猫の消化不良の原因になりにくい原材料が使われた高タンパクなキャットフード「WYSONG(ワイソン)」。

今回はそんなワイソンを愛猫に与えている方々の口コミ・評判を132件調査し、悪い口コミと良い口コミに分けて整理してみました!

また、原材料と成分をもとに総合的な評価もしているので、ぜひあなたの愛猫のキャットフード選びの参考にしてみてください。

ワイソン(猫用)の悪い口コミ・評判

ワイソン(猫用)の悪い口コミ・評判は「レビューに書かれているほど食いつきはよくない」、「市販の国産フードに比べるとかなり高い」、「消化不良を起こしてしまった」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、ワイソンには食いつきをよくするための人工の香料や調味料が使われていないことに加えて、厳選された高品質な原材料が使われていることが関係していると考えられます。

悪い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 食べない・食べなくなった(15件)
  • 値段が高い(11件)
  • 軟便・下痢気味になった(2件)

という結果になっています。

食べない・食べなくなった

ワイソンの悪い口コミ・評判で一番多かったのが「食べない」、「食べなくなった」といったような食いつきの悪さを指摘するレビューでした。

一般的には人工の香料や調味料で風味が整えられているフードの方が嗜好性が高い傾向にありますが、ワイソンは天然由来の原材料そのものの香りで風味が整えられています。

そのため、人工の香料や調味料が使われているフードを食べ慣れている猫にとっては、ワイソンの香りにそれほど魅力を感じないのかもしれません。

値段が高い

次に多かった悪い口コミ・評判は、「ワイソンは値段が高い」といった内容のレビューです。

ワイソンには良質な肉原材料が主原料として使われているだけでなく、猫にとって必要のない人工添加物が一切使われていないこともあり、100gあたりの値段は約240円と安くはありません。

いくら品質のいいフードを愛猫に与えたいからと言って継続できなければ意味がないので、現実的に継続して購入できる値段かどうかということまで考慮してからお試しすることをおすすめします。

軟便・下痢気味になった

そのほかには、「軟便・下痢気味になった」というレビューも確認できました。

軟便・下痢の理由として考えられるのは、餌の急な切り替えや食物アレルギーです。

まず、餌の急な切り替えは消化の負担になってしまうので、ワイソンに慣れるまで一時的に軟便・下痢をする可能性があります。

 

次の食物アレルギーに関してですが、ワイソンには猫の消化不良の原因になりにくい原材料が使われているものの、穀物(玄米やオーツ麦)が使われているため、穀物全般にアレルギーのある猫には対応できません。

また、猫によっては特定の肉原材料や豆類・イモ類にアレルギーを起こすこともあります。

食物アレルギーの原因は食べさせてみないことには判断しづらいので、ワイソンがダメなら次は穀物不使用のグレインフリーフードを試し、それでもダメなら次は肉原材料の種類が限定されたフードを・・・といったように、地道に原因を特定していくことになります。

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キャットフード「ワイソン」の総合評価

ワイソン(猫用)の良い口コミ・評判

ワイソン(猫用)の良い口コミ・評判は「食いつきがよくて満足している」、「安心して愛猫に食べさせられる」、「飼い主にも分かるくらいの変化があった」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、ワイソンは天然由来の原材料の香りでしっかりと嗜好性が高められていることや、猫にとって必要のない人工添加物が一切使われていないことが関係していると考えられます。

良い口コミ・評判の内容別の件数は、

  • 食いつきがいい(66件)
  • 原材料に安心感がある(28件)
  • 便の形・固さが変わった(9件)
  • 吐く回数が減った(1件)

という結果になっています。

食いつきがいい

今回調査した132件の口コミ・評判のうち、5割が「食いつきがいい」というレビューでした。

食いつきの悪さを指摘するレビューが15件、食いつきのよさを評価するレビューが66件という比率を踏まえても、ワイソンの嗜好性は一般的なキャットフードよりもワンランク上と捉えてよさそうですね。

食いつきに関してデメリットを挙げるとすれば、人工の香料や調味料が使われていないことに加えて、風味の種類が限定されていて食にこだわりのあるグルメな猫には対応しづらいことです。

原材料に安心感がある

次に多かった口コミ・評判が、「ワイソンは原材料に安心感がある」といった内容のレビューです。

一部のキャットフードにはガンやアレルギーの原因になる人工の酸化防止剤や着色料が使われていますが、ワイソンは安全性に配慮してそれらの人工添加物を使っていません。

そもそもの問題として、猫は食べ物の見た目ではなく香りで良し悪しを判断しているので、猫の立場になって考えれば着色料を使ってまで色味をつける意味はないです。

 

また、人工の酸化防止剤に関しては天然由来のものより効果が強力というメリットもあるものの、長期的に食べさせ続けて絶対に悪影響が出ないという保証もないので、安全性最優先でフードを選びたいと考えている愛猫家からは敬遠されがちな傾向があります。

それに対して、猫にとって必要のない人工添加物が一切使われていないワイソンは、人間目線ではなく猫目線で作られたキャットフードと捉えることができますね。

便の形・固さが変わった

そのほかに見つかった良い口コミ・評判は、「ワイソンに切り替えてからいい便が出るようになった」というレビューです。

ワイソンには消化不良の原因になりにくい原材料が使われているので、穀物が過剰に使われたフードから切り替えるだけで飼い主にも分かるくらい便の固さや形が変わる可能性はあります。

また、ワイソンには繊維質も豊富に含まれているため、便秘気味の愛猫の毎日のスッキリをサポートしたいという場合にも試してみる価値はあるでしょう。

吐く回数が減った

ワイソンに切り替えて吐く回数が減るのも、いい便が出るようになった理由と同じです。

なお、穀物全般にアレルギーのない猫にとってはグレインフリーは必須ではありません。

食に敏感でお腹の弱い愛猫のフードの切り替えを検討している場合、まずはワイソンのように肉原材料が主原料として使われている商品から試して様子を見てみるのもおすすめです。

ワイソン(猫用)の口コミ・評判まとめ

ワイソン(猫用)の悪い口コミ・評判は「レビューに書かれているほど食いつきはよくない」、「市販の国産フードに比べるとかなり高い」、「消化不良を起こしてしまった」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

その一方で、ワイソン(猫用)の良い口コミ・評判は「食いつきがよくて満足している」、「安心して愛猫に食べさせられる」、「飼い主にも分かるくらいの変化があった」といった内容のレビューが多い傾向にありました。

このような内容のレビューが目立った理由は、ワイソンは天然由来の原材料の香りでしっかりと嗜好性が高められていることや、猫にとって必要のない人工添加物が一切使われていないことが関係していると考えられます。

口コミ・評判一覧
  • 食べない・食べなくなった
  • 値段が高い
  • 軟便・下痢気味になった
  • 食いつきがいい
  • 原材料に安心感がある
  • 便の形・固さが変わった
  • 吐く回数が減った

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ワイソン(猫用)の原材料の評価

原材料一覧
チキンミール、チキン、ターキーミール、玄米、えんどう豆、ポテトプロテイン、鶏脂(ミックストコフェロールで保存)、亜麻仁、ビートパルプ、ナチュラルフレーバー、ゴマ、モンモリロナイトクレイ、カニミール、乾燥ホエイプロテイン、塩、タウリン、炭酸カルシウム、トマトポマス、プロピオン酸カルシウム(保存料)、鶏軟骨、塩化コリン、オーガニック大麦若葉パウダー、ブルーベリーパウダー、乾燥ケルプ、乾燥ヨーグルト、イーストエキス、クエン酸、乾燥ケール、乾燥ほうれん草、乾燥にんじん、アップルファイバー、フィッシュオイル、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリーエキス)、イヌリン、イーストカルチャー、ミネラル類(塩化カリウム、キレート亜鉛、硫酸亜鉛、硫酸鉄、キレート鉄、硫酸銅、キレート銅、硫酸マンガン、キレートマンガン、亜セレン酸ナトリウム、ヨウ素酸カルシウム)、ビタミン類(アスコルビン酸/ビタミンC、ビタミンE、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、ビタミンA、チアミン硝酸塩、塩酸ピリドキシン、リボフラビン、ビタミンD3、ビオチン、ビタミンB12、葉酸)、プロバイオティクス類(乾燥アスペルギルス-オリーゼ発酵エキス、乾燥エンテロコッカス-フェシウム発酵物、乾燥ラクトバチルス-カゼイ発酵物、乾燥ラクトバチルス-アシドフィルス発酵物、乾燥バチルス-サブティリス発酵エキス、乾燥ラクトバチルス‐プランタルム発酵物、乾燥ラクトバチルス-ラクティス発酵物)、ペッパー

ここからは、ワイソン(猫用)の原材料を評価していきます!
(※表は「バイタリティ」の原材料一覧です)

良質な鶏肉が主原料のドライキャットフード

まずはじめに言えるのは、ワイソンは良質な鶏肉が主原料として使われているドライキャットフードということです。

安さ重視のドライフードにはコストを抑えるために穀物が主原料として使われていますが、肉食動物の猫は穀物に含まれている炭水化物の消化吸収が苦手で、高炭水化物のフードは下痢や嘔吐の原因になるという問題があります。

また、口コミ・評判の項目で説明したように、一部のキャットフードにはガンやアレルギーの原因になる人工の酸化防止剤や着色料が使われていますが、ワイソンは安全性に配慮してそれらの人工添加物を使っていないのも特徴です。

穀物全般にアレルギーのある猫には対応できないものの、愛猫に特にこれといったアレルギーがないなら十分おすすめできる内容のキャットフードです。

ワイソン(猫用)の成分の評価

成分表
粗タンパク質 42%以上
粗脂質 17%以上
粗繊維質 5.5%以下
粗灰分 10%以下
水分 10%以下
タウリン 0.20%以上
カルシウム 2.2%以上
リン 1.4%以上
マグネシウム 0.10%
オメガ6脂肪酸 2.8%以上
オメガ3脂肪酸 0.7%以上
カロリー
(100gあたり)
355kcal

原材料の次は、ワイソン(猫用)の成分を評価していきます。
(※表は「バイタリティ」の成分値です)

室内飼いの猫向きの成分バランス

ワイソンの「バイタリティ」のタンパク質は42%、脂質は17%、100gあたりのカロリーは355kcalと、タンパク質をたっぷりと含みつつ脂質とカロリーはやや控えめになっています。

ワイソンからは5種類のキャットフードが販売されていますが、そのほかの種類も3つの成分バランスの傾向は同じで、脂質とカロリーが控えめなワイソンは運動量が控えめな室内飼いの猫向きと言えます。

その逆に、運動量が多い活発な猫や食が細くてたくさんの量が食べられない猫用としておすすめ度が下がります。

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キャットフード「ワイソン」の総合評価

最安値は?公式・楽天・Amazonで価格を調査

内容量 公式 楽天 Amazon
500g 2,167円
2.27kg 5,482円
9.08kg 19,737円

ワイソンの公式サイトと楽天市場、Amazonで「バイタリティ」の販売価格を調査してみたところ、公式サイトからは直接購入することができず、楽天とAmazonの最安値は同じという結果になりました!
(※Amazonでは500gサイズと9.08kgサイズは販売されていませんでした)

ワイソンは取扱店が少ないプレミアムフードなので、ワイソンをお試しするなら販売状況を確認できる通販サイトを利用するのがお手軽です。

ネット通販ならわざわざ重い袋を持ち運ばなくて済みますし、送料無料となる販売店もありますからね。

キャットフード「ワイソン」の総合評価

項目 詳細
原材料 4/5点
成分 5/5点
安全性 5/5点
食いつき 4/5点
コスパ 2/5点
総合評価 Aランク
(S~Eの6段階評価)
価格/内容量 2,167円/500g
5,482円/2.27kg
19,737円/9.08kg
対応年齢 成猫~シニア猫用
原産国 アメリカ
販売会社 株式会社ユグドラシル

当サイトのキャットフード「ワイソン」の総合評価はAランクです。

穀物全般にアレルギーのある猫には対応できませんが、猫にとって必要のない人工添加物が一切使われておらず、消化不良の原因になりにくい原材料が使われていることは評価できます。

また、完全室内飼いされていることが多い日本の飼い猫向けの成分バランスになっていることも魅力です。

決して安いと言える価格帯ではないですが、【愛猫に安全性に配慮されたフードを与えたい】と考えているならお試ししてみる価値はあるでしょう。

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