ショックを受ける猫

キャットフード「ワイルドキャット」の成分や価格・口コミを徹底検証!

ワイルドキャットは、ペット先進国として知られるドイツの【HEALTHFOOD24】というメーカーが作っているキャットフードです。

ドイツのペットフードは、人間が食べても問題ないレベルのヒューマングレードでの製造が徹底されており、HEALTHFOOD24はドイツで人気ナンバー1にも選ばれたことのあるメーカーなんですよ♪

ワイルドキャットの特徴

ワイルドキャットはグレインフリー(穀物不使用)グルテンフリー(小麦不使用)のキャットフードで、低炭水化物の代わりに猫本来の食生活に合った肉や魚が豊富に使われています。

野菜や果物、ハーブ類といった植物性原材料も使われていますが、これは肉や魚だけでは摂ることができない栄養を確保するためです。

また、猫の身体に悪影響を及ぼす可能性のある着色料や保存料といった人工添加物も使われておらず、酸化防止剤にはミックストコフェロールとローズマリー抽出物という天然のものが使われています。

愛猫の好みや体質に合わせられる

愛猫の健康を気遣ってグレインフリーのキャットフードを探している方は多いと思いますが、様々なグレインフリーのキャットフードを試してみたけど、食いつきが悪かったり愛猫の身体には合わなかったという方も多いのではないでしょうか?

ワイルドキャットは現在5種類のドライフードが日本で販売されており、それぞれでメインとなる原材料が異なります。

キジ肉やカモ肉、ウサギ肉といったキャットフードには珍しい肉を使っているものもあり、愛猫の好みに合わせて商品を選ぶことができますよ♪

 

また、メインの原材料を商品によって変えているのは、タンパク質の種類を限定しておくことでアレルギーを起こしている原材料を特定しやすくするためとのこと。

穀物アレルギー以外の食物アレルギーを持っている猫もいるので、ワイルドキャットを食べて万が一アレルギー反応が出た時に、飼い主がアレルギーの原因を特定しやすいのはありがたいですよね!

FEDIAFの栄養基準を満たしたキャットフード

日本のペットフード公正取引委員会はアメリカのAAFCO(米国飼料検査官協会)の栄養基準を基にしているため、厳密に言えばワイルドキャットは日本では総合栄養食とは呼べません。

しかし、ヨーロッパではFEDIAF(欧州ペットフード工業会連合)の栄養基準を基にしてキャットフードが作られており、ワイルドキャットはFEDIAFの栄養基準を満たしたキャットフード!

 

つまり、ヨーロッパの基準で総合栄養食に当たるキャットフードということになります。

そのため、愛猫に主食として毎日食べさせて問題ありません。

ワイルドキャットの原材料と成分

日本で販売されているワイルドキャット(ドライフード)の、原材料と成分はこちらです。

アンドラ(魚)

商品名称 ワイルドキャット
アンドラ・アダルト
原材料 マス13.5%、乾燥白身魚13.5%(サバ・オヒョウ・タラ)、乾燥ニシン11%、乾燥サーモン11%、白身魚11%(ポラック、ハドック、リング)、サーモン11%、サーモンオイル7%、サツマイモ5.5%、ジャガイモ、ミネラル(亜鉛、鉄、マンガン、銅、カルシウム、セレン)、ビタミン(A、D3、E)、カボチャ、魚スープ1%、フェンネル、パースニップ、キクイモ、乾燥エビ1%、イヌハッカ、ホウレン草、ブラックベリー、ラズベリー、ブルーベリー、黒スグリ、エルダーベリー、チョークベリー、乾燥ケルプ、海藻、スピルリナ、サジー、マンナンオリゴ糖(プレバイオティクス)、フラクトオリゴ糖(プレバイオティクス)、ビート根、パセリ、タイム、オレガノ、マジョラム、セージ
成分 粗タンパク質 40.0%
粗脂肪 20.0%
粗繊維 1.5%
粗灰分 13.5%
水分 7.0%
カロリー
(100gあたり)
約373kcal

バトラ(馬)

商品名称 ワイルドキャット
バトラ・アダルト
原材料 馬肉29.5%、乾燥馬肉25.5%、サツマイモ19%、馬脂肪、カボチャ7.3%、フェンネル、パースニップ、Immutop®(キクイモ濃縮物)、イヌハッカ、ビタミン、ホウレン草、ミネラル、タイム、マジョラム、オレガノ、パセリ、セージ、ブラックベリー、ラズベリー、ブルーベリー、黒スグリ、エルダーベリー、チョークベリー、亜麻仁、海塩、ビート根、マンナンオリゴ糖(プレバイオティクス)、フラクトオリゴ糖(プレバイオティクス)、イラクサ、サンザシ、高麗人参、タンポポ
成分 粗タンパク質 32.0%
粗脂肪 15.5%
粗繊維 2.0%
粗灰分 10.5%
水分 7.0%
カロリー
(100gあたり)
約359kcal

エトーシャ(チキン)

商品名称 ワイルドキャット
エトーシャ・アダルト
原材料 乾燥鶏肉70.5%、鶏肉8.5%、鶏脂肪、亜麻仁、チキンストック、フェンネル、Immutop®(キクイモ濃縮物)、ミネラル、ブラックベリー、ラズベリー、ブルーベリー、黒スグリ、エルダーベリー、チョークベリー、海塩、乾燥クランベリー、マンナンオリゴ糖(プレバイオティクス)、フラクトオリゴ糖(プレバイオティクス)、グレープシード抽出物、タイム、マジョラム、オレガノ、パセリ、セージ
成分 粗タンパク質 51.0%
粗脂肪 24.0%
粗繊維 2.0%
粗灰分 12.5%
水分 7.0%
カロリー
(100gあたり)
約395kcal

カルー(ウサギ)

商品名称 ワイルドキャット
カルー・アダルト
原材料 乾燥ウサギ肉25.5%、乾燥ターキー13%、乾燥鶏肉12%、乾燥サーモン、ウサギ肉、鶏脂肪、チキンレバー、ビール酵母、サーモンオイル、Immutop®(キクイモ濃縮物)、イヌハッカ、トマトピューレ、タイム、マジョラム、オレガノ、パセリ、セージ、スイートグラス、塩、ビタミン、ミネラル
成分 粗タンパク質 43.0%
粗脂肪 18.0%
粗繊維 3.0%
粗灰分 12.0%
水分 8.0%
カロリー
(100gあたり)
約366kcal

ラニ(キジ・カモ)

商品名称 ワイルドキャット
ラニ・アダルト
原材料 キジ肉32.5%、乾燥カモ肉26%、サツマイモ14.8%、カモ脂肪、カボチャ5.6%、ポテトスターチ、ダックグレービー、フェンネル、パースニップ、Immutop®(キクイモ濃縮物)、イヌハッカ、ホウレン草、ミネラル、タイム、マジョラム、オレガノ、パセリ、セージ、ブラックベリー、ラズベリー、ブルーベリー、黒スグリ、エルダーベリー、チョークベリー、亜麻仁、海塩、ビート根、マンナンオリゴ糖(プレバイオティクス)、フラクトオリゴ糖(プレバイオティクス)、イラクサ、サンザシ、高麗人参、タンポポ
成分 粗タンパク質 31.0%
粗脂肪 15.5%
粗繊維 1.5%
粗灰分 12.0%
水分 7.0%
カロリー
(100gあたり)
約356kcal

賞味期限について

餌をねだる猫

ワイルドキャットはエトキシキン、BHA、BHTといった発がん性のある酸化防止剤を使っておらず、ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物といった天然の酸化防止剤を使っています。

保存状態にも左右されますが、天然の原料を使っていることもあり、開封後の酸化スピードは早いです。

そういった理由上、開封後は1ヶ月程度で使い切るようにと書かれています。

販売価格

現時点で5種類のドライキャットフードが販売されているワイルドキャットですが、販売価格は一律で1袋1,800円となっています。

1袋あたりの内容量が500gということで、ホームセンターなどで売られているキャットフードに比べると高額です。

と言っても、品質にこだわったグレインフリーのキャットフードはどれも価格が高めなので、原材料が気に入れば後はお財布との相談ですね(笑)

購入の検討ポイント

ワイルドキャットのキャットフードを購入するにあたっての、メリットとデメリットを簡単にまとめてみました!

メリット

  • FEDIAFの栄養基準を満たしたグレインフリーのキャットフード
  • 愛猫の好みに合わせて商品を選べる
  • アレルギー対応がしやすい

やはり愛猫の健康を気遣うのであれば、厳しい栄養基準を満たしたグレインフリーのキャットフードというのが前提条件になってくると思います。

それに加えて、ワイルドキャットは5種類の商品が販売されているため、愛猫の好みに合わせたり、アレルギー対応がしやすいのがメリットです。

デメリット

  • 価格が高い
  • 全年齢対応ではない
  • 国産のキャットフードではない

販売価格が高いことは既に説明しましたが、500gで1,800円という価格から1gあたりの価格を割り出すと3.6円。

同じくFEDIAFの栄養基準をクリアしたキャットフードとして、カナガンやシンプリーが有名ですが、これらの1gあたりの販売価格が2.4円ということを考えると、単純計算で1.5倍の餌代がかかるということになります。
(※実際には給与量が変わってくるため、綺麗に1.5倍の差にはなりません)

 

それと、すべての商品に【アダルト】と書かれている通り、ワイルドキャットは全年齢に対応したキャットフードではなく、成猫用のキャットフードです。

その他にデメリットを挙げるとすれば、ワイルドキャットはドイツのペットフードメーカーの商品で、イギリスの工場でドライフードが作られていることから、国産のキャットフードを選びたいというこだわりがある方には当然おすすめできません。

主要成分の比較

ワイルドキャットを購入したいと考えている方向けに、主要成分の比較表を作成してみました!

香りと味(原材料)で選ぶのもいいですが、タンパク質の量や脂質の量・カロリーを気にしている場合には参考になると思います。

タンパク質の比較
ラニ 31.0%
バトラ 32.0%
アンドラ 40.0%
カルー 43.0%
エトーシャ 51.0%
粗脂肪の比較
バトラ 15.5%
ラニ 15.5%
カルー 18.0%
アンドラ 20.0%
エトーシャ 24.0%
カロリーの比較
ラニ 約356kcal
バトラ 約359kcal
カルー 約366kacl
アンドラ 約373kcal
エトーシャ 約395kcal

ワイルドキャットのドライフードの中で、最も高タンパク質&高脂質&高カロリーなのはエトーシャ。

痩せ気味の猫には向いていますが、その逆に肥満気味の猫には別の商品を選んだ方がいいでしょう。

 

その逆に、低タンパク質&低脂質&低カロリーなのはラニとカルー。

原材料を見て特に食物アレルギーが無さそうであれば、肥満気味の猫にはこのどちらかを試してみるのがいいですね♪

口コミ・評判

ワイルドキャットの口コミや評判はこちら!

馬肉が好きで購入

愛猫が馬肉のフリーズドライおやつが大好きだったため、バドラを見つけた瞬間に購入しました!

私の読み通り、愛猫の食いつきは非常に良く、すごく喜んでご飯の度に完食してしまいます。

原材料が素晴らしい!

原材料が素晴らしいと思い購入しました。

試しに一粒食べてみましたが、人間が食べても美味しいと思えるクオリティで、ワイルドキャットに餌を変えてからは毛艶も良くなったような気がします。

バドラは食べたのですが・・・

バドラは食べたので今度はラニを購入して与えてみましたが、残念ながら全く食べてくれません。

ワイルドキャットは他にもまだ3種類の商品があるので、どれかにはヒットするかもと期待してまた別の商品を購入してみます。

購入時の補足事項

餌をねだる猫

楽天市場をはじめとした様々なショップで販売価格を確認してみましたが、ワイルドキャットはどのショップでも販売価格は変わりませんでした。

また、現時点ではAmazonでは販売されていません。

定期購入コースもありませんし、まとめ買いでお得に買えるワケでもないですが、たまのおねだり(tama)というショップであれば、初回送料が無料になります。

 

高額な部類のキャットフードではありますが、1袋あたりの内容量は500gとお試しするには丁度いいくらいの量なので、高品質のグレインフリーキャットフードを探しているなら、試してみるのもアリだと思いますよ♪

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ワイルドキャット(Wild Cat)|プレミアムキャットフード専門店「たまのおねだり(tama)」