良質な肉原材料が贅沢に使われた高級プレミアムフード「ジウィピーク」。

今回はそんなジウィピークを愛猫に与えている方々の口コミ・評判を138件調査し、悪い口コミと良い口コミに分けてまとめてみました!

また、原材料と成分をもとに総合的な評価もしているので、ぜひ愛猫のキャットフード選びの参考にしてみてください。

ジウィピーク(猫用)の悪い口コミ・評判

口コミ内容 件数
食べない・食べなくなった 26件
値段が高い 7件

楽天市場とAmazonのレビュー、SNSで猫用ジウィピークの口コミを調査してみたところ、「食べない・食べなくなった」、「値段が高い」といった内容の悪評が見つかりました。

順番に見ていきましょう

食べない・食べなくなった

悪い口コミで一番多かったのは「食べない」、「食べなくなった」といった食いつきの悪さを指摘する悪評です。

ジウィピークは肉食動物の猫本来の食事に近い肉原材料が贅沢に使われているフードなので、食いつきが悪いというレビューが多いのは意外でした。

悪い口コミに詳しく目を通してみると、「ジウィピークは独特の臭いがする」というレビューも目立ち、今まで肉原材料が多く含まれているフードを食べ慣れていない猫にとっては取っつきにくいのかもしれません。

値段が高い

そのほかには、「ジウィピークは値段が高い」という悪評も。

確かにジウィピークの値段は高額で、エアドライ(ドライフード)の100gあたりの値段はなんと830円!

市販の激安フードと比べると、実に20倍近くの価格差があります(苦笑)

いくら品質のいいフードを愛猫に与えたいからといって継続できなければあまり意味がないので、現実的に継続購入できるかどうかという点まで考慮して購入を検討することをおすすめします。

ジウィピーク(猫用)の良い口コミ・評判

口コミ内容 件数
食いつきがいい 65件
原材料に安心感がある 21件
成分バランスがいい 10件
便の状態が良くなった 9件

良い口コミに関しては、上記のような評判を確認できました!

食いつきがいい

今回調査した口コミの中で一番多かったのは、食いつきのよさを評価するレビューでした。

ただ、食いつきの悪さを指摘するレビューとの比率を踏まえると、ジウィピークは良くも悪くもない平均レベルという印象を受けました。

ジウィピーク特有の香りが原因で好き嫌いがハッキリと分かれる可能性もあるので、愛猫が食にこだわりがあるならいきなりまとめ買いするのは避けた方が無難そうです。

原材料に安心感がある

次に多かったのは、「ジウィピークは原材料に安心感がある」といった内容の評判です。

市販の激安フードや一部のプレミアムフードにはガンやアレルギーの原因になる人工の酸化防止剤や着色料が使われていますが、ジウィピークは安全性を優先してそれらの人工添加物を一切使っていません。

人工の酸化防止剤は天然由来のものより効果が強力というメリットがあるものの、猫は食べ物の見た目ではなく香りで良し悪しを判断しているので、猫目線で考えれば危険性のある着色料を使ってまで色味を付ける意味がないです。

猫の体に負担を与える人工添加物が使われたフードをジャンクフードと仮定するなら、ジウィピークは猫の健康に配慮されたナチュラルフードと捉えることができますね。

成分バランスがいい

「ジウィピークは成分バランスがいい」という評判も。

その中でも特に目立ったのが、「高カロリーだから食が細い猫にぴったり」といった内容のレビューです。

ジウィピークはカロリーだけでなくタンパク質と脂質も非常に高く、食が細い猫だけでなく成長期の子猫や運動量が多く活発な猫にも最適な成分バランスと言えます。

便の状態が良くなった

そのほかには、「便の状態が良くなった」という評判も見つかりました。

便の状態が変化した理由として考えられるのは、穀物が使われているフードからジウィピークに切り替えたことです。

肉原材料の猫は穀物に含まれている炭水化物の消化吸収が苦手で、過剰に穀物が使われているフードは下痢や嘔吐といった消化不良の原因になります。

 

また、小麦グルテンや穀物全般にアレルギーのある猫も少なくなく、猫の体質によっては下痢・嘔吐だけでなく皮膚炎を起こす可能性もあります。

それに対して、ジウィピークは穀物が一切含まれていないグレインフリーフードなので、飼い主にも分かるくらい便の状態が変化する可能性は大いに考えられるでしょう。

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ジウィピークのお試しサンプルについて

公式サイトではお試しサンプルの無料配布や販売は行われていませんが、楽天やヤフーでは不定期で有料のお試しサンプルが販売されていることがあります。

1食分くらいの量だと物珍しさで何でも食べる猫もいますが、3~4食分くらいのお試しサンプルなら愛猫の好みの香り・味かどうかのざっくりとした判断はできるでしょう。

ただ、タイミングによってはお試しサンプルの取り扱いがないことや、開封してしばらく経った状態のフードを愛猫が食べてくれるかどうかの判断ができないのがネックです。

こういった理由もあり、できれば本商品を1袋購入して食いつきや体調の変化をじっくりと確認することをおすすめしています。

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腎臓にトラブルがある猫向けフードではない

口コミの項目で触れた通り、ジウィピークは非常に高カロリーなフードなので、少量でも栄養を摂り入れやすいです。

これだけ聞くと、腎臓にトラブルがあり食欲不振に陥った愛猫にジウィピークを与えようと考える方もいるかもしれませんが、ジウィピークはあくまで健康な猫向けに成分バランスが調整されたフードであって療法食ではありません。

ジウィピークは非常に高タンパクなフードでもありますが、タンパク質が分解される時には窒素性老廃物という毒素が作り出されることから、腎臓病が進行するにつれてタンパク質の摂取量を制限していく必要があります。

初期段階ではタンパク質を制限する必要はないと考えられているものの、食欲不振など飼い主にも分かるくらいの症状が見られる時点でかなり腎不全が進行している可能性が高いです。

 

また、腎臓機能が低下すると余分なリンが体外に排出されにくくなってしまい、身体に溜まったリンが腎臓を傷つけて腎臓病を悪化させてしまうという問題もあるため、腎臓病の猫向け療法食はリン含有量も控えめに調整されています。

ジウィピークの成分表にはリン含有量は掲載されていませんが、一般的には肉原材料の割合が増えれば増えるほどリン含有量も高くなる傾向があります。

少なくとも腎臓病の猫向け療法食の0.3~0.6%という数値は超えていると思われるので、今の時点で腎臓にトラブルのある猫にご自身だけの判断でジウィピークを与えるのは避けるべきです。

もし療法食の食いつきが悪くてジウィピークを混ぜ込んでみようと考えている場合には、必ず事前にかかりつけの獣医師に相談するようにしてください。

キャットフード「ジウィピーク」の種類

猫用ジウィピークからは、5種類のドライフードと7種類のウェットフード(缶詰)が販売されています。

エアドライ(ドライフード)

  • ベニソン
  • ラム
  • グラスフェッドビーフ
  • マッカロー&ラム
  • フリーレンジチキン

ジウィピークのドライフードは商品名の通り、”エアドライ製法”で作られています。

エアドライ製法というのは低音でゆっくりと乾燥させる製法のことで、天然の原材料に含まれているタンパク質・ビタミン・栄養素・酵素が損なわれるのを最低限に抑えることができるんですよ。

キャット缶(ウェットフード)

  • ベニソン
  • ラム
  • グラスフェッドビーフ
  • マッカロー&ラム
  • フリーレンジチキン
  • マッカロー
  • ホキフィッシュ

ジウィピークの猫缶の種類は上記の通り。

どれも全年齢・全猫種対応の総合栄養食なので、口内トラブルや食欲不振といった理由でドライフードを食べられない場合の代替品として与えることができます。

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ジウィピーク(猫用)の原材料の評価

ここからは、猫用ジウィピーク(エアドライ・キャットフード ベニソン)の原材料を評価していきます!

原材料一覧を見る
ジウィピーク(猫用)の原材料一覧

肉原材料を贅沢に使ったグレインフリーフード

ジウィピークの一番の特徴は、やはり肉原材料を贅沢に使ったグレインフリーフードという点です。

生肉・内蔵・緑イ貝の割合が96%も占めており、猫本来の食事に限りなく近いキャットフードと言っていいでしょう。

ちなみに、残りの4%は猫の健康な体を維持するために必要な最低限の炭水化物やミネラル・ビタミン類で、もちろん猫の体に負担をかける余計な人工添加物は使われていません。

ジウィピーク(猫用)の成分の評価

原材料の次は、ジウィピーク(エアドライ・キャットフード ベニソン)の成分を評価してきます。

成分表を見る
ジウィピーク(猫用)の成分表

高タンパク・高脂質・高カロリーなフード

「エアドライ・キャットフード ベニソン」のタンパク質は45%、脂質は23%、100gあたりのカロリーは470kcalと、非常に高タンパク・高脂質・高カロリーな成分バランスになっています。

口コミの項目でも触れた通り、こういった成分バランス上、食の細い猫や成長期の子猫、運動量が多くて活発な猫には最適なフードと言えるでしょう。

その逆に、運動量が控えめで消費カロリーが少ない猫、食欲旺盛で給餌量の調整が難しい肥満気味の猫にはおすすめできません。

尿路結石のリスクに配慮したフードとの比較

ジウィピークと尿路結石のリスクに配慮したフードのミネラルバランスを比較してみようと思ったのですが、残念ながらジウィピークの公式サイトやパッケージには下部尿路の健康維持に関わるカルシウム・リン・マグネシウムの含有量が掲載されていませんでした。

ミネラルバランス含有量が分からないことには何とも言えないのですが、尿路結石ができにくいミネラルバランスは「カルシウム:リン:マグネシウム=1:0.8:0.08」と考えられています。

そのため、愛猫の尿路結石のリスクに配慮してフードの切り替えを検討している場合は各ミネラル含有量がしっかりと掲載されており、ミネラルバランスの比率が「1:0.8:0.08」に近いフードを選んだ方が安心できるでしょう。

ジウィピーク(猫用)の給餌量

ジウィピーク(猫用)の給餌量

「エアドライ・キャットフード ベニソン」の給餌量の目安は表の通りです。

その他のラインナップもパッケージに体重別の給餌量が掲載されていますが、いずれに関してもあくまで目安量でしかありません。

実際には猫の体質や運動量によって適量は変わってくるので、餌を切り替えてからしばらくの間はこまめに体重を量って給餌量を調整するようにしましょう。

ただ、成長期の子猫はたくさんの栄養が必要なので、生後半年くらいまでの間はあまり神経質になりすぎずに欲しがるだけ食べさせて大丈夫ですよ。

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キャットフード「ジウィピーク」の総合評価

項目 得点
原材料 ★★★★★
成分 ★★★★☆
安全性 ★★★★★
食いつき ★★★☆☆
コスパ ★☆☆☆☆
総合評価 ★★★☆☆
(3.6点)

ジウィピークは肉原材料が贅沢に使われたグレインフリーフードということで、原材料の評価は文句なしの満点です。

ただ、成分の評価はミネラルバランスが分からないことから辛口に1点減点しました。

そして、安全性の評価はガンやアレルギーの原因になる人工添加物が使われていないことから満点に!

食いつきの評価は調査した口コミの比率を参考に平均点の3点とし、コスパの評価は100gあたり約830円という価格を踏まえて1点としています。

最安値は?公式・楽天・Amazonで値段を調査

内容量 公式 楽天 Amazon
400g 3,320円

公式サイトと楽天市場、Amazonでジウィピークのエアドライ・キャットフード ベニソンの販売価格を調査してみたところ、公式サイトでは販売されておらず、楽天とAmazonではどちらも同じ値段で販売されていました!

ジウィピークはまだまだ取扱店が少ない海外産のプレミアムフードなので、ジウィピークを買うなら販売状況を確認できる通販サイトを利用するのがおすすめです。

ネット通販ならわざわざ重い袋を持ち運ばなくて済みますし、送料無料となる販売店もありますからね。

 

値段の高さが最大のネックになってくるジウィピークですが、余計な人工添加物が一切使われておらず、猫本来の食事に限りなく近いフードという点が大きな魅力です。

もし愛猫の体に配慮して高品質なフードを与えたいと考えているなら、一度お試ししてみる価値はあるでしょう。

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