ペット先進国ドイツのプレミアムキャットフード「WILDCAT(ワイルドキャット)」。

今回はワイルドキャットを愛猫に与えている方々の口コミ・評判を40件調査し、悪い口コミと良い口コミに分けてまとめてみました!

また、原材料と成分をもとに総合的な評価もしているので、ぜひあなたの愛猫のキャットフード選びの参考にしてみてください。

ワイルドキャット(猫用)の悪い口コミ・評判

口コミ内容 件数
食べない・食べなくなった 11件
値段が高い 2件

楽天市場とAmazonのレビュー、SNSでワイルドキャットの口コミを調査してみたところ、「食べない・食べなくなった」、「値段が高い」といった内容の悪評を確認できました。

順番に見ていきましょう。

食べない・食べなくなった

悪い口コミで一番多かったのは「食べない」、「食べなくなった」といった食いつきの悪さを指摘する悪評です。

一般的には人工の香料や調味料で風味を整えているフードの方が嗜好性が高い傾向にあるため、ワイルドキャットのように天然の原材料そのものの香りで風味を整えているフードを食べ慣れていない猫の場合、餌の切り替えに苦労するかもしれません。

ただ、ワイルドキャットからは主原料が違う6種類のドライフードが販売されており、愛猫の食の好みに合わせやすいのはメリットと言えます。

値段が高い

そのほかには、「ワイルドキャットは値段が高い」といった内容の悪評も見つかりました。

ワイルドキャットは肉原材料が贅沢に使われたグレインフリー(穀物不使用)フードということもあり、100gあたりの値段は約360円と安くはありません。

いくら品質のいいフードを愛猫に与えたいからといって継続できなければあまり意味がないので、現実的に継続購入できるかどうかという点まで考慮して購入を検討することをおすすめします。

ワイルドキャット(猫用)の良い口コミ・評判

口コミ内容 件数
食いつきがいい 20件
原材料に安心感がある 7件

良い口コミに関しては「食いつきがいい」、「原材料に安心感がある」といった内容の評判が見つかりました!

食いつきがいい

今回調査した口コミの中で一番多かったのは、食いつきのよさを評価する口コミでした。

とは言え、食いつきの悪さを指摘する悪評が11件、食いつきのよさを評価する口コミが20件という比率を踏まえると、ワイルドキャットは一般的なキャットフードよりも嗜好性が低めという印象を受けます。

ワイルドキャットからは馬肉が主原料のバドラ、ウサギ肉が主原料のカルーといった癖の強い風味も販売されているので、はじめは魚が主原料のアンドラや鶏肉が主原料のエトーシャあたりからお試しした方が無難かもしれません。

原材料に安心感がある

「ワイルドキャットは原材料に安心感がある」、といった内容の口コミも確認できました。

市販の激安フードや一部のプレミアムフードにはガンやアレルギーの原因になる人工の酸化防止剤や着色料が使われていますが、ワイルドキャットは安全性を優先してそれらの人工添加物を一切使っていません。

人工の酸化防止剤は天然由来のものより効果が強力というメリットがあるものの、猫は食べ物の見た目ではなく香りで良し悪しを判断しているので、猫目線で考えれば危険性のある着色料を使ってまで色味を付ける意味がないです。

猫の体に負担を与える人工添加物が使われたフードをジャンクフードと仮定するなら、ワイルドキャットは猫の健康に配慮されたナチュラルフードと捉えることができますね。

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キャットフード「ワイルドキャット」の種類

ワイルドキャットからは6種類のドライフードが販売されており、どの商品も成猫向けに成分バランスが調整された総合栄養食です。

また、肉原材料の割合が多いこともあってか全体的に高タンパク・高カロリーな商品が多く、中にはタンパク質量が40%を超える商品もあります。

アンドラ

アンドラは魚が主原料のグレインフリーフードでタンパク質は40%、脂質は20%、100gあたりのカロリーは約398kcalと、高タンパク・高脂質・高カロリーな成分バランスになっています。

アンドラには魚以外の肉原材料が使われていないため、穀物だけでなく鶏肉や牛肉といった特定の肉原材料にアレルギーのある猫にも対応できます。

バドラ

バドラは馬肉が主原料のグレインフリーフードでタンパク質は32%、脂質は15.5%、100gあたりのカロリーは約371kcalと、ワイルドキャットの中ではヘルシーな成分バランスになっています。

こういった成分バランス上、室内飼いで運動量が少ない猫におすすめです。

チーター

チーターは鹿肉が主原料のグレインフリーフードでタンパク質は47%、脂質は18%、100gあたりのカロリーは約395kcalと、非常に高タンパクなドライフードとなっています。

高タンパクで低炭水化物のフードは消化吸収率が高いので、お腹が弱い愛猫にも与えやすいです。

エトーシャ

エトーシャは鶏肉が主原料のグレインフリーフードでタンパク質は53%、脂質は24%、100gあたりのカロリーは約430kcalとなっています。

ワイルドキャットの中で最も高タンパク・高脂質・高カロリーなエトーシャは、食が細くてお腹が弱い成猫や運動量が多い活発な成猫向けの成分バランスと言えますね。

カルー

カルーはウサギ肉が主原料のグレインフリーでタンパク質は43%、脂質は18%、100gあたりのカロリーは約390kcalと、チーターに近い成分バランスになっています。

ラニ

ラニはキジ肉が主原料に使われたグレインフリーフードでタンパク質は31%、脂質は15.5%、100gあたりのカロリーは約375kcalと、パドラに近い成分バランスです。

そのため、運動量が少ない愛猫には食の好みに合わせてバドラ、ラニのどちらかを選んであげるといいでしょう。

ワイルドキャット(猫用)の原材料の評価

ここからは、ワイルドキャットのバドラの原材料を評価していきます!

原材料一覧を見る
ワイルドキャット(猫用)の原材料一覧

食物アレルギーに配慮されたドライフード

危険性のある人工添加物が使われていないこと、厳選した高品質な原材料が使われていること、穀物が一切使われていないグレインフリーフードという3つの要素を満たしたワイルドキャット。

また、バドラは肉原材料の種類が馬肉だけに限定されているため、魚アレルギーや鶏肉アレルギーの猫にも対応できます。

それと、グレインフリーフードの中には肉原材料の割合が掲載されておらず、イモ類や豆類を使ってかさ増ししている商品もありますが、ワイルドキャットは肉原材料の割合が明記されているので安心感がありますね。

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ワイルドキャット(猫用)の成分の評価

原材料の次は、ワイルドキャット(バドラ)の成分を評価していきます。

成分表を見る
ワイルドキャット(猫用)の成分表

タンパク質・脂質・カロリーのバランス

種類の項目でも触れた通り、バドラのタンパク質は32%、脂質は15.5%、100gあたりのカロリーは約371kcalと、運動量が控えめで消費カロリーが少ない室内飼いの猫向けの成分バランスになっています。

運動量が多くて活発な猫や、食が細くてたくさんの量を食べられない猫にはバドラよりも高タンパク・高脂質・高カロリーなチーターやエトーシャ、カルーやアンドラを選んであげるといいでしょう。

マグネシウム・リン・カルシウム含有量

バドラのマグネシウム含有量は0.1%、リン含有量は1.77%、カルシウム含有量は2.86%と、一般的な総合栄養食のドライフードに比べてリンとカルシウムの含有量がかなり多くなっています。

これはバドラに限った話ではなく、ワイルドキャットのキャットフードは全体的にリンとカルシウムの含有量が多いです。

なお、尿路結石ができにくいミネラルバランスは「カルシウム:リン:マグネシウム=1:0.8:0.08」と考えられています。

それに対して、バドラのミネラルバランスは「1:0.6:0.03」と、カルシウムに対してマグネシウムの割合がかなり少ないのが気になるところです。

キャットフード「ワイルドキャット」の総合評価

項目 得点
原材料 ★★★★★
成分 ★★★★☆
安全性 ★★★★★
食いつき ★★☆☆☆
コスパ ★☆☆☆☆
総合評価 ★★★☆☆
(3.4点)

ワイルドキャットは穀物不使用のグレインフリーフードというだけでなく、特定の肉原材料にアレルギーのある猫向けの商品まで取り揃えていることから原材料の評価は満点としました!

ただ、ミネラルがややアンバランスなことを踏まえて成分の評価は4点としています。

そして、安全性の評価はガンやアレルギーの原因になる人工添加物が使われていないことから満点に。

食いつきの評価は調査した口コミの比率をもとに2点とし、コスパの評価は100gあたり約360円という価格を考慮して1点としました。

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内容量 公式 楽天 Amazon
500g 1,800円

公式サイトと楽天市場、Amazonでワイルドキャットの価格を調査してみたところ、公式サイトでは販売されておらず、楽天もAmazonも同じ価格で販売されていました。
(※公式サイトには定価だけが掲載されており、公式サイトで直接購入することはできません)

ワイルドキャットは取扱店が少ないプレミアムフードなので、ワイルドキャットを買うなら販売状況を確認できる通販サイトを利用するのがお手軽です。

ネット通販ならわざわざ重い袋を持ち運ばなくて済みますし、送料無料となる販売店もありますからね。

 

ミネラルがややアンバランスなのが気になるワイルドキャットですが、猫の体に負担をかける人工添加物が一切使われておらず、肉原材料が贅沢に使われたグレインフリーフードという点が大きな魅力です。

もし愛猫の体に配慮して高品質なフードを与えたいと考えているなら、一度お試ししてみる価値はあるでしょう。

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