猫にとって必要のない人工添加物が一切使われていないだけでなく、厳選した高品質な原材料が使われているイタリア産のキャットフード「Schesir(シシア)」。

そんなシシアを実際に購入した方々の口コミ・評判を68件調査し、悪い口コミと良い口コミに分けて整理してみました!

また、ドライフードの原材料と成分をもとに総合的な評価もしているので、ぜひ愛猫のキャットフード選びの参考にしてみてください。

シシアキャットフードの悪い口コミ・評判

シシアキャットフードの悪い口コミ・評判は「思っていたよりも食いつきが悪い」、「市販の国産フードと比べると高い」といった内容のレビューがあり、特に食いつきの悪さを指摘するレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、猫は好き嫌いが激しい動物ということだけでなく、シシアには食いつきをよくするための人工添加物が使われていないことが関係していると考えられます。

悪い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 食べない・食べなくなった(10件)
  • 価格が高い(3件)

という結果になっています。

食べない・食べなくなった

今回調査した68件の口コミのうち、食いつきの悪さを指摘する悪評は10件でした。

食いつきがいいという評判に比べれば少ないですが、どんな猫でも絶対に食いつきのいいフードはまずありえないというのも事実です。

ただ、シシアはドライフードにせよウェットフードにせよ何種類もの風味を取り揃えているのは強みと言えます。

価格が高い

「シシアは価格が高い」という悪評もあり。

シシアは危険性のある人工添加物を使用していないだけでなく、厳選された高品質な原材料を使用しているだけあって、市販の激安品と比べるとかなり価格は高いです。

いくら品質のいいフードを購入しても継続できなければ意味がないので、現実的に継続できる価格かどうかということまで考えて購入することをおすすめします。

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シシアキャットフードの総合評価

シシアキャットフードの良い口コミ・評判

シシアキャットフードの良い口コミ・評判は「飼い主がびっくりするくらい食いつきがいい」、「安心して愛猫に食べさせられる」、「品質と価格のバランスが取れている」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、シシアからは猫の食の好みに合わせやすいようにたくさんの種類のキャットフードが販売されていることや、猫にとって必要のない人工添加物が一切使われていないことが関係していると考えられます。

良い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 食いつきがいい(42件)
  • 原材料に安心感がある(8件)
  • 成分バランスがいい(3件)
  • コスパがいい(2件)

という結果になっています。

食いつきがいい

シシアの口コミで一番多かったのが、「食いつきがいい」という評判です。

食いつきの悪さを指摘する悪評との割合を踏まえると、シシアの嗜好性は平均レベルよりもワンランク上と捉えて良さそうですね。

特にウェットフードの食いつきのよさを評価している方が多く、主食として与えているドライフードにトッピングして与えている・・・というレビューも目立ちました!

原材料に安心感がある

次に多かったのは、「原材料に安心感がある」といった内容の評判です。

一部のキャットフードにはガンやアレルギーの原因になる人工の酸化防止剤や着色料が使われていますが、シシアは安全性に配慮してそれらの人工添加物を使っていません。

人工の酸化防止剤は天然由来のものより効果が強力というメリットがあるものの、猫は食べ物の見た目ではなく香りで良し悪しを判断しているので、猫目線で考えれば着色料を使ってまで色味を付ける意味はないです。

猫にとって必要のない人工添加物が一切使われていないシシアは、人間目線ではなく猫目線で作られたナチュラルフードと捉えることができますね。

成分バランスがいい

そのほかには、「成分バランスがいい」という評判もあり!

シシアは下部尿路の健康維持に配慮してカルシウムとリン、マグネシウムのバランスがしっかりと調整されていますし、皮膚・被毛の健康維持をサポートするオメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸のバランスもいいです。

そのためか、「シシアに切り替えてから毛並みが良くなった気がする」というレビューも見かけました。

コスパがいい

「価格が高い」という悪評とは対照的に、「コスパがいい」という評判も。

シシアの100gあたりの価格は約141円と安くはないですが、グレインフリー(穀物不使用)フードはシシアの2倍以上の価格で販売されているものが多く、品質と価格のバランスを考慮してシシアを購入している方も少なくありません。

穀物全般にアレルギーがなければグレインフリーは必須ではないので、お腹が弱い愛猫のためにフードの切り替えを検討している場合にはグレインフリーフードを試す前に、まずはシシアで様子を見てみるのもいいでしょう。

シシアキャットフードの口コミ・評判まとめ

シシアキャットフードの悪い口コミ・評判は「思っていたよりも食いつきが悪い」、「市販の国産フードと比べると高い」といった内容のレビューがあり、特に食いつきの悪さを指摘するレビューが多い傾向にありました。

その一方で、シシアキャットフードの良い口コミ・評判は「飼い主がびっくりするくらい食いつきがいい」、「安心して愛猫に食べさせられる」、「品質と価格のバランスが取れている」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、シシアからは猫の食の好みに合わせやすいようにたくさんの種類のキャットフードが販売されていることや、猫にとって必要のない人工添加物が一切使われていないことが関係していると考えられます。

口コミ・評判一覧
  • 食べない・食べなくなった
  • 価格が高い
  • 食いつきがいい
  • 原材料に安心感がある
  • 成分バランスがいい
  • コスパがいい

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シシアキャットフードの種類

シシアは総合栄養食のドライフードとウェットフード、一般食のウェットフードを販売しており、特に一般食のウェットフードの種類が豊富です。

ドライフード

シシアのドライフードは子猫用とシニア猫用が1種類ずつ、成猫用が9種類というラインナップになっています。

子猫用

子猫用ドライフード「キトン リッチイン チキン」は、育ち盛りでたくさんの栄養が必要な子猫に配慮して高タンパク・高脂質・高カロリーになっています。

成猫用

商品名 特徴
アダルト リッチイン チキン 一般的な運動量の成猫向けの成分バランス
アダルト リッチイン フィッシュ
アダルト リッチイン ラム
アダルト ハム
ヘアボール リッチイン チキン 毛玉の排出をサポートするために繊維質を豊富に配合
ステアライズド&ライト リッチイン チキン 避妊・去勢後の猫や肥満気味の猫に配慮して脂質・カロリーが控えめ
ステアライズド&ライト ハム
BIO オーガニック ステアライズド
BIO オーガニック メンテナンス 「アダルト」と比較するとタンパク質・脂質が控えめ

シシアの成猫用ドライフードは「アダルト リッチイン チキン」、「アダルト リッチイン フィッシュ」、「アダルト リッチイン ラム」、「アダルト ハム」、「ヘアボール リッチイン チキン」、「ステアライズド&ライト リッチイン チキン」、「ステアライズド&ライト ハム」、「BIO オーガニック ステアライズド」、「BIO オーガニック メンテナンス」の9種類です。

「アダルト~」という名前がついているドライフードの成分値はほとんど同じで、主原料として使われている肉原材料の種類が違うだけです。

成分バランスは一般的な運動量の成猫向けになっているので、特に肥満が気にならないようなら4種類のうちから愛猫の好きそうな風味を選ぶといいでしょう。

 

「ヘアボール リッチイン チキン」に関しては、毛玉の排出をサポートするために繊維質が豊富に配合されたドライフードです。

そして、「ステアライズド&ライト リッチイン チキン」、「ステアライズド&ライト ハム」、「BIO オーガニック ステアライズド」の3種類のドライフードは、ホルモンバランスが変わって太りやすくなる傾向のある避妊・去勢後の猫と、肥満気味でダイエットが必要な猫に配慮して脂質とカロリーが控えめになっています。

「BIO オーガニック メンテナンス」は、「アダルト~」と比較するとタンパク質と脂質が控えめですが、カロリーはどちらもあまり変わっていません。

なお、「BIO オーガニック」というシリーズは、95%以上を有機栽培で育てた原材料で仕上げたシリーズです。

シニア猫用

シシアのシニア猫用ドライフードは「シニア リッチイン チキン」の1種類だけで、成猫用ドライフードと比較するとタンパク質と各ミネラル含有量が控えめになっています。

ウェットフード|缶詰

タイプ(シリーズ) 特徴
ゼリー 全11種類の風味あり:「キトン ツナ&アロエ」、「ツナ」、「ツナ&アロエ」、「ツナ&キヌア」、「ツナ&エビ」、「ツナ&ハム」、「ツナ&ビーフフィレ」、「チキンフィレ」、「チキンフィレ&ハム」、「シニア チキンフィレ&アロエ」、「シニア ツナ&アロエ」
クッキングウォーター 全3種類の風味あり:「サーモン」、「ツナ&チキンフィレ&ライス」、「ツナ&ビーフフィレ&ライス」
フルーツ 全6種類の風味あり:「ツナ&キウイ」、「ツナ&パパイヤ」、「ツナ&マンゴー」、「ツナ&パイナップル」、「チキンフィレ&アップル」、「チキンフィレ&パイナップル」
マルチパック 全5種類の風味あり:「チキンフィレ」、「ツナ」、「ツナ&エビ」、「ツナ&パパイヤ」、「ツナ&パパイヤ&ビーフフィレ」
ナチュラルグレービー 全4種類の風味あり:「チキンフィレ&エビ」、「ツナ&サーモン」、「ツナ&シーブリーム(鯛)」、「ツナ&ピルチャード(真いわし)」

シシアの缶詰タイプのウェットフードには「ゼリー」、「クッキングウォーター」、「フルーツ」、「マルチパック」、「ナチュラルグレービー」という5つのシリーズに分かれています。

そして「ゼリー」は全11種類、「クッキングウォーター」は全3種類、「フルーツ」は全6種類、「マルチパック」は全5種類、「ナチュラルグレービー」は全4種類の風味を取り揃えています。

形状と風味が多くて愛猫の食の好みに合わせやすいのが魅力的ですが、どの商品もそれだけでは必要な栄養を十分に摂り入れられない一般食という点に注意してください。

そのため、主食にトッピングして与えたりおやつ代わりに与えることが前提の商品と捉えておきましょう。

ウェットフード|パウチ

タイプ(シリーズ) 特徴
BIO 種類は全3種類:「キトン チキン」、「ビーフ」、「ポーク」
スープ 全5種類の風味あり:「ツナ&イカ」、「ツナ&パパイヤ」、「ツナ&パンプキン」、「ピンクサーモン&キャロット」、「レッドサーモン&キャロット」
ナチュラル 全11種類の風味あり:「チキン&ビーフ」、「チキン&ムレット」、「チキンフィレ&シーバス」、「チキンフィレ&ハム」、「ツナ」、「ツナ&エビ」、「ツナ&サーディン」、「ツナ&サーモン」、「ツナ&シーブリーム」、「ツナ&チキンフィレ&エビ」、「ツナ&ハム」

パウチタイプのウェットフードは「BIO」、「スープ」、「ナチュラル」の3シリーズです。

「BIO」は毎日の主食として与えられる総合栄養食で、子猫用フードの”キトン チキン”と成猫用フードの”ビーフ”、”ポーク”の3種類というラインナップになっています。

「スープ」と「ナチュラル」は一般食で、「スープ」は全5種類、「ナチュラル」は全11種類の風味を取り揃えています。

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シシアキャットフードの総合評価

シシアキャットフードの原材料から安全性を評価

原材料一覧
乾燥チキン 28%、米、大麦、精製動物性油脂、ポテト蛋白、コーングルテン、乾燥ビートパルプ、 ビール酵母 1%、亜麻仁、エンドウ豆粉、ヒマワリオイル、フラクトオリゴ糖(FOS)1%、 チコリパルプ 1%、ピロリン酸ナトリウム、塩化カリウム、ユッカシジゲラ 0.1%、 乾燥芳香植物 0.03%(ブドウ、シトラス、クローブ、ウコン、ローズマリー)

※食物アレルギーの原因になりやすい原材料、品質が不明瞭な原材料は赤色で記載

ここからは、ドライフードの「アダルト リッチイン チキン」の原材料と成分をもとにして、シシアキャットフードの安全性を評価していきます!

肉原材料が主原料として使われたキャットフード

原材料の内容よりも価格の安さを重視したドライフードには肉食動物の猫が消化吸収するのが苦手な穀物が過剰に使われていますが、シシアの「アダルト リッチイン チキン」には乾燥チキンが主原料に使われています。

米、大麦、コーングルテンといった穀物が含まれていることから穀物全般にアレルギーのある猫には対応できないものの、人間の食品衛生管理システムであるHACCP(ハサップ)認証のキャットフードということから品質面で安心感があります。

 

もちろん、ガンやアレルギーの原因になる人工添加物が使われているのも評価できる要素の一つです。

ただ、“動物性油脂”には具体的に何の動物の油が使われているのか分からないことと、製造工程で人工の酸化防止剤が使われている可能性があることが不安要素と言えます。

製造工程は私たちには分からないので、最終的にメーカーをどこまで信頼できるかという問題になってきます。

シシアキャットフードの成分の評価

成分表
粗タンパク質 33.5%
粗脂質 17.0%
粗繊維 2.2%
粗灰分 5.9%
水分 10.0%
カルシウム 0.9%
リン 0.8%
マグネシウム 0.08%
ナトリウム 0.5%
カリウム 0.6%
オメガ6脂肪酸 3.00%
オメガ3脂肪酸 0.60%
カロリー
(100gあたり)
380kcal

原材料の次は、シシアキャットフード(アダルト リッチイン チキン)の成分を評価していきます。

猫の年齢に合わせて成分バランスを調整

シシアの「アダルト リッチイン チキン」のタンパク質は33.5%、脂質は17.0%、100gあたりのカロリーは約380kcalとなっており、一般的な運動量の成猫にはぴったりな成分バランスと言えます。

また、尿路結石ができにくいミネラルバランスは”カルシウム:リン:マグネシウム=1:0.8:0.08″と考えられていますが、「アダルト リッチイン チキン」の3つのミネラルバランスは”1:0.9:0.09″と理想的なバランスに近いです。

それだけでなく、皮膚・被毛の健康維持をサポートするオメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸のバランスも、最適と考えられている”5:1″となっているのも評価できる要素です。

 

それと、愛猫のフードを選ぶにあたって塩分量を気にする方も少なくありませんが、「アダルト リッチイン チキン」のナトリウム量は0.5%ということから塩分相当量は1.27gとなります。

一般的な総合栄養食のドライキャットフードの塩分相当量は100gあたり約0.8~1.3gくらいですし、健康な猫にとって高塩分食が血圧や内蔵に負担をかけるという根拠も乏しいので、シシアの塩分量に関してそこまで神経質にならなくても問題ないでしょう。

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シシアキャットフードの総合評価

最安値は?公式・楽天・Amazonで価格を調査

内容量 公式 楽天 Amazon
400g 629円 925円
1.6kg 2,260円 3,107円

シシアの価格を調査してみたところ、シシアは公式サイトそのものが作成されていませんでした。

そして、楽天市場とAmazonで「アダルト リッチイン チキン」の価格を調査した結果、400gサイズも1.6kgサイズも楽天が最安値でした!

シシアを店頭で販売しているペットショップやホームセンターは少ないので、シシアを買うなら販売状況も一緒に確認できる通販サイトを利用するのがお手軽です。

ネット通販ならわざわざ重い袋を持ち運ばなくて済みますし、送料無料となる販売店もありますからね。

シシアキャットフードの総合評価

項目 詳細
原材料 3/5点
成分 5/5点
安全性 4/5点
食いつき 4/5点
コスパ 3/5点
総合評価 Bランク
(S~Eの6段階評価)
価格/内容量 629円/400g
2,260円/1.6kg
(ドライフード)
対応年齢 全年齢対応
(種類により異なる)
原産国 ドライフード:イタリア
ウェットフード:タイ

当サイトのシシアキャットフードの総合評価はBランクです。

グルテンフリー・グレインフリーフードではありませんが、厳選された高品質な原材料が使われていることと、猫にとって必要のない人工添加物が一切使われていないことがは評価できます。

また、食いつきのよさを評価する口コミも多かったですし、穀物が使われている代わりに肉原材料を贅沢に使ったグレインフリーフードよりも価格が安いという強みもあります。

たとえ品質のいいフードを購入しても継続できなければ意味がないので、愛猫の餌代に月々いくらかけられるかをしっかりと考え、自分なりに価格と品質のバランスが取れていると思えるフードを購入するのが一番おすすめです。

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