ワイルドレシピ(キトン チキン)と猫1

猫にとって必要のない人工添加物が使われていないだけでなく、グレインフリー(穀物不使用)のレシピを採用しているニュートロのキャットフード「ワイルドレシピ」。

今回はワイルドレシピを愛猫に与えている方々の口コミ・評判を110件調査し、悪い口コミと良い口コミに分けて整理してみました!

また、ワイルドレシピを私の愛猫とお試しした感想や、原材料と成分をもとにしながら総合的な評価をしているので、ぜひあなたの愛猫のキャットフード選びの参考にしてみてください。

ワイルドレシピ(猫用)の悪い口コミ・評判

ワイルドレシピ(猫用)の悪い口コミ・評判は「期待していたけどあまり食べない」、「成分について気になる部分がある」、「消化不良を起こしてしまった」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、ワイルドレシピには食いつきをよくするための人工添加物が使われていないことや、成分表に記載されていないミネラルがあることが関係していると考えられます。

悪い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 食べない・食べなくなった(8件)
  • 大粒で食べづらそう(3件)
  • 成分バランスが気になる(2件)
  • 軟便・下痢気味になった(2件)
  • 吐く回数が増えた(1件)

という結果になっています。

食べない・食べなくなった

今回調査した110件の口コミ・評判のうち「食べない」、「食べなくなった」というレビューが8件ありました。

割合としては非常に少ないものの、一般的には人工の香料や調味料で味や香りを整えたフードの方が食いつきがいい傾向にあるため、愛猫がそういったフードを食べ慣れていると期待していたほど食いつきは良くないかもしれません。

こればかりは食べさせてみないことには分かりませんが、ワイルドレシピの成猫用フードは「チキン・白身魚・サーモン」といった3種類の風味を取り揃えており、愛猫の好みに合わせて選びやすいことは強みと言えます。

大粒で食べづらそう

次に多かった悪い口コミ・評判は、「ワイルドレシピは大粒で食べづらそう」というレビューです。

ただ、大粒で食べごたえがあるというレビューも見かけたので、大粒というのが一概に食べづらい要素というわけでもありません。

例えば、メインクーンやラグドールといった大型種なら食べづらいほどのサイズではないはずです。

 

その逆にシンガプーラなどの小型種にお試してみようとしているなら、場合によっては粒を砕いたりふやかして与えないといけないかもしれません。

なお、子猫用に関しては小粒になっていますし、子猫用のレビューを見る限りでも食べにくいという感想は見つからなかったので、固形物を食べ始めた子猫にも問題なく与えられるでしょう。

成分バランスが気になる

そのほかに見つかった悪い口コミ・評判は、「ワイルドレシピの成分バランスが気になる」といった内容のレビューで、ミネラルバランスを気にするレビューが特に印象的でした。

そこで気になって成分表を確認してみたのですが、公式サイトとパッケージにはマグネシウム含有量しか掲載されていませんでした。

ちなみに、キャットフードの理想的なミネラルバランスは【カルシウム:リン:マグネシウム=1:0.8:0.08】と考えられています。

それに対して、ワイルドレシピはカルシウムとリンの含有量が掲載されておらず、ミネラルバランスが分からないことが気がかりです。

軟便・下痢気味になった

悪い口コミ・評判の中には、「軟便・下痢気味になった」というレビューもありました。

原因として考えられるのは、餌の急な切り替え食物アレルギーです。

急な餌の切り替えは消化の負担になってしまうので、ワイルドレシピに慣れるまで一時的に軟便・下痢気味になる可能性があります。

 

また、食物アレルギーの場合は下痢や嘔吐といった消化不良に繋がります。

もしワイルドレシピで食物アレルギーを起こす場合には、肉原材料の種類が限定された商品を試してみてください。

吐く回数が増えた

ワイルドレシピに切り替えて吐く回数が増えるのも、軟便・下痢気味になる理由と同じです。

餌の急な切り替えが原因か食物アレルギーが原因かをしっかりと判断するために、餌の切り替えには最低でも1週間はかけることをおすすめします。

おすすめなのは1日1割ずつ新しいフードの割合を増やしていく方法で、これならちょうど10日で餌の切り替えが完了します。

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ニュートロ ワイルドレシピ(猫用)の総合評価

ワイルドレシピ(猫用)の良い口コミ・評判

ワイルドレシピ(猫用)の良い口コミ・評判は「食いつきがよくて満足している」、「飼い主にも分かるくらいの変化があった」、「安心して愛猫に食べさせられる」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、ワイルドレシピは良質な原材料そのものの香りで嗜好性が高められていることや、穀物不使用のグレインフリーのレシピを採用していることが関係していると考えられます。

良い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 食いつきがいい(72件)
  • 便の形・固さが変わった(11件)
  • 原材料に安心感がある(5件)
  • 毛並み・毛艶が変わった(3件)
  • お手頃な価格(2件)
  • 吐く回数が減った(1件)

という結果になっています。

食いつきがいい

今回調査した口コミ・評判のうちの7割近くが、「食いつきがいい」というレビューでした。

食いつきが悪いというレビュー件数との差は一目瞭然で、ワイルドレシピは良質な肉原材料そのものの香りで嗜好性が高められたフードと捉えていいでしょう。

愛猫が香料や調味料が使われていないフードを食べ慣れていない場合も、時間をかけてゆっくりと餌を切り替えれば気に入ってくれる可能性は高いと思います。

便の形・固さが変わった

次に多かった良い口コミ・評判は、「いい便が出るようになった」という内容のレビューです。

小麦グルテンや穀物全般にアレルギーのある猫は少なくありませんし、肉食動物の猫は穀物に含まれている炭水化物の消化吸収が苦手なので、穀物が過剰に使われているフードを食べると下痢や嘔吐といった消化不良の原因になります。

こういった事情もあり、穀物が主原料のドライフードからワイルドレシピに切り替えてからいい便が出るようになったと実感する方が多いようです。

原材料に安心感がある

そのほかに見つかった良い口コミ・評判は、「ワイルドレシピには安心できる原材料が使われている」というレビューです。

一部のキャットフードにはガンやアレルギーの原因になる人工添加物が使われていますが、ワイルドレシピには危険性のある人工添加物は使われていません。

また、肉類をはじめとした原材料にも厳しい品質基準が設けられていますし、穀物不使用のグレインフリーフードというのも強みですね。

それだけでなく、ワイルドレシピからはトレイタイプの主食用ウェットフードも販売されており、ドライフードにトッピングしたりそのまま与えることができます。

毛並み・毛艶が変わった

良い口コミ・評判の中には、「ワイルドレシピに切り替えたら毛並み・毛艶が良くなった気がする」というレビューもありました。

この理由は、毛並み・毛艶に関わる成分であるオメガ6脂肪酸とオメガ3脂肪酸が関係していると考えられます。

ただ、ワイルドレシピの2つの脂肪酸の数値を確認してみた限りでは理想的なバランスとは開きがあり、ワイルドレシピに切り替えたことが直接的な原因になったのかどうかは定かではありません。

なお、2つの脂肪酸の理想的なバランスは【オメガ6脂肪酸:オメガ3脂肪酸=5:1】と考えられているので、愛猫のフード選びの参考にしてみてください。

お手頃な価格

そのほかには、「お手頃な価格」というレビューも確認できました。

市販の激安品に比べれば高額なワイルドレシピですが、そのほかのグレインフリーの商品と比較した場合、ワイルドレシピは決して高くはありません。

価格差があるのは肉原材料の割合に違いがあるためだと思われますが、品質と価格のバランスを重視したい方にとっては手に取りやすいフードと言えるでしょう。

吐く回数が減った

ワイルドレシピに切り替えて吐く回数が減るのも、いい便が出るようになった理由と同じです。

もし穀物が使われたフードを与えている愛猫の下痢や嘔吐が気になるようなら、ワイルドレシピのようなグレインフリーフードをお試ししてみる価値はありますよ。

ワイルドレシピ(猫用)の口コミ・評判まとめ

ワイルドレシピ(猫用)の悪い口コミ・評判は「期待していたけどあまり食べない」、「成分について気になる部分がある」、「消化不良を起こしてしまった」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

その一方で、ワイルドレシピ(猫用)の良い口コミ・評判は「食いつきがよくて満足している」、「飼い主にも分かるくらいの変化があった」、「安心して愛猫に食べさせられる」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、ワイルドレシピは良質な原材料そのものの香りで嗜好性が高められていることや、穀物不使用のグレインフリーのレシピを採用していることが関係していると考えられます。

口コミ・評判一覧
  • 食べない・食べなくなった
  • 大粒で食べづらそう
  • 成分バランスが気になる
  • 軟便・下痢気味になった
  • 吐く回数が増えた
  • 食いつきがいい
  • 便の形・固さが変わった
  • 原材料に安心感がある
  • 毛並み・毛艶が変わった
  • お手頃な価格
  • 吐く回数が減った

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楽天市場で見る

愛猫と一緒にワイルドレシピをお試し!

ワイルドレシピ(キトン チキン)の表面

愛猫のレイちゃんと一緒にワイルドレシピを実際にお試ししてみました!

レイちゃんはまだ子猫ということもあり、「キトン チキン」を購入することにしました。

ワイルドレシピはアメリカ産のキャットフードですが、原材料や成分、給餌量などの説明は日本語で書かれているので英語が苦手な私でも安心です(笑)

ワイルドレシピ(キトン チキン)の裏面

今回購入した2.0kgサイズはちょうど1ヶ月くらいで食べ切れるくらいの量で、保存がしやすいようにジッパーが付いているのも嬉しいポイントと言えます。

ワイルドレシピへの完全切り替え後の実食動画も撮影したので、食いつきの参考にしてみてください。

キトンの粒の大きさは6mmくらいの小粒サイズなので、まだ固形物を食べ慣れていない子猫にも食べやすそうです。

ワイルドレシピ(キトン チキン)の粒の大きさ

レイちゃんの食いつきも抜群で、品質と価格と嗜好性の全てのバランスが取れたコスパのいいフードと感じました!

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ニュートロ ワイルドレシピ(猫用)の総合評価

ワイルドレシピ(猫用)の原材料の評価

原材料一覧
チキン(肉)、チキンミール、エンドウタンパク、エンドウマメ、鶏脂*、タピオカ、ビートパルプ、ポテトタンパク、フィッシュミール、サーモンミール、アルファルファミール、タンパク加水分解物、亜麻仁、ユッカ抽出物、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D3、E、コリン、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸)、ミネラル類(カリウム、クロライド、セレン、ナトリウム、マンガン、ヨウ素、亜鉛、鉄、銅)、アミノ酸類(タウリン、メチオニン)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物、クエン酸)*ミックストコフェロールで保存

※食物アレルギーの原因になりやすい原材料、品質が不明瞭な原材料、危険性のある原材料は赤色で記載

ここからは、ワイルドレシピ(猫用)の原材料の安全性を評価していきます!
(※表は「成猫用チキン」の原材料一覧です)

穀物不使用のグレインフリーフード

安全性に配慮してガンやアレルギーの原因になる人工添加物が使われていないこと、高品質な原材料が使われていること、穀物が一切使われていないグレインフリーフードという3つの要素を満たしたワイルドレシピ。

動物性タンパク質が豊富に含まれたワイルドレシピは猫本来の食生活に近く、人間目線ではなく猫目線で作られたキャットフードと捉えることができます。

ただ、使われている肉原材料の割合がはっきりと分からないこと、製造工程によってはガンの原因になる物質を作り出す”たんぱく加水分解物”が使われていることが不安要素で、製造工程に関してはメーカーをどこまで信頼できるかという問題になってきます。

なお、”ミール”という原材料を見て人間用の食肉としては出回らない肉骨粉(副産物)を連想する方もいるかもしれませんが、厳しい品質基準をクリアした原材料が使われているので安心してください。

ワイルドレシピ(猫用)の成分の評価

成分表
タンパク質 40.0%以上
脂質 18.0%以上
粗繊維 4.0%以下
灰分 10.0%以下
水分 10.0%以下
ビタミンE 150IU/kg以上
タウリン 0.18%以上
オメガ6脂肪酸 3.0%以上
オメガ3脂肪酸 0.3%以上
マグネシウム 0.12%
カロリー
(100gあたり)
約380kcal

原材料の次は、ワイルドレシピの成分を評価していきます。
(※表は「成猫用チキン」の成分値です)

タンパク質・脂質・カロリーのバランス

ワイルドレシピのドライフードのタンパク質は40~42%以上と非常に高く、肉食動物の猫にとって大切な栄養素である動物性タンパク質がたっぷりと含まれています。

また、ワイルドレシピのドライフードは100gあたりのカロリーが約380~390kcal、脂質が16~18%と高カロリー・高脂質になっているのも特徴です。

こういった成分バランス上、運動量が多い活発な猫や食が細くてたくさんの量が食べられない猫向けのフードと言えます。

その逆に、食欲旺盛で給餌量の調整が難しい猫用フードとしては向いていません。

カルシウム・リン・マグネシウムの含有量

口コミ・評判の項目でも触れましたが、ワイルドレシピの成分表にはマグネシウム含有量は0.12%と掲載されているものの、カルシウムとリンの含有量が掲載されていません。

3つのミネラルの理想的なバランスは【マグネシウム:リン:カルシウム=1:0.8:0.08】と考えられていますが、カルシウムとリンの含有量が分からないことには評価のしようがない・・・というのが率直な感想です。

ただ、マグネシウム含有量だけに注目した場合、一般的なドライフードよりも少し多めという印象を受けます。

子猫用(キトン)フードの成分の特徴

ワイルドレシピの子猫用(キトン)フードは、たくさんの栄養が必要な子猫に配慮して成猫用ドライフードよりも高タンパク・高脂質・高カロリーになっています。

なお、原材料の内容は成猫用やシニア猫用とほとんど変わりません。

シニア猫用フードの成分の特徴

ワイルドレシピのシニア猫用フードは、7歳以上のシニア猫向けに成分バランスが調整されています。

シニア猫用と言っても、タンパク質が42%と非常に高くなっているのが特徴的です。

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ニュートロ ワイルドレシピ(猫用)の総合評価

キャットフード「ワイルドレシピ」の給餌量

ワイルドレシピ(キトン チキン)と猫2

体重 給餌量
1kg 25g
2kg 35g
3kg 45g
4kg 55g
5kg 65g
6kg 75g
7kg 85g
8kg 90g
9kg 100g
10kg 110g

ワイルドレシピの「成猫用チキン」の給餌量は表の通りですが、実際には猫の体質や運動量によって適量は変わってきます。

そのため、餌を切り替えてからしばらくの間はこまめに体重を量って給餌量を調整するようにしましょう。

なお、子猫には「キトンチキン」を与えることをおすすめしますが、育ち盛りの子猫はたくさんの栄養が必要なので、生後半年くらいまでの間は愛猫にあげる量にあまり神経質になりすぎずに欲しがるだけ食べさせて大丈夫です。

また、シニア期に差し掛かる前の愛猫に「成猫用チキン」を与える場合には、成猫の給餌量から1~2割減らしたくらいの量を目安にしてみてください。

ワイルドレシピのお試しサンプルについて

公式サイトではお試しサンプルの無料配布や販売は行われていませんが、楽天市場では不定期で有料のお試しサンプルが販売されていることがあります。

1食分くらいの量だと物珍しさで何でも食べる猫もいますが、3~4食分くらいのお試しサンプルなら愛猫の好みの香り・味かどうかのざっくりとした判断はできるでしょう。

ただ、タイミングによってはお試しサンプルの取り扱いがないことや、開封してしばらく経った状態のフードを愛猫が食べてくれるかどうかの判断ができないのがネックです。

こういった理由もあり、できれば本商品を1袋購入して愛猫の食いつきと変化をじっくりと確認することをおすすめしています。

最安値は?楽天・Amazonで値段を調査!

内容量 楽天 Amazon
400g 766円 1,112円
1kg 1,578円 2,290円
2kg 3,034円 3,770円

楽天市場とAmazonでワイルドレシピの「成猫用チキン」の販売価格を調査してみたところ、500gサイズも1kgサイズも2kgサイズも楽天市場が最安値という結果になりました!

ペットショップやホームセンターでも取り扱っている店鋪は増えてきましたが、店頭では定価で販売されていることが多いですし、通販サイトは一定金額以上の購入で送料無料となる販売店もあるので、ワイルドレシピを購入するなら通販サイトで注文するのがおすすめです。

通販ならわざわざ重い袋を運ぶ手間も省けますしね。

ニュートロ ワイルドレシピ(猫用)の総合評価

項目 詳細
原材料 5/5点
成分 4/5点
安全性 4/5点
食いつき 5/5点
コスパ 3/5点
総合評価 Aランク
(S~Eの6段階評価)
価格/内容量 766円/400g
1,578円/1kg
3,034円/2kg
(ドライフード)
対応年齢 全年齢対応
(種類により異なる)
原産国 アメリカ
販売会社 マースジャパンリミテッド

当サイトのキャットフード「ワイルドレシピ」の総合評価はAランクです。

ミネラルバランスが分からないことと、タンパク加水分解物という原材料が気になるところですが、猫にとって必要のない人工添加物が一切使われていないグレインフリーフードということは評価できます。

また、「食いつきがいい」という口コミ・評判も多いですし、グレインフリーフードの中ではお手頃な値段で販売されていることも魅力です。

「愛猫に品質と価格のバランスが取れたコスパのいいフードを与えたい」と考えているなら、ぜひ一度お試ししてみてください。

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楽天市場で見る

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