ・評判の中には、「ピュリナワンのグレインフリーに切り替えてからいい便が出るようになった」というレビューもありました。

食物アレルギーは下痢や嘔吐といった消化不良に繋がるので、グレインフリーフードに切り替えたことが直接的な原因になった可能性は大いに考えられます。

毛並み・毛艶が良くなった

「ピュリナワンのグレインフリーに切り替えたら毛並み・毛艶が良くなった」、というレビューも確認できました。

この理由して考えられるのは、ピュリナワンのグレインフリーには皮膚・被毛の健康維持に関わるDHAがしっかりと含まれているから。

そのほかにも、「痒がらなくなって毛が生えてきた」というレビューも見つかりました。

吐く回数が減った

ピュリナワンのグレインフリーに切り替えて吐く回数が減った理由として考えられるのも食物アレルギーです。

また、肉食動物の猫は穀物に含まれている炭水化物の消化吸収が苦手という問題もあります。

もし今の時点で穀物が主原料に使われているフードを与えていて消化不良が目立つ場合、アレルギーではなく穀物の割合が多すぎることが原因の可能性も考えられるので、肉原材料が主原料に使われているフードを試してみる価値はあるでしょう。

ピュリナワン グレインフリーの口コミ・評判まとめ

ピュリナワン グレインフリーの悪い口コミ・評判は「飽きたのかあまり食べない」、「消化不良を起こしてしまった」といった内容のレビューがあり、特に食いつきが悪いというレビューが多い傾向にありました。

その一方で、ピュリナワン グレインフリーの良い口コミ・評判は「美味しそうに食べてくれている」、「安心して愛猫に食べさせられる」、「飼い主にも分かるくらいの変化があった」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、ピュリナワン グレインフリーは良質な原材料の香りで嗜好性が高められていることや、猫にとって必要のない人工添加物が一切使われていないことが関係していると考えられます。

口コミ・評判一覧
  • 食べない・食べなくなった
  • 軟便・下痢気味になった
  • 吐く回数が増えた
  • 食いつきがいい
  • お手頃な価格
  • 原材料に安心感がある
  • いい便が出るようになった
  • 毛並み・毛艶が良くなった
  • 吐く回数が減った

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ピュリナワン グレインフリーの種類

ピュリナワンのグレインフリーフードは、チキンと白身魚の2種類です。

それぞれの原材料一覧と成分値については後ほど解説しますが、どちらも1歳以上の猫向けに成分バランスが調整された総合栄養食で子猫用ではありません。

ピュリナワンは子猫用フードも取り扱っているので、子猫には子猫向けに成分バランス調整された総合栄養食を与えるようにしてくださいね。

▼グレインフリー以外のピュリナワンのドライフードの解説はこちら
ピュリナワン(猫用)の口コミ・評判|キャットフード徹底評価

グレインフリー(穀物不使用)チキン

チキンの脂質は約14%と控えめですが、タンパク質は約35%、100gあたりのカロリーは約413kcalと高タンパク&高カロリーに仕上げられています。

こういった成分バランス上、運動量が多い活発な猫やたくさんの餌を食べられない食が細い猫におすすめです。

グレインフリー(穀物不使用)白身魚

白身魚の原材料に関してですが、主原料に白身魚が使われていることを除けばチキンと変わりません。

ただ、白身魚はチキンよりもカロリー控えめなので、肥満気味でダイエットが必要な猫には白身魚を選んであげるといいでしょう。

カロリー以外の成分値は、成分表を見る限りではチキンと全く同じです。

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ピュリナワン グレインフリーの総合評価

ピュリナワン グレインフリーの原材料の安全性

原材料一覧
チキン、チキンミール、えんどう豆でんぷん、キャッサバ粉、大豆たんぱく、牛脂、脱脂大豆、えんどう豆たんぱく、卵、キャノーラミール、たんぱく加水分解物、酵母、ミネラル類(カルシウム、リン、カリウム、ナトリウム、クロライド、鉄、銅、マンガン、亜鉛、ヨウ素、セレン、硫黄)、グリセリン、アミノ酸類(リジン、タウリン、シスチン、メチオニン)、ビタミン類(A、D、E、K、B1、B2、パントテン酸、ナイアシン、B6、葉酸、B12、コリン、ビオチン)、酸化防止剤(ミックストコフェロール)

※食物アレルギーの原因になりやすい原材料、品質が不明瞭な原材料は赤色で記載

ここからはチキンの原材料をもとにして、ピュリナワン グレインフリーの原材料の安全性を評価していきます!

穀物不使用のグレインフリーフード

やはり、ガンやアレルギーの原因になる人工の酸化防止剤や着色料を使っていないことに加えて、食物アレルギーの原因になりやすい穀物が一切使われていないグレインフリーフードというのは魅力的です。

穀物のほかにアレルギーの原因になりやすい大豆が使われているのは気になりますが、愛猫に穀物が主原料に使われたフードを与えていて消化不良が目立つようなら試してみる価値はあるでしょう。

また、食物アレルギーは消化不良だけでなく血便や皮膚炎を起こすこともあるため、これらの症状を確認できた場合もフードの切り替えを検討すべきですよ。

チキンミールは4Dミートではない

もしかすると”チキンミール”という原材料が記載されているのを見て、ほとんど栄養価のない粗悪原料である4Dミートを連想したかもしれません。

でも、ミールの品質は“人間向けの食肉加工工程の由来の原料のみをミールとして使用している”と公式サイトに明記されているので安心してください。

製造方法によっては発がん物質を作り出すことがある”たんぱく加水分解物”が使われているのは不安要素と言えますが、これに関してはメーカーをどこまで信頼できるかという問題になってきます。

ピュリナワン グレインフリーの成分の評価

成分表 チキン 白身魚
たんぱく質 35%以上 35%以上
脂質 14%以上 14%以上
粗繊維 2%以下 2%以下
灰分 9%以下 9%以下
水分 12%以下 12%以下
カルシウム 1.0% 1.0%
リン 0.9% 0.9%
マグネシウム 0.12% 0.12%
タウリン 0.15% 0.15%
リノール酸 1.4% 1.4%
ビタミンA 10,000IU/kg 10,000IU/kg
ビタミンE 100IU/kg 100IU/kg
DHA 1.5% 1.5%
カロリー
(100gあたり)
約413kcal 約365kcal

原材料の次は、ピュリナワン グレインフリーの成分を評価していきます。

マグネシウム・リン・カルシウムのバランス

ピュリナワンのグレインフリーフードのマグネシウム含有量は約0.12%と、下部尿路の健康維持に配慮したフードに比べるとやや多めです。

ただ、下部尿路の健康維持にはカルシウムとリンとマグネシウムの3つのバランスが重要で、マグネシウム含有量は多すぎても少なすぎてもいけません。

そこで3つのミネラルバランスの割合を計算してみたところ、「カルシウム:リン:マグネシウム=1:0.9:0.12」という結果になりました!

 

尿路結石ができにくい割合は「カルシウム:リン:マグネシウム=1:0.8:0.08」とされていることを踏まえると、カルシウムに対してマグネシウムが少し多めですね。

そのため、特にストルバイト結石のリスクに配慮して愛猫のフードを選びたいと考えている場合には、ピュリナワンのグレインフリーフードのおすすめ度は下がります。

繊維質はやや控えめなドライフード

ピュリナワンのグレインフリーフードの繊維質は2%以下と、一般的な総合栄養食のドライフードと比べてやや控えめです。

決して少なすぎるというわけではありませんが、もし便秘気味の愛猫や毛玉ケアにも配慮したいという場合には、繊維質が3%以上は含まれているフードを選ぶことをおすすめします。

ただ、ビートパルプが過剰に使われたフードはお腹の中で便を固めすぎて便秘の原因になってしまうので、ビートパルプが原材料の先頭の方に記載されているフードは避けた方が無難ですよ。
(※原材料一覧には割合が多いものから順番に記載するというルールがあります)

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ピュリナワン グレインフリーの総合評価

ピュリナワン グレインフリーの給餌量

体重 チキン 白身魚
2~3kg 30~45g 30~50g
3~4kg 45~60g 50~65g
4~5kg 60~70g 65~80g
5~6kg 70~90g 80~100g
6~7kg 90~100g 100~115g

ピュリナワン グレインフリーの成猫の給餌量の目安は表の通りです。

ただ、実際には飼育環境や体質によって給餌量に差が出るので、こまめに体重の増減をチェックして給餌量を調整することをおすすめします!

シニア猫の給餌量に関しては、成猫の給餌量から1~2割減らしたくらいの量を目安にしてみてください。

 

ちなみに、ピュリナワンのグレインフリーのサイズはチキンが1.6kgと3kgの2種類、白身魚は1.6kgの1種類のみとなっています。

1.6kgサイズは袋の中で400gの小袋に小分けされていますが3kgサイズは小分けされていないので、1匹飼いしている場合は品質が落ちないうちに使い切れる1.6kgサイズを購入することをおすすめします。

最安値は?公式・楽天・Amazonで価格を調査

価格 公式 楽天 Amazon
都度購入 1,915円 1,579円 1,771円
定期便 1,516円 1,505円
or
1,593円

ピュリナワンは大手企業のネスレが販売しているメジャーな商品というだけあり、ペットショップやホームセンターでも取扱店が多いですが、実店舗では定価で販売されていることが多いため、割引価格で購入できる通販サイトを利用するのがおすすめです。

実際に公式サイトと楽天市場、Amazonでピュリナワンのグレインフリーフード(1.6kg)の販売価格を調査してみたところ、都度購入するなら楽天市場が最安値という結果になりました!

ただ、Amazonと公式サイトでは定期便が導入されており、Amazonの定期便を利用した場合は10%もしくは15%、公式サイトの定期便を利用した場合は20%割引された価格で購入できます。

 

また、Amazonの15%割引の条件は1ヵ月に3個以上の注文が条件となっていますが、公式サイトは1袋だけでも20%割引が適用されるという違いもあります。

そして、定期割引を活用すれば楽天よりも安く購入でき、公式サイトの20%割引後の価格とアマゾンの15%割引後の価格はほとんど変わりません。

割引特典を使ってお得にお試しする方法

ネスレの公式サイトでは現在ミックスフィーディング定期便という定期便が導入されており、ミックスフィーディング定期便を利用すると初回最大3,000円の割引が適用されます。

定期便は3回以上の継続が条件となっていますが、特典を活用すれば実質的に初回は無料でお試しすることができますし、定期便の注文内容は後から変更することもできます。

そのため、これからピュリナワンの商品を継続して愛猫に与えていこうと考えている場合は、ミックスフィーディング定期便の利用をおすすめします。

ピュリナワン グレインフリーの総合評価

項目 詳細
原材料 4/5点
成分 4/5点
安全性 4/5点
食いつき 4/5点
コスパ 5/5点
総合評価 Aランク
(S~Eの6段階評価)
価格/内容量 都度購入:1,915円/1.6kg
定期購入:1,516円/1.6kg
対応年齢 成猫用
原産国 アメリカ
販売会社 ネスレ日本株式会社

当サイトのピュリナワン グレインフリーの総合評価はAランクです。

大豆が使われていることやミネラルがややアンバランスなことが気になるところですが、猫にとって必要のない人工添加物が一切使われていないグレインフリーフードというのは魅力的です。

また、「食いつきがいい」という口コミ・評判も目立ちますし、グレインフリーフードの中ではお手頃な値段で販売されていることも評価できます。

それだけでなく、定期割引や初回お試し割引が用意されているのも良心的と言えますね。

 

ただ、ミックスフィーディング定期便の初回お試し割引はいつ終了するか分かりません。

もしピュリナワンのグレインフリーフードが気になっているなら、「申し込もうと思っていたら初回お試し割引が終了していた・・・」とガッカリする前に申し込んでくださいね。

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